海道をイメージするものは?と聞かれると、何を思い浮かべますか?

  • 広大な自然ですか?
  • それとも美味しい食べ物ですか?

あるいは寒い冬を思い浮かべる人もいるかも知れませんね。

冬に入る前の秋は収穫の季節。北海道では農作物の収穫がピークを迎える季節でもあります。

その北海道のおいしいものを一度に楽しめてしまうのが、毎年秋に札幌で開催されるさっぽろオータムフェスト

北海道の味覚を思う存分に楽しめるイベントが沢山あり、見どころ満載なんです!

そんなさっぽろオータムフェスト、2018年の開催日程や会場、見どころやお楽しみイベントについてまとめてみました。

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さっぽろオータムフェスト、2018年の日程と会場は?

23日間開催!

さっぽろオータムフェスト(Sapporo Autumn Fest 2018)は、農作物を購入できたり、北海道の美味しいものを食べられるイベントです。

開催期間は、毎年9月初め頃から、9月末あるいは10月初めにかけて。年によって開始日や開催期間の変動はありますが、およそ1ヶ月間も長い期間にわたって開催されるんですね。

2018年の開催期間は次の通りになります。イベント開催期間も長く、途中に連休もありますので、旅行の計画も立てやすいのではないでしょうか。

  • イベント名:さっぽろオータムフェスト2018
  • 開催日:2018年9月15日(土)~9月30日(土) ※16日間
  • 営業時間:
    • 平日 :12:00~19:30 (前2時間・後1時間短縮)
    • 土日祝:10:00~20:30
  • 開催場所:北海道札幌市・大通公園

*北海道胆振東部地震の影響により、9月7日〜14日まで開催を見合わせ。15日以降も、平日は前後3時間短縮で行われます。また、地震の影響から、出店できない店舗があったり、メニューで提供ができないものが発生する可能性もあります。

札幌のテレビ塔

会場は大通公園

オータムフェストの会場は、毎年札幌の「大通公園」となっています。

その大通公園のうち、オータムフェストの会場になるのが8箇所。それぞれの場所でテーマがあります。

会場 テーマ・(ステージイベント)
1丁目会場 さっぽろオクトーバーフェスト2018
4丁目会場 「おもてなし」と「情報発信」さっぽろウェルカムパーク
5丁目会場 HOKKAIDOラーメン祭り&喰い倒れ広場
6丁目会場 あおぞら×ほしぞら収穫祭 6丁目はーべすとバザール
【野外ステージ(土日祝)】
7丁目会場 大通公園7丁目BAR
8丁目会場 さっぽろ大通ほっかいどう市場
10丁目会場 Oh!ドーリファーム”お肉じゅっ丁目”
【野外ステージ(毎日)】
11丁目会場 THE Autumn ー食のクリエイトステージー

大通公園は西1丁目から西12丁目までの横にとても広い公園。オータムフェストが開催されている場所だけをめぐるとしても、1キロ前後は移動する計算になるんですね。

のんびり散策しながらいろんな会場をめぐるのも良いですし、「ここ!」と決めて行くのもよいですね。

さっぽろオータムフェストとは?

おいしいものと、それを作ってる人も

北海道の農作地

さっぽろオータムフェストは、北海道の美味しいものを食べられるイベントですが、同時に全道各地から生産者が集まり、作られた作物を直接販売するイベントでもあります。

北海道は豊かな自然のおかげで、農作物もお肉も魚もとても美味しく育つ地域です。しかし、それらは生産者の努力によって、美味しくなっていることを知ってもらいたい…。

その為、このさっぽろオータムフェストは、農作物のとれた地域と、作っている人たちを知るイベントでもあるんです。

秋がちょっと寂しかったから

美味しい物が沢山集まる秋に行われるさっぽろオータムフェストですが、開催時期にも理由があります。それは、札幌には秋に大きいイベントがなかったからなんです。

年が明けると、「さっぽろ雪まつり」が開催され、春には「ライラック祭り」や「よさこいソーラン」が。夏は「ビヤガーデン」と、「パシフィック・ミュージック・フェスティバル」が1ヶ月間開催されます。

そして、12月に入れば、ホワイトイルミネーションがともされ、「ミュンヘンクリスマス市」が開催されます。

ところが、秋のイベントは?となると、札幌オータムフェストが始まる前は実は大きなものはなかったんです。

というわけで、秋にも大きなイベントを!という事で、2008年よりさっぽろオータムフェストが開催されるようになりました。

今では札幌の秋のイベントとしてすっかり有名になりましたね。

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さっぽろオータムフェストの見どころ!会場ごとのイベント紹介!

迷ったら4丁目に

さっぽろオータムフェストで何が行われてるのか知りたい時は、4丁目に行きましょう。

4丁目では総合案内所が設けられていて、グルメガイドが配布されています。また、北海道を代表する秋の味覚が販売されています

待ち合わせ場所にも最適ですし、誰かとはぐれたときは「4丁目」に行く、と決めておくと安心ですよ。

札幌の美味しい料理

お酒を飲むなら1丁目か7丁目で

お酒が美味しく飲める場所でしたら、1丁目7丁目がおすすめ。

1丁目では、ドイツ・ミュンヘン市のお祭り「オクトーバーフェスト」が体験できます。ドイツと言えば、ビールに黒パンにソーセージ。ドイツの料理は日本人の口にも合うのでオススメです。

一方の7丁目では、「7丁目BAR」が開催されています。

その名の通り北海道産のワインや日本酒、そして道産素材おつまみが提供され、お酒好きにはたまりません。特にワインは三笠市や池田町などの、知る人ぞ知る美味しいワインが目白押しなので、飲み過ぎには注意です。

*7丁目では全道各地のおいしいものが沢山ありますよ。

ラーメンは5丁目に、スープカリーは6丁目に

札幌の二大ソウルフードといえば、ラーメンスープカリー

この2つの味を食べ比べたいのなら、5丁目6丁目に直行です。

5丁目では北海道のご当地ラーメンと、ご当地グルメが味わえます。

*屋台でこんな贅沢なラーメンも!

一方の6丁目では、スープカリーと薪窯焼きピッツアなどが味わえます。

それに人気のスープカリーとルウカレーの店舗対決も毎日行われていますので、食べ比べてみるのもいかがでしょうか?

*やはりスープカリーは外せませんね。

ラーメンもスープカリーもお店によって味が全く違います。また期間によってお店が入れ替わるので、何度行っても新しいお店に出会えますよ。

なお、6丁目では土日祝を中心として、野外ステージも行われます。こちらも一緒に楽しみたいですね。

掘り出しものは8丁目、10丁目

ちょっと変わった掘り出しものを求めるなら、8丁目10丁目

8丁目では北海道の市町村が集結して、地元「北海道の味覚」をアピールしています。オータムフェスト期間中、4期(5日ごと)に分かれて各市町村が入れ替わり出店するため、毎週のように様々な味覚を楽しむことができるんです。

おみやげにじゃがいもを箱で購入して、宅配を頼む…なんてことも可能ですよ。

10丁目では厳選された北海道の農作物を、更に魅力的に紹介するイベントが開催されます。様々な種類のお肉や、お肉にぴったりのメニューがおしゃれに演出された空間で楽しめますよ。

また、10丁目ではほぼ毎日野外ステージも行われます。美味しいお肉を食べつつステージも楽しみたいですね。

オシャレな11丁目

11丁目では、北海道産食材をオシャレにイタリア・フランス・インド・スペイン・トルコ料理…など、世界の美味しい料理として作られ、提供されます。

札幌市内の有名料理店が、期間毎に入れ替わってリーズナブルな価格で毎年提供してくれているんです。

ここは少し遅い時間に行くと売り切れなんてこともあるので、行くならお早めに。

食べすぎ・飲み過ぎにはご用心

どの会場に行ってもおいしそうなものだらけで、どれを食べて良いか迷ってしまうさっぽろオータムフェスト。

わからないものがあれば出店者に聞いて、どれだけ美味しいのかを聞くのもアリですよ。

一つ気をつけて欲しいのは、どれも美味しいからといって食べ過ぎ・飲み過ぎにご用心。腹八分目を心がけるには誘惑だらけですが、美味しいと思える量にとどめて楽しみましょう!