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★東京湾花火大会は、残念ながら2016年度以降、当面の中止が決定いたしました。

東京で行われる花火大会の中でも、「東京三大花火大会」と呼ばれるものをご存じですか?

隅田川花火大会、神宮外苑花火大会と共に挙げられるのが、今回紹介する、「東京湾花火大会」なんです。

歴史はまだ浅いですが、勢いと熱気はどの花火大会にも負けていません!

そんな東京湾花火大会の開催日程や見どころなどを紹介します。

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東京湾花火大会(東京湾大華火祭)とは

正式名称は「とうきょうわん・だいはなびさい」

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東京湾花火大会は通称で、正式名称は「東京湾大華火祭」と言います。

華火は当て字で「はなび」と読むため、通称の方が解りやすいかも知れませんね。ですが、正式名称は「東京湾大華火大会」ですので、確認する際は気をつけて下さい。

お台場の発展とともに

今でこそ大人気のスポットとなっているお台場ですが、1980年代までは寂しい地域でした。

それが一変したのは、バブル景気とこの地域一帯の再開発計画。再開発が始まったのは1989年でそれに前後して、東京湾花火大会は始まったのです。

当初は花火大会とともにコンサートなども行われていたのですが、現在は花火だけとなっています。

というのも当時は、バブル景気に湧いていた頃。バブルがはじけたことによりイベントは消え、純粋な花火大会と変わって行きました。

東京湾花火大会の日時と開催場所は?

基本は8月第二土曜日

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東京湾大華火祭(東京湾花火大会)の開催日と時間、打ち上げ場所などは次の通りです。

  • 開催日時(中止):8月×日 19時~20時20分頃
  • 打ち上げ場所:東京湾晴海埠頭沖の海上、晴海ふ頭公園
  • 主な観覧会場:晴海主会場、晴海第2会場
  •  ※雨天・荒天時は中止予定

東京湾花火大会は、基本的には8月の第二土曜日に開催されます。

ただし、2016年度以降、残念ながら当面の間、中止が決定いたしました。

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見どころと穴場のオススメスポット!

大型花火連発!!!

東京湾花火大会の最大の見所は、「尺五寸玉を始めとした尺玉が連発されること」です。

尺(しゃく)という長さの単位は、今ではほとんど聞かない為、大きさがよくわからないかも知れません。

尺五寸玉は、だいたい直径45センチの花火玉のこと。打ち上げると直径400メートルもの花が咲きます。

こちらの動画をご覧になってみて下さい。4分20秒ごろから尺五寸玉が打ち上げられています。

レインボーブリッジと比較すると、その大きさがわかりますね。

□ 東京湾大華火祭 ダイジェスト !! レインボーブリッジに咲く大花火

東京湾花火大会は、東京の花火大会では最大級の花火玉が使える貴重な大会。海から打ち上げるからこそ実現した大玉花火は、職人の技も加わって迫力あるものとなってるんですよ。

公式会場は抽選が…

毎年70万人以上が訪れ、しかも首都圏の8月開催の東京湾花火大会。とにかく大混雑は覚悟して欲しい所です。

公式の閲覧会場として、

  • 晴海主会場
  • 晴海第2会場

が用意されていますが、無料入場券が必要になります。

インターネット・はがきで申し込みが可能ですが、地元の「東京都中央区民」が優先的に当選する仕組み。中央区以外の人は己の運にかけるか、中央区在住の友人に頼るしかないのが現状だったりもします。

その他の会場もいくつかありますが、いずれも様々な理由で入場は大変かもしれません。

◎豊海運動公園

入退場自由の会場ですが、場所取りは数日前から始まる激戦区です。

その分、閲覧場所としては最高の景色が望め、人も多いので盛り上がり感が味わえます。

○ほっとプラザはるみ協賛会場、日の出協賛会場、豊洲第1会場

個人協賛金を支払った方だけが入場できる会場です。

ほっとプラザはるみ・日の出はそれぞれ一口7000円、豊洲は一口5000円で入ることができます。6月に入る頃に、発売開始日のアナウンスがされますので確認しておきましょう。

見学におすすめの穴場は?

いくつか見学におすすめの穴場スポットをご紹介します。

◎アーバンドック ららぽーと豊洲

アクセスがよく駐車場もあり、トイレや飲食スペースも完璧。花火の前後にお買い物も楽しめるところです。花火大会当日は中庭が無料開放されるので、そこからの見物となります。

ただし、ららぽーと自体が人が多く訪れる場所ですので、ある程度の混雑は覚悟しましょう。

◎都立竹芝ふ頭公園

お台場側ではなく、対岸側から見学するなら、ここがおすすめ。最寄り駅(竹芝駅)から近く、打ち上げ場所からも近いので迫力ある花火が楽しめます。

ただしこちらは穴場のなかでも、比較的知られている場所でもあります。場所を確保したいなら、16時頃をめどに行くとよいでしょう。

◎品川埠頭

こちらもお台場の対岸側になり、比較的混雑が避けられるポイントです。

全ての花火が望めませんが、レインボーブリッジ越しに花火が見られ、お台場らしい風景が楽しめます。

注意して欲しいのは、立入禁止区域がいくつかあることと、最寄り駅から結構歩くこと。天王州アイル駅から20分ほど歩くので、体力に自信のある方におすすめです。

ぜひ復活を!

2020年の東京オリンピック開催に伴って、東京湾大華火祭(東京湾花火大会)は、選手村として使われる予定ということもあり、2016年度以降当面は中止になりました。

花火大会はいつ再開されるか分かりませんが、あの壮大な花火大会をぜひまた近いうちに見たいものですね。