神戸花火

国情緒あふれるおしゃれな街・神戸。季節を問わず、とても人気のある観光スポットですね。

神戸はいつ行っても素敵なところですが、毎年8月に行われる「みなとこうべ海上花火大会」も神戸らしい素敵なもので、見どころ一杯です。

神戸の港を舞台に、夜空と海両方に沢山の花火が輝きを放ち、毎年25万人以上の人で大賑わいするんですね。

そんな港町・神戸の花火大会、2018年の日程や穴場スポット、見どころなどをご紹介します!

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みなとこうべ海上花火大会とは

神戸の花火大会の正式名称は、「みなとこうべ海上花火大会」。2018年で48回目となる、長い歴史のある花火大会です。

ただし、今の名称となる以前からも、神戸では花火大会がいくつか開催されていたとの記録も残っています。

みなとこうべ花火大会も、当初はポートアイランド側で打ち上げていました。その後何度か会場が変わった後に、現在の神戸港での開催へと落ち着きました。神戸を象徴する港から打ち上げられる沢山の花火は、市民の自慢でもあるんですね。

みなとこうべ海上花火大会の日時と場所は

空に舞う神戸花火

みなとこうべ海上花火大会は、例年8月の第1・第2土曜日のいずれかに開催。2018年の開催日は次の日程となります。

  • 開催日時:2018年8月4日(土)
  • 開催時間:19時30分~20時30分(予定)
  • 打上会場:神戸港・新港突堤~メリケンパーク沖合(南側)

※小雨決行・荒天の場合は中止・延期なし

*打ち上げ場所付近

花火の打ち上げ場所は神戸港の海上から。メリケンパーク・ハーバーランドポート・アイランド付近の沖合、というとわかりやすいかもしれませんね。

海上で打ち上げられる関係もあって、多少の雨なら花火大会は行われます。中止の判断は当日の15時頃に下されるので、雨が降っていてもあきらめずに待ちましょう。

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みなとこうべ海上花火大会の見どころは?

100万ドルの夜景を従えて

「みなとこうべ海上花火大会」の最大の特徴は、海上から打ち上げられる沢山の花火の数々。その数は現在では1万発を超え、神戸の空と海上をきらびやかに彩ります。

打ち上げられた花火は海面にも反射するため、本数以上に花火が打ち上げられたと錯覚するほど。花火は神戸港全体で打ち上がるため、まるで空と海とが一体になったみたいとの感想もよく聞かれます。

□神戸花火大会 「みなとこうべ海上花火大会」

*海面と空、両方が輝いて素敵ですね。

この華やかな花火大会を更に引き立てるのが、「100万ドルの夜景」とも歌われる神戸の夜景。見学場所によっては夜景とともに花火が楽しめるため、宝石箱のような美しさが楽しめますよ。

なお、2018年(平成30年)兵庫県政150周年の記念の年。花火は昨年に引き続いて例年よりも多い15000発打ち上げられる予定です。

また、150周年ならではの記念の花火もあると思うので楽しみですね。

有料席で花火を見るには

みなとこうべ海上花火大会には、有料席がいくつか用意されています。

例年は、新港第1突堤に用意されていましたが、2014年より第2突堤第4突堤に席が用意されるようになりました。

みなとこうべ海上花火大会では、こららの有料観覧席のことを、一般花火サポーター席、あるいは個人花火サポーター席と呼んでいます。

花火サポーター席は、

  • 神戸港 新港第2突堤(神戸市中央区新港町2)
  • 神戸港 新港第4突堤(ポートターミナル西側2階デッキ)
  • 神戸港 新港第4突堤(ポートターミナル西側3階デッキ(屋上))

の3つ。

価格は、前売りは3100円、当日券が3600円。前売りは例年6月下旬ごろからチケットぴあや各コンビニで発売開始されます。

2018年の花火サポーター席は未定ですが、同じ席が発売されるものと思われますので、忘れずにチェックしておきましょう!

尚、当日券は昨年通りであれば、

  • 神戸ポートタワー(9時~16時)
  • 神戸海洋博物館(10時~15時30分)
  • 花火サポーター席の入口(14時~)

で取り扱っています。

みなとこうべ海上花火大会の穴場スポットは?

みなとこうべ海上花火大会は人気の大会だけに混雑は必至。有料席でも、場所によっては意外と見えづらいところもあるかもしれませんし、数も限られています。

そこで無料で見られる、穴場スポットをいくつか紹介します。

◎六甲山展望台(天覧台)(神戸市灘区六甲山一ケ谷1-32)

神戸の夜景も花火も楽しみたいのなら、六甲山の展望台から見物しませんか?

見物客が押しかける海側とは逆のため、移動の混雑が比較的避けられるのもオススメの理由。山頂の展望台からは神戸港が一望でき、夜景を従えた花火を見下ろす形で楽しめます。

ただし山側から見物する穴場として知られているため、展望台そのものの混雑はある程度覚悟しましょう。

あまりの迫力に子供が泣いちゃってます!

◎ポーアイしおさい公園(神戸市中央区港島1)

ポーアイとは「ポートアイランド」の省略。普段は近くにある大学の憩いの場として、学生達に愛されています。

実は海側から見る夜景スポットとして知られていて、学生達のデートスポットでもあるんですよ。ちょうどよく神戸ポートタワーが見える位置のため、街並みと花火が一度に楽しめます。

公園という事もあってトイレなどの設備も完備。女性にうれしい見物スポットなのが嬉しいですね。

*かなり迫力ある花火が見られますね。

◎兵庫ふ頭(神戸市兵庫区築地町)

以前は絶好の穴場だった第2突堤なんですが、有料席が設けられたために穴場ではなくなってしまいました。その第2突堤に変わる穴場スポットしておすすめしたいのが、兵庫ふ頭(兵庫突堤)

神戸港の南西部にあり打ち上げ場所からは少し離れますが、その分混雑は避けられます。ポーアイと同程度の迫力で楽しめますよ。

一つ注意して欲しいのは、普段は荷物の積み込みなどが行われている為、足元が結構汚れています。汚れても気にならない服装で、敷物を用意するか、折りたたみ椅子を準備すると安心ですね。できればウエットティッシュも一緒に持って行くと、何かと便利ですよ。

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様々な場所で、神戸の花火を楽しんで

料席や穴場スポット以外にも、神戸の花火大会を楽しむ方法がいくつかあります。

  • クルーズ船から楽しむツアー
  • ホテルの高層階で優雅に花火を楽しむツアー

なども企画されています。

お財布に余裕がありゴージャスに楽しみたい場合は、選択肢の一つとして考えてみてはいかが?

多くの人が訪れて賑やかな神戸の花火大会は、様々な形で楽しめる花火大会でもあります。有料席で、穴場スポットで、ぜひ神戸の花火大会を楽しんで思い出を作ってくださいね。