濃厚なひとときを!横須賀花火大会、2017年の日程と穴場スポットは?

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になると全国各地で花火大会が開催されますが、どれも意外と時間がかかるもの。屋外の花火は時間を忘れるほど楽しめるんですが、この時期の屋外といえば虫がちょっと気になります。

それに子供の場合は途中で飽きてしまったり、体力が尽きて眠くなってしまうこともありますよね。

そんな「花火大会がちょっと長い」と思う方におすすめなのが、横須賀で毎年夏に行われる「よこすか開国花火大会」

短い時間でぎゅっと濃厚なひとときを過ごせる横須賀花火大会。2017年の日程や見どころ、そしてオススメ穴場ポイントをまとめてみました

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よこすか開国花火大会とは

黒船来航記念

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「よこすか開国花火大会」は、横須賀市で開催されている「よこすか開国祭」の中で行われているものです。

横須賀と言えば、幕末に黒船が最初に現れた「浦賀」と「久里浜」のある街。ペリーが初めて上陸した地という事もあって、明治維新以降は海外に開けた港町として発展してきました。

港町ヨコスカがどこかオシャレで先進的なのは、外国人との交流が盛んだったからかも知れませんね。そんな歴史的事件であったペリー来航150年を記念して、2003年から「開国祭」が開催されるようになりました。

開国祭のフィナーレに

その「よこすか開国祭」のフィナーレを飾るのが「よこすか開国花火大会」。その最大の特徴は、他の花火大会に比べて開催時間が短い事です。

通常ですと花火大会は1時間前後、場合によっては2時間近く花火が打ち上がり続けます。ところが横須賀の場合は30分前後と、とてもコンパクトな花火大会。

時間が短いから花火の内容が薄いかと言ったら、それは大間違い!短い時間に5000発の花火が上がるので、とても濃密な花火大会を楽しめるんですよ。

これなら飽きっぽいお子様や、人ごみが苦手な方でも花火見物できますね。

よこすか開国花火大会の日時と開催場所は?

例年8月始めの…

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「よこすか開国祭」自体の開催日程は、例年7月最終週の日曜日から8月の最初の土曜日までの開催となっており、花火大会はその最終日に開催されていました。

しかし2017年の「よこすか開国祭」は6月3日(土)と8月5日(土)のみとなりましたので、花火大会開催は8月5日(土)です。

開催予定日時:2017年8月5日(土)19時15分~19時45分
会    場:うみかぜ公園、三笠公園、米海軍横須賀基地など
※雨天・荒天の場合中止。順延なし。

会場が「うみかぜ公園、三笠公園、米海軍横須賀基地など」となっているのは、花火そのもの東京湾沖合で打ち上げられるから。

観覧席を設けている場所が、うみかぜ公園や三笠公園と考えて下さいね。

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見どころ・オススメスポットは?

ぎゅっと濃縮!

打ち上げ時間が短い、よこすか開国花火大会。その短い時間で花火を楽しむために、様々な工夫が毎年行なわれています。

・連続打ち上げ花火
・スターマイン(速射連発花火)
・水上で花開く「水中花火」

など、一瞬足りとも目が離せません。

毎年工夫を凝らした花火を打ち上げるため、毎年内容が違っていることも楽しみの一つ。短いけれど内容は濃厚で、他の花火大会には負けないほどの魅力にあふれていています。

*ダイジェストでも、これだけの迫力なんですね!

有料観覧席、あります。

昨年より有料観覧席が作られ、ゆったり見物することもできるようになりました。「市民協賛観覧席」という名目で販売され、ワンドリンク付きの椅子席なのも嬉しい所。

価格は2500円からと花火大会の有料席としては割とリーズナブル。2017年の詳細はまだ発表されていませんが、恐らく同程度の金額での販売になると思います。横須賀市外の方でも、チケットぴあから購入できますので、チェックしてみてはいかがですか?

穴場スポット

◎アメリカ軍横須賀海軍基地(横須賀海軍施設)

普段は許可がないと入れませんが、例年開国祭に合わせて一部開放されます。

「ネイビーフレンドシップデー」というのですが、10時から21時まで一般の方も入ることが可能。開放されている場所の中には、花火がきれいに見られる場所もあるんですよ。

三笠公園に近いポイントを押さえて、米軍の方と仲良く見るのも横須賀らしいかもしれませんね。

□2013年 よこすか開国祭 開国花火大会

*かなりきれいに、花火が見えますね。

◎中央公園

横須賀市文化会館近くにある、小高い丘になっている公園です。天気が良いと東京湾を一望でき、当然花火もしっかり見られます。

「水中花火」など一部の仕掛け花火は見づらいですが、打ち上げ花火はしっかり見物が可能。打ち上げ場所から少し離れているので、比較的空いているのもオススメの理由でもあります。

◎新安浦港

うみかぜ公園に近いため、仕掛け花火も打ち上げ花火もしっかり見られる穴場スポットです。最寄り駅もうみかぜ公園と同じく、「京急本線・県立大学駅」という事もあって交通の便もすごく便利。

ただし穴場という事が知られつつあるので、混雑する可能性も…。漁港という事もあって、土日には魚介類も安く購入できるので、普段から行きたい場所でもあります。

幕末を知るきっかけにも

ペリー来航を記念して開かれる開国祭の一環として行われる「よこすか開国花火大会」。パンフなどにはその時代の事が書かれていますね。

とはいえ紙面も限られていますし、パンフだけでは分からない部分も出てくることでしょう。せっかくですから、当時の横須賀の事を少し調べてみるのも面白いですよ。

その上で横須賀に行ってみると、なるほど!と思うことにきっと沢山出会えるのでは。花火大会は約30分と短いですので、時間に余裕ができるかと思います。

ぜひ横須賀の歴史にも触れてみませんか?

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