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愛知県豊田市には、毎年夏の始めになると盛大に行われる花火大会があります。

見に行った人が口々に、
「映画館のような迫力だった」
「音がスゴイ」
と大評判!

そんなすごい花火大会の名前は、
「豊田おいでんまつり花火大会」

「おいでん」という名称も気になりますし、どれほどの迫力なのかも気になりますね。

豊田おいでん祭りの花火について、2018年の日程や見どころ、そして穴場スポットなどをまとめてみました。

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豊田おいでんまつり花火大会とは

豊田おいでんまつり花火大会は、おいでんまつりの一貫として行われる花火大会です。

花火

地域の繋がりを感じて

「豊田おいでんまつり」は、愛知県豊田市で毎年初夏に行われるお祭り。

元々は1968年(昭和43年)にはじまった、「豊田まつり」というお祭りでした。この時期の豊田市は合併吸収を繰り返しており、また「トヨタ自動車」が発展した時期とも重なりました。

新しくこの街に住みだした人と、昔からの住人をつなぐためのお祭りという側面も。祭りが20回を数える頃に、もう一度原点から見なおそうという話が持ち上がりました。

そこで新たにみんなで踊れる「総踊り」を考案し、「豊田おいでんまつり」と生まれ代わりました。この頃から、おいでんまつりのファイナルに、花火大会も開催されることとなったんですね。

おいで、踊って、見て

おいでんまつりの「おいでん」とは、三河弁で「おいで」という意味。

おいでんまつりに生まれ変わった際に作られた、総踊り「おいでん」もここから取られているんです。

□おいでん民謡調

民謡調は踊りの事。踊り自体は覚えやすく、歌はかなりポップですね。

おいでんまつり期間中は、豊田市内でこの曲が流され続け、ついつい口ずさんでしまいます。この歌詞には「おいでん」「みりん」「おどろまい」という言葉が織り込まれています。

標準語にすると、

  • おいでん  → おいで
  • みりん   → みてね
  • おどろまい → おどろうよ

となります。

この歌詞の通り、おいでんまつりは、「集まって、みんなで踊って、花火をみる」お祭りなんですね。

おいでんまつり・花火大会の日程と打ち上げ場所は?

花火

「おいでんまつり」は、6月下旬から

豊田市内では、6月下旬から各地で「マイタウンおいでん」が開かれます。その内容はいずれも、「おいでん」の総踊り

2018年は、6月17日(日)15時30分からの「元祖 おいでん上郷!2018」を皮切りに、ほぼ毎週「おいでんまつり」が開かれます。

「豊田おいでんまつり」はフィナーレに

「マイタウンおいでん」のフィナーレを飾るのが、「おいでんファイナル」となります

  • 開催日時:2018年7月28日(土)17時~20時30分
  • 開催場所:名鉄 豊田市駅東側一帯

そして、「豊田おいでんまつり花火大会」はその翌日の日曜日。

  • 開催日時:2018年7月29日(日)19時10分~21時
  • 打ち上げ場所:矢作川河畔 白浜公園一帯

※雨天時の延期なしです

豊田おいでんまつりは2日間行われますが、おいでんファイナルと花火大会は同じ日ではありませんので、ご注意ください。

追記:
台風12号の通過による影響により、28日のおいでんファイナルは中止が決定しました。29日の花火大会については、当日正午に豊田おいでんまつりホームページにて開催可否が決定される予定です。

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豊田おいでんまつり花火大会の見どころ

音楽にあわせて打ち上げられる「メロディ花火」

豊田おいでんまつり花火大会の特長は、熟練花火職人の手で打ち上げられる15,000発の花火です。

その中には、音楽にあわせて打ち上げられる「メロディ花火」があり、音楽と花火に圧倒されます。

□豊田おいでんまつり花火大会 メロディ花火

花火は芸術だ!

そしてフィナーレに近づくと圧倒的な迫力の「ワイドスターマイン」が次々と打ち上げられます。そして最後に会場一杯を埋め尽くす「ナイアガラ大爆布」を見ていると、花火は芸術品だという認識となりますよ。

おいでんまつりの花火は、プログラムに凝っていて見応え満点!その素晴らしさから花火師の評価がとても高いというのもわかりますね。

□豊田おいでんまつり花火大会 フィナーレ付近

また、2018年第50回記念のスターマインの打上げが予定されています。こちらも楽しみです。

花火のオススメ見物ポイント

花火大会の見やすいスポットは「白浜公園」

しかしここは毎年大混雑します。前日から場所取りが解禁されると、あっという間に良い場所はなくなってしまいます。市外から花火を見に行こうとするとあまり良い場所が残らないのでとっても大変。

そこで『穴場』と呼ばれる、見物スポットを紹介します。

◎毘森公園

打ち上げ場所の矢作川より離れ、更に豊田市駅よりも西側に位置するため、花火は少々小さめとなります。

その代わり穴場中の穴場で、花火は見えて人も少ない絶好の見物ポイントとなります。

混雑が苦手で、ゆっくり花火を楽しみたい人にオススメです。

◎矢作緑地川端公園

打ち上げ場所の「矢作緑地白浜公園」と地続きの公園で、北側に位置します。

比較的花火がはっきりと見え、音楽も聞こえるポイントです。

遊具もあるので、お子様連れの方におすすめのスポットですね。

◎桜城址公園(豊田信用金庫本店前)

それほど大きい公園ではないのですがトイレもあり、それでいて花火もしっかり見えるポイントです。

花火大会で意外と困るのが、トイレに行きたくなった時。大きな会場になればトイレにも一苦労するので、トイレのある穴場は非常に嬉しいですね。

余裕を持って見に行こう

いでんまつりの花火大会は花火職人の腕が光る、素晴らしくて芸術作品を見ているようです。

それだけに各地より観客が訪れ、あちこち大混雑します。なるべく良い場所でと思うのなら早めの行動が必要ですね。また帰りも混雑を見越しておいたほうが良いでしょう。

電車で行った場合は先に帰りの切符を用意する、Suicaのチャージをあらかじめ行なっておくと便利ですよ。ちょっとの工夫でスムーズな行動が可能となります。スマートに行動して花火見物を楽しみましょう!