近では冬に花火大会が行われることもありますが、昔は花火大会と言えば夏のものでした。

現在でも盛んに行われるのは夏で、秋にはあまり花火大会は行われないですよね。

ところが長野県では、毎年11月下旬に「長野えびす講煙火大会」という花火大会が。

しかもこの大会は上質な花火が見られる事で、例年40万人以上の観客が集まるんですよ。

そんな楽しみな長野えびす講煙火大会について、
・由来
・2017年の日程
・花火大会の見どころ
・おすすめの穴場見学スポット
・アクセス情報

をまとめてご紹介します!

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長野えびす講煙火大会とは

花火師憧れの大会

長野えびす講煙火大会は、毎年11月に長野県長野市で開催される花火大会です。

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元々長野では昔から花火大会が盛んで、江戸時代には遊郭への集客方法として行われていたほど。それが明治時代以降、えびす講の時期に合わせて行われる様になりました。

ちなみにえびす講とは、七福神でお馴染みの「恵比寿様」のお祭りのこと。10月20日・11月20日に開催することが多く、11月に花火大会が開催されるのはこのためなんですよ。

また大正時代には、この花火大会は「花火師の憧れ」となっていました。というのも打ち上げに参加できるのは、熟練の技術を持った花火師だけだったから。現在においても優秀な花火師が集まるため、全国屈指の美しい花火が見られる大会となっています。

長野えびす講煙火大会2017年の日程

毎年11月23日に

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長野えびす講煙火大会は、毎年11月23日(勤労感謝の日)に開催されます。

花火大会としては遅い時期の開催ですが、これはえびす講に関係しているから。当然ながら夜の開催ですので、防寒対策をしっかり行った上で行きましょう。

■開催日時
2017年11月23日(祝・木)18:00~20:00
※雨天決行

■打ち上げ場所
長野大橋西側 犀川第二緑地(長野県長野市大橋南1丁目)

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見どころとオススメ見学スポット

ミュージックスターマイン!

長野えびす講煙火大会で注目して欲しいのが、ミュージックスターマイン

これは全国の花火大会でも人気の、音楽に合わせて花火が連続で上がる演目です。

長野の花火大会では、花火師の高い技術と構成力が合わさり見る人の目を奪う芸術作品に

その美しさは全国の花火ファンが、「長野の花火だけは見逃せない」というほどです。

□長野えびす講煙火大会 ミュージックスターマイン

*映像でもこの美しさと迫力です!!

全国10号玉新作花火コンテスト

もうひとつ見逃せないのが、同時開催される「全国10号玉新作花火コンテスト」です。

これは全国から選ばれた花火師が、花火の新作の出来栄えを競い合うもの。10号玉はいわゆる「一尺玉」の事で、美しい新作が夜空を大きく彩ります。

高い技量を持つ職人が打ち上げる作品は、それだけでひとつの芸術と言えるほどです。

□長野えびす講花火大会 全国十号玉新作花火コンテスト

*一つ一つが独創的で、本当に美しいですね。

オススメ見学スポットは?

長野えびす講煙火大会では、有料の観覧席が2種類用意されています。

しかし料金も安い席で4200円・高い席で2万円と、家族で行く場合手を出しづらい部分も。

そこで有料観覧席にも負けない、オススメの見学スポットを紹介します。

■日赤病院周辺

日赤病院周辺は、有料観覧席の後方に位置する場所。やや場所が離れるため、花火の全体が見やすくなっています。

ただし病院という場所柄、緊急車両の邪魔にならないように注意して静かに見物しましょう

■長野大橋

会場近くの犀川にかかる橋で、花火を横から見る形となります。車の往来もある橋ですので、歩道からはみ出さないようにしたいですね。

■丹波島橋

長野大橋とは逆側にかかる橋で、こちらも横から花火を眺める形となります。長野大橋と同様に、車に注意して歩道から見学しましょう。

アクセス

公共交通機関でのアクセス

公共交通機関を利用する場合、北陸新幹線の利用がとても便利です。

JR長野駅で下車した後は、シャトルバスを利用するか徒歩で会場へと向かいましょう。

シャトルバス利用は、

  • 長電バス  …大人180円・小人90円(長野駅東口→23番乗り場)
  • アルピコ交通…大人200円・小人100円(長野駅善光寺口→2番乗り場)

徒歩だと、約20分程度で会場へ到着します。

車でのアクセス

車で行く場合、高速道路「上信越道」の利用が便利です。

長野ICで一般道に降りた後は、
「真島臨時駐車場」(長野市真島町真島)、または
「長野地方卸売市場臨時駐車場」(長野市市場1-11)
へ。

須坂長野東ICで一般道に降りた場合は、
「エムウェーブ」(長野市北長池195)
を目指しましょう。

この3箇所が当日の臨時駐車場となり、ここからシャトルバス(大人400円・小人200円)で会場へ向かうこととなります。

尚、いずれの駐車場も、15時から開場となっています。また満車になる可能性もあるため、15時には長野に到着するようにしましょう。

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11月の花火はとてもきれい

11月下旬の花火大会というと、美しさよりも先に寒そう~という印象が強くなりがち。

しかし長野えびす講煙火大会は、寒い中でも行ってよかったと思うほどの素晴らしい花火が打ち上がります。

確かに11月下旬の長野は寒い時期ですが、夏よりも空気が澄むため夜空がとても美しい季節。そんな夜空を彩る花火は、本当に美しいんですよ。

暖かい服装と防寒対策をしっかり行なって、長野の花火を見に行きませんか?