諏訪湖花火

本人は花火が大好き!と言い切ってしまいたくなるほど、花火を見ているとウキウキしませんか?

夏になると全国各地で花火大会が開催されますし、最近では冬の花火大会も開催されますよね。しかし全てを見るのは無理ですので、行くなら規模もプログラムも素敵な花火大会を選びたいもの。

そんな方にオススメしたいのが、長野県の諏訪湖で開催される「諏訪湖花火大会」です。

そんな素敵な諏訪湖花火大会について、

  • 諏訪湖花火大会とは?
  • 2018年の開催日時・場所
  • 有料観覧席について
  • おすすめ穴場スポット

といった内容で紹介します!

スポンサーリンク

諏訪湖花火大会とは?

諏訪市の発展と共に

訪湖花火大会には

  • 諏訪湖祭湖上花火大会(8月)
  • 全国新作花火競技大会(9月)

2つの大会があります。

ここで紹介するのは、8月に開催される「諏訪湖祭湖上花火大会」。2018年で70回目の開催となります。

その歴史は終戦後の1949年(昭和24年)8月15日に行われた、「納涼諏訪湖花火大会」までさかのぼります。この花火大会は終戦の混乱の中で、市民を元気づけようとしたのが始まり。

その後、諏訪湖を抱える諏訪市の発展と共に、花火大会の規模も年々拡大してきました。現在では全国的にも有名な花火大会となり、約50万人の方が訪れるようになりました。

諏訪湖祭湖上花火大会の開催日時・場所

諏訪湖花火大会

諏訪湖花火大会のうち、「諏訪湖祭湖上花火大会」は、毎年お盆の8月15日に開催されます

  • 花火大会名:諏訪湖祭湖上花火大会
  • 開催日時:2018年8月15日(水)
  • 打ち上げ時間:19時~21時ごろ(予定)
  • 打ち上げ数:約4万発
  • 開場時間:当日14時より
  • 打ち上げ場所:長野県諏訪市湖畔公園前諏訪湖上

※雨天決行、荒天時中止・順延なし

多少の雨天でも開催しますし、過去には警報が出される天候でも実施した年もありました。ですから朝から雨でも、まずは会場に向かいましょう。

スポンサーリンク

諏訪湖祭湖上花火大会の見どころは?

諏訪湖祭湖上花火大会は二部構成で行われます。

第一部:一流の技!

第一部(夜空に轟く音と光の芸術)は、花火師が腕を競い合う競技花火が楽しめます。

一尺玉5玉を次々と打ち上げる「10号玉早打ち競争」や、スターマインの華麗さを競い合います。

これらを手がける花火師は、全国大会でもない限りまず揃わない方々。競技とは言いますが、どれも一等賞の出来栄えです。

□諏訪湖祭湖上花火大会 スターマイン競技【優勝】

*技術的なことはわかりませんが、すごく素敵な花火ですよね?

第二部:諏訪湖ならではの花火!

第二部(美を求めて限りなき挑戦)に入ると、諏訪湖の地形を生かしたスターマインやナイアガラが展開されます。

スターマイン「Kiss Of Fire」は、水中から半円状に花火が開く独特のもの。湖畔から中央部へと花火が近づき、最終的には大きな花火が花開きます。

またナイアガラは長さが2kmにもなり、本物のナイアガラの滝のよう!しかも諏訪湖周辺は山に囲まれているため、花火の音が反響してさらなる迫力を生み出します。

□諏訪湖花火大会 水上スターマインkiss of fire

*間近でみると、その迫力にビックリ!

確実に見たいなら観覧席

これらの素晴らしい花火を確実に見たいのであれば、有料観覧席をおすすめします。

マス席・ブロック指定席は抽選

特に人気なのがマス席・ブロック指定席ですが、5月の早いうちに事前申込みが必要で抽選制となります。

指定席なので、当日に余裕を持って見学できるメリットはとても魅力的ですね。

ただし中止になった時の払い戻しがないため、その点を承知した上で申し込む必要があります。もっとも余程の悪天候でない限りは開催されるので、台風やゲリラ豪雨が来ないことを祈りましょう。

有料自由席も

石彫公園・湖畔公園の有料自由席もあります。

  • 石彫公園は「初島」を正面にして「左側」
  • 湖畔公園は「初島」を正面にして「右側」

の席になります。

※初島は、花火大会の打上げ場として諏訪湖につくられた人工島です。

2018年の前売りチケットは以下の方法で入手できます。日時を確認して初日にチケットを入手しましょう。

販売箇所 販売日時 料金 備考
諏訪市文化センターの第1集会室 7月26日(木)8:30~ 中学生以上が3500円、3歳~小学生は1000円 10枚まで
ローソンチケット 7月27日(金)10:00~ 中学生以上が4300円、3歳~小学生は1500円 0570-084-713の電話予約のみ、5枚まで

諏訪市文化センターの方が、

  • 予約受け付けが1日早い
  • 料金が安い
  • チケット取得の制限枚数が多い

・・ですので、地元の方が優先ということになりますね。

なお、ローソンチケットにて初日で残席が残った場合は、その翌日から電話・インターネットで予約ができるようになります。詳細はこちらで確認してみてくださいね。

suwakohanabi3

諏訪湖祭湖上花火大会の穴場スポットは?

かつては観覧席に近い場所で、立ち見などの観覧が可能でした。しかし現在は会場周辺のランニングロードでの立ち見シート貼り等は禁止されています

そのため観覧席に近い場所で無料で見るのは、現在ではほぼ不可能となっています。

そこで諏訪湖から離れて、きれいに花火が見られる穴場スポットを紹介します。

○立石公園

立石公園は、上諏訪の高台にある公園で、会場から徒歩で30分ぐらいの場所となります。

高台から見下ろす形になるため花火がとてもきれいに見え、また諏訪湖の反射もよく見えます。

*ただしこの場所は地元以外にも知られた場所であるため、ある程度混雑することは覚悟しましょう。

場所:長野県諏訪市上諏訪10399

○高ボッチ高原

高ボッチ高原は、諏訪湖の北部にある公園。車で行くのがオススメです。

会場からかなり離れていますが、高原の公園のため花火がくっきり見えますよ。

*特にカメラやビデオ撮影をされる方には、人ごみが避けられて最適の場所ですね。

場所:長野県塩尻市大字片丘

○岡谷湖畔公園

岡谷湖畔公園は、打ち上げ場所の対岸側にあたる天竜川近くにある公園です。会場周辺の渋滞を避けるなら、この場所がオススメ。

*子供の声からも判る通り、かなりのんびりと花火が楽しめます

場所:長野県岡谷市湖畔1丁目

○ハーモ美術館

打ち上げ場所からは少し離れているハーモ美術館ですが、その付近の湖岸から花火が観覧できます。比較的混雑を避けてゆっくり見たい場合にはおすすめですね。

場所:長野県諏訪郡下諏訪町10616-540

余裕を持って花火の観覧を!

訪湖祭湖上花火大会は、お盆の時期ということもあり、毎年50万人近い方が訪れる人気の花火大会。そのため会場周辺は大変混雑するため、見物へ行く時は公共交通機関を利用しましょう。

またゴミは持ち帰る事や周囲と譲り合って見物するなど、マナーよく楽しみたいですね。

美しくて楽しい花火大会は、互いにマナーを守って見ることで更に美しく見えるもの。混雑してもちょっと見づらい時も、心に余裕を持って諏訪湖花火大会を楽しみましょう!