海道をイメージするものは?と聞かれると、何を思い浮かべますか?

  • 広大な自然ですか?
  • それとも美味しい食べ物ですか?

あるいは寒い冬を思い浮かべる人もいるかも知れませんね。

冬に入る前の秋は収穫の季節。北海道では農作物の収穫がピークを迎える季節でもあります。

その北海道のおいしいものを一度に楽しめてしまうのが、毎年秋に札幌で開催されるさっぽろオータムフェスト

北海道の味覚を思う存分に楽しめるイベントが沢山あり、見どころ満載なんです!

そんな2017年のさっぽろオータムフェストの開催日程や会場、見所やお楽しみイベントなどを調べてまとめてみました。

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さっぽろオータムフェストとは

おいしいものと、それを作ってる人も

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さっぽろオータムフェスト(Sapporo Autumn Fest 2017)は、
農作物を購入できたり、北海道の美味しいものを食べられるイベントです。また全道各地から生産者が集まり、作られた作物を直接販売するイベントでもあります。

北海道は豊かな自然のおかげで、農作物もお肉も魚もとても美味しく育つ地域です。しかし、それらは生産者の努力によって、美味しくなっていることを知ってもらいたい…。

その為、このさっぽろオータムフェストは、農作物のとれた地域と、作っている人たちを知るイベントでもあるんです。

秋がちょっと寂しかったから

美味しい物が沢山集まる秋に行われるさっぽろオータムフェストですが、開催時期にも理由があります。それは、札幌には秋に大きいイベントがなかったからなんです。

年が明けると、「さっぽろ雪まつり」が開催され、春には「ライラック祭り」や「よさこいソーラン」が。夏は「ビヤガーデン」と、「パシフィック・ミュージック・フェスティバル」が1ヶ月間開催されます。

そして、12月に入れば、ホワイトイルミネーションがともされ、「ミュンヘンクリスマス市」が開催されます。

ところが、秋のイベントは?となると、札幌オータムフェストが始まる前は実は大きなものはなかったんです。

というわけで、秋にも大きなイベントを!という事で、2008年よりさっぽろオータムフェストが開催されるようになりました。

今では札幌の秋のイベントとしてすっかり有名になりましたね。

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さっぽろオータムフェスト、2017年の日程と会場は?

2017年は9月8日から

さっぽろオータムフェストの開催期間は、9月初め頃から10月初めにかけてのおよそ1ヶ月間。その年によって開始日も変わりますし、開催期間も流動的です。

2017年の開催期間は次の通りです。

開催日:2017年9月8日(金)〜9月30日(土) ※23日間
営業時間:10:00~20:30(L.O.は20:00)

期間も長く、途中に連休もありますので、旅行の計画も立てやすいのではないでしょうか。

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会場は大通公園

オータムフェストの会場は、毎年「大通公園」となっています。

その大通公園のうち、オータムフェストの会場になるのが8箇所

会場 テーマ
1丁目会場 さっぽろオクトーバーフェスト2017
4丁目会場 SAPPORO WELCOME PARK
5丁目会場 HOKKAIDOラーメン祭り2017&喰い倒れ広場
6丁目会場 あおぞら×ほしぞら収穫祭 6丁目はーべすとバザール
7丁目会場 大通公園7丁目BAR
8丁目会場 札幌大通ふるさと市場
10丁目会場 Oh!ドーリファーム”お肉じゅっ丁目”
11丁目会場 World Food Park

実は、大通公園は西1丁目から西12丁目までの横にとても広い公園です。オータムフェストが開催されている場所だけをめぐるとしても、1キロ前後は移動する計算になります。

のんびり散策しながら会場をめぐるのも良いですし、ここと決めて行くのもよいですね。

会場ごとのイベント紹介

迷ったら4丁目に

さっぽろオータムフェストで何が行われてるのか知りたい時は、4丁目に行きましょう。

ここでは総合案内所が設けられていて、グルメガイドが配布されています。また例年ですと、北海道を代表する秋の味覚が販売されています

待ち合わせ場所にも最適ですし、誰かとはぐれたときは「4丁目」に行く、と決めておくと安心ですよ。

お酒を飲むなら1丁目か7丁目で

お酒が美味しく飲める場所でしたら、1丁目7丁目がおすすめ。

1丁目では、ドイツ・ミュンヘン市のお祭り「オクトーバーフェスト」が体験できます。ドイツと言えば、ビールに黒パンにソーセージ。ドイツの料理は日本人の口にも合うのでオススメです。

一方の7丁目では、「7丁目Bar」が開催されています。

その名の通り北海道産のワインや日本酒、そして道産素材おつまみが提供され、お酒好きにはたまりません。特にワインは三笠市や池田町などの、知る人ぞ知る美味しいワインが目白押しなので、飲み過ぎには注意です。

ラーメンは5丁目に、スープカリーは6丁目に

札幌の二大ソウルフードといえば、ラーメンスープカリー。これらを食べ比べたいのなら、5丁目6丁目に直行です。

5丁目では北海道のご当地ラーメンと、ご当地グルメが味わえます。

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一方の6丁目では、スープカリーと窯焼きピッツアなどが味わえます。

それに人気のスープカリーとルウカレーの店舗対決も毎日行われていますので、食べ比べてみるのもいかがでしょうか?

ラーメンもスープカリーもお店によって味が全く違います。また期間によってお店が入れ替わるので、何度行っても新しいお店に出会えますよ。

掘り出しものは8丁目、10丁目

ちょっと変わった掘り出しものを求めるなら、8丁目10丁目

8丁目では北海道の市町村が集結して、地元のおいしいものをアピールしています。おみやげにじゃがいもを箱で購入して、宅配を頼む…なんてことも可能。

10丁目では厳選された北海道の農作物を、更に魅力的に紹介するイベントが開催されます。様々なお肉やお肉にぴったりのメニューがおしゃれに演出された空間で楽しめますよ。

全道各地のおいしいものが、こんなにあるんですよ!

オシャレな11丁目

11丁目では、道産食材をオシャレにイタリアンやフランス料理にして提供されます。

札幌市内の有名料理店が、期間毎に入れ替わってリーズナブルな価格で毎年提供してくれているんです。

ここは少し遅い時間に行くと売り切れなんてこともあるので、行くならお早めに。

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食べすぎ・飲み過ぎにはご用心

どの会場に行ってもおいしそうなものだらけで、どれを食べて良いか迷ってしまうさっぽろオータムフェスト。

わからないものがあれば出店者に聞いて、どれだけ美味しいのかを聞くのもアリですよ。

一つ気をつけて欲しいのは、どれも美味しいからといって食べ過ぎ・飲み過ぎにご用心。腹八分目を心がけるには誘惑だらけですが、美味しいと思える量にとどめて楽しみましょう!