関門海峡花火大会2017年の日程と見どころ!穴場の見学スポットは?

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本州と九州を隔てる関門海峡は、昔より双方の行き来が盛んな場所。海峡の幅もそれほど広くないため、お互いの様子がよく見える場所でもあります。

そんな関門海峡で毎年夏に開催されるのが、関門海峡花火大会

海峡を挟んで花火が見られる事もあって、毎年合計115万人以上が訪れる人気の花火大会なんですよ!

そこで、
・関門海峡花火大会とは?
・2017年の日程とスケジュール
・見どころとおすすめ穴場スポット
・アクセス

についてご紹介しますので、どちら側で楽しむのか参考にしてくださいね!

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関門海峡花火大会とは

一つで二つの花火大会

関門海峡花火大会とは、山口県下関市と福岡県北九州市門司区で同時に開催される花火大会

正式名称は「アジアポートフェスティバル in KANMON」で、関門海峡花火大会は通称なんですね。

関門海峡花火大会の始まりは、1985年に下関市で開催された花火大会。お盆をふるさとで過ごす方のために始まった花火大会は、海峡を隔てた九州側からも見る事ができました。

それから3年後の1988年に、今度は門司でも「みなと・鉄道100年記念」として花火大会を開催。この時より下関・門司が協力しあう、とても珍しい花火大会となりました。

始まった経緯がそれぞれ異なるため、現在も関門海峡花火大会は下関側と門司側で主催が異なります。

下関側は、「財団法人下関21世紀協会」が主催。門司側は、「関門海峡花火大会実行委員会門司」が主催しています。

2017年の日程とスケジュールは?

毎年8月13日!

関門海峡花火大会は、毎年8月13日に開催。2017年は日曜日の開催なので、お盆とも重なって例年以上の人出が見込まれます。

スケジュールについては次の予定です。

開催日時:
2017年8月13日(日)19:50~20:40 
※雨天決行、荒天の場合は中止

スケジュール:
19:40~ 開会式(今年は門司会場での開催予定)
19:50~20:40 両会場にて花火打ち上げ

会場:
下関会場
・・あるかぽーと下関及び22号岸壁(JR下関駅で下車・徒歩15分)

門司会場
・・門司港西海岸埋め立て地(JR門司港駅で下車してすぐ)

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見どころと穴場のおすすめ見学スポット

合わせて15000発!

関門海峡花火大会は、二つの会場で開催される花火大会。そのため一度に打ち上げられる花火も多く、両会場の合計で15,000発ものの花火が。

それが海峡を挟んで競うように打ち上げられるので、他にはない大迫力が楽しめるんですよ。

□関門海峡花火大会(下関側)

*こちらは下関から撮影されたものですが、門司の花火も同時に楽しめて大迫力です。

大玉の門司、水中花火の下関

同時に打ち上げられる花火ですが、会場ごとに特徴があります。

門司会場の特徴は、大玉花火が連続して打ち上げられること。また音楽に合わせて大玉が打ち上げられる、「音楽花火」も門司会場の目玉となっています。

下関会場の特徴は、ボートから海上へ投げ込む「水中花火」が見られる事。また最後に打ち上げられる一尺半玉は、直径450mにもなる巨大花火なんですよ。

穴場のおすすめ見学スポットは

関門海峡花火大会では、両会場共に有料観覧席が用意されています。

しかし会場ごとに料金・エリアが異なるのと、毎年すぐ売切れてしまうため入手困難。そこで観覧席以外の、おすすめの見学スポットを紹介します。

下関:海響館

下関市の水族館なのですが、夜の部(18:00~)に合わせて入場すると室内から花火を楽しむことが可能。花火の音は楽しめませんが、虫などが気にならず快適な空間で花火が楽しめます。

なお花火見物は本来の利用目的とは異なるので、他の方の迷惑にならないよう注意しましょう。

門司:片上海岸

門司会場より少しはなれた場所にある、釣りの名所です。会場から離れていますが、下関側もしっかり見られる穴場としてオススメです。

巌流島

宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘を行ったことで有名な巌流島は、実は関門海峡にある小島。

巌流島へは下関・門司両方から連絡船が出ていて、当日は終了時間に合わせて帰りの船も出ているほど。中にはバーベキューを楽しみながら花火見物する人もいるので、ゆるく見物したい人にオススメです。

海を挟んで

門海峡花火大会は、海峡を挟んで二つの場所で花火が打ちあがる珍しい花火大会です。

どちらの花火もすばらしく、また1万5千発以上も打ちあがる様子は大迫力の一言!大玉・水中花火・音楽付き花火・連射など、花火も多種多彩に楽しめるのも魅力的です。

それだけに毎年多くの人でにぎわうので、周りの人と譲り合って花火を楽しみたいですね。

下関と門司、二つの地域が協力し合う、関門海峡花火大会で花火を満喫しませんか?

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