花火大会

花火大会と言えば夏が多いですが、に開催される花火大会もあります。茨城県土浦市で開催される「土浦花火大会」もそんな秋の大花火大会です。

  • 大玉花火
  • 連続打ち上げ花火
  • スターマイン

など、どれも美しくて迫力満点で、しかも花火職人が一同に集まり競い合う…という素敵な花火大会なんですね。

花火職人の腕前があってこそ楽しめる、土浦全国花火競技大会

  • 2019年の日程やスケジュール
  • 見どころやおすすめ見学スポット
  • 土浦全国花火競技大会とは?
  • アクセス情報

について紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!

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土浦全国花火競技大会の日程とスケジュール

2019年は10月26日開催!

花火

浦全国花火競技大会は、茨城県土浦市で秋に行われる花火大会です。

2019年(令和元年)の開催日・時間・場所は次の通りです。

  • 名称:第88回土浦全国花火競技大会
  • 開催日時:2019年10月26日(土)
  • 開催時間:18:00~20:30(予定)
  • 開催会場:土浦市佐野子地内桜川畔(学園大橋付近)
  • 打ち上げ数:約20000発

※荒天時は、10月27日(日)・11月2日(土)のいずれかに順延

土浦全国花火競技大会は、例年10月第1土曜日に開催されます。ですが、2019年(令和元年)は茨城で開催される「国民体育大会」と期間が重複することもあり、国民体育大会終了後の10月26日開催となりました。

土浦全国花火競技大会の見どころ!

花火職人の技

土浦花火大会の見どころは、一流の花火職人が競い合ってあげる花火です。

スターマイン・10号玉は、それぞれ規定の中で花火の美しさと打ち上げの正確さを競いあうもの。そして創造花火は、自由な発想で花火を打ち上げるものとなっています。

同じように見えて花火は、職人の技量によって迫力や美しさが大きく変わります。そしてさらに、創造花火では斬新な花火も打ち上がります。

競技大会なので審査がはいりますが、観覧者から見ると全て満点の花火に感じられるほどです。

*花火一つとっても、これほど違うのかと驚くほどです!

エンターテイメントな花火

競技の合間には、余興花火が打ち上げられます。

特に「ワイドスターマイン 土浦花火づくし」は、会場全体を使った迫力満点の花火。

また全ての競技を終えた後に、大会の回数だけ7尺球が上がるのも恒例行事です。今年で88回を数える大会ですので、88発の花火が打ち上げられるんですよ。

*会場全体から打ち上げられるため、他では味わえない迫力が楽しめます。

土浦全国花火競技大会の有料観覧席は?

土浦花火大会の有料観覧席桟敷席になりますが、2019年は9月上旬に販売開始されます。

チケットは次の2種類。席を選ぶことはできず、抽選制となっています。

全マス(約1.7m×約1.7m・6人まで)

  • 料金:22,000円
  • 申込み方法:霞ヶ浦文化体育会館(水郷体育館)(全マスのみ)
  • 申し込み日:2019年9月3日(火)9時
  • 販売方法:同日7時~9時並んだ方に抽選用の番号札を配布

半マス(約1.7m×約0.85m・3人まで)

  • 料金:11,000円
  • 申込み方法:ローソンチケット(半マスのみ)
  • 申し込み日:2019年9月10日(火)正午~9月17日(火)23時
  • 抽選結果発表:9月25日(水)15時

土浦全国花火競技大会、おすすめの穴場スポットは?

有料観覧席(桟敷席)は、例年申し込みが殺到しますし、抽選ということもあるので、入手できないことも。会場正面には無料の観覧エリアも設けられていますが、本番前日の12時解禁で場所取りがはじまりますので、かなりの激戦区でベストな席をとるのは難しくなります。

その一方で打ち上げ会場から少し離れれば、無料でも観覧が可能。そんなオススメの穴場スポットを、4つ紹介します。

イオン近くの6号土浦バイパス下(西側)

住所:土浦市上高津

会場から比較的近く花火が良く見えるおすすめのスポットです。

イオンモール土浦店の近くになりますが、当日はバイパスの東側、イオン付近は交通規制がひかれ車では入れませんのでご注意ください。

◎霞ヶ浦総合公園・霞浦の湯

住所:土浦市大岩田1051

会場から少し離れるため、人ごみを避けて花火を楽しむことが出来ます。

花火大会の臨時駐車場にもなるため、花火終了後にすぐ移動できるメリットも。また近くにある「国民宿舎水郷(霞浦の湯)」も、同様に穴場ポイントとなっています。

◎桜川沿いの遊歩道付近

住所:土浦市大岩田255

土浦駅から桜川畔へ向かう途中にある、桜川沿いの遊歩道付近も、実は花火がしっかり観覧できるスポットです。花火終了後に帰る際には、駅まで近くなるので便利ですね。

◎上高津貝塚ふるさと歴史の広場

住所:土浦市上高津1843 

こちらも臨時駐車場にもなっているため、花火終了後の移動が楽な場所。やはり会場から少し離れるため、混雑を避けて花火が楽しめます。

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土浦花火大会とはどんな花火大会?

花火の競技大会

土浦全国花火競技大会は、大正14年(1925年)より茨城県土浦市で毎年開催されている花火大会。一般的な花火大会と違い、花火職人の技量を競い合う競技大会となっています。

競技内容は

  • スターマイン(連続打ち上げ花火)
  • 尺玉(10号玉)
  • 創造花火

の3種類。各部門の最優秀者は賞状を授与され、更にこの中から最も優秀な花火師に最高賞(内閣総理大臣賞)が選出されます。

内閣総理大臣賞の表彰があるのは、全国に数多く花火大会でも、大曲花火大会とこの土浦花火大会のみ。花火師の中ではとても名誉なことなんですね。

打ち上がる花火

2つの三大花火大会の1つ

土浦花火大会は、2つの「三大花火大会」の1つとして知られています。

一つは、競技花火大会としての三大花火大会

  • 全国花火競技大会(大曲花火大会)
  • 伊勢神宮奉納全国花火大会
  • 土浦全国花火競技大会

が該当します。

もうひとつは、イベントとしての三大花火大会

  • 全国花火競技大会(大曲花火大会)
  • 長岡まつり大花火大会
  • 土浦全国花火競技大会

が該当します。

いずれも三大花火大会の一つとして挙げられるほどなので、土浦花火大会は素敵な花火大会と言えますね。

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アクセスは?

輝く花日

土浦全国花火競技大会の当日は、会場周辺で交通規制が敷かれます。

土浦駅周辺をはじめ、有料・無料あわせて多くの駐車場はありますが、例年周辺道路では大渋滞が発生し、花火終了後は身動きが取れないこともあります。
出来るだけ公共交通機関を利用しましょう。

公共交通機関でのアクセス

東京方面から向かう場合、JR常磐線で土浦駅まで向かいましょう。

土浦駅東口からはシャトルバスの運行があり、約10分ほどで会場(学園大橋)に到着します。料金は大人240円・小人120円です。

また駅から徒歩で約30分なので、少し時間はかかりますが徒歩でも行くことは可能です。

※こちらは街中や高架下を歩くルートですが、桜川の遊歩道に沿って歩くコースもおすすめです。

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全国の花火職人が勢ぞろい!

浦花火大会(土浦全国花火競技大会)は、全国から花火職人が集まる競技大会。それだけにレベルの高い花火が、これでもかというくらい次から次へと打ちあがります。

プロの目から見れば優劣はあるかもしれませんが、観客から見ればどれも美しく迫力のある花火。そんな花火がたっぷり楽しめる、とても贅沢な花火大会なんですよ。

今年の秋は土浦花火大会で、一流の花火をたっぷり楽しみませんか?