いたばしの花火

の風物詩といえば花火ですが、東京では週末ごとに数多くの花火大会が開催されています。川辺や海辺で打ち上がる大輪の花は、夏の暑さを忘れるほどですよね。

そんな花火大会で特に迫力満点なのが、いたばし花火大会。毎年50万人以上の方が訪れる人気の花火大会ですが、日程や穴場スポットが気になりませんか?

そこで、

  • いたばし花火大会の日程や時間
  • 最寄りの駅などのアクセス
  • いたばし花火大会の見どころ
  • いたばし花火大会の穴場スポット

…についてまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね!

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いたばし花火大会の日程や時間は?

いたばし花火大会とは?

いたばし花火

いたばし花火大会は、毎年8月はじめに東京都板橋区で開催される花火大会。その特徴は荒川を挟んで向かい合う、埼玉県戸田市との共同開催であることです。

というのもこの花火大会は、板橋区と戸田市との境界線を整理したことがきっかけで始まったもの。そのため戸田市側でも、「戸田橋花火大会」が開催されているんですね。

8月はじめに開催

いたばし花火大会は、例年8月の第一土曜日に開催。2018年の日程は次の通りになります。

  • 開催日時:2018年8月4日(土)
  • 開催時間:19:00~20:30(予定)
  • ※荒天時は翌日8月5日に順延

  • 会場:東京都板橋区舟渡 荒川河川敷特設会場

最寄り駅は?

会場となる荒川河川敷特設会場は、例年通りですと、荒川上流側から順番に17の区画にわけられています。

区域によって有料席・無料の一般席があり、

  • 会場中心部の有料席(5~13エリア)
  • 会場西側(荒川上流側)の無料一般席(1~4エリア)
  • 会場東側(荒川下流側)の無料一般席(14~17エリア)

となります。

付近に花火が観覧できる広場や野球場もありますので、行きたいエリアに合わせて最寄り駅を使い分けると便利ですよ。

区画エリア他 種別 最寄り駅と徒歩の時間
1~4エリア、芝生広場・野草広場付近 無料席・無料エリア 都営三田線高島平駅下車、徒歩15分~20分
都営三田線西台駅下車、徒歩20分
5~13エリア 有料席 都営三田線西台駅下車、徒歩20分(特に5〜9エリア)
都営三田線蓮根駅下車、徒歩20分(特に10〜13エリア)
14~17エリア、硬式・軟式野球場付近 無料席・無料エリア 都営三田線蓮根駅下車、徒歩20分
JR埼京線浮間舟渡駅下車、徒歩15分~20分

当日は大混雑が予想されるため、行き先の駅を確認の上、なるべく早く行くようにしましょう。

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いたばし花火大会の見どころ

関東最大の尺玉!

大尺玉

いたばし花火大会の見どころは、都内最大級となる1.5尺玉の打ち上げ。花火玉には様々な大きさがあり、一尺玉(10号玉)ですと、高さ330m、直径約320mの花火が夜空に広がります。

大きいほど迫力が増す花火玉ですが、東京では尺五寸玉(1.5尺)までという決まりが。その限度となる尺五寸玉が、オープニングから打ち上げられるんですよ。

また、都内で打ち上げられることは少ない一尺玉(10号玉)規模の大きな花火も、いたばしの花火では100発も打ち上げられますのも見どころです。

□グランドフィナーレ1276発

※少し眩しいところもありますが、迫力がすごいですよ。

700mの大ナイアガラの滝

いたばし花火大会と戸田橋花火大会は共同開催となりますが、合計すると約11000発もの花火が打ち上がります。

戸田側と板橋側、両方から打ち上がる花火は迫力満点!また熟練の花火師が招待され、音と合わせた芸術的な花火も打ち上がります。

そしてフィナーレを飾るのが、700mにも渡るナイアガラの仕掛け花火。こちらも関東最大級の長さを誇るもので、本物のナイアガラの滝にも負けないほどです。

しかもこのナイアガラとともに、再び尺玉五寸の花火が。最後まで迫力満点の花火は、「実力のいたばし花火大会」と呼ばれるほどなんですよ。

□いたばし花火大会、ナイアガラの滝

*46秒頃にナイアガラが到着し、滝のような美しい花火が始まります。

いたばし花火大会の穴場スポット

いたばし花火大会は、有料席と無料の一般席があります。

有料席は、昨年の場合は2,100円から28,000円まで10種類程度のチケットが発売されました。今年も6月末頃には発売されるので、有料席を購入するのも良いでしょう。

ただ有料席は限られておりますし、無料の一般席も大混雑が予想されます。そこで少し会場からは離れますが、比較的ゆったりと楽しめる穴場スポットを紹介します。

芝生広場・野草広場

荒川上流側の芝生広場、そしてその隣の野草広場。大会公認の場所ですが、花火の会場からは一番遠いので、他の場所に比べると比較的混雑が少なめです。

場所が遠いとはいっても、実は迫力ある花火が見られるおすすめスポット。早めに行って場所取りするようにしましょう。

戸田市側の荒川の土手

いたばし花火大会、及び飯田橋花火大会は、同じ荒川を挟んだ両岸が特設会場。そのため特設会場から少し離れた戸田市側になる荒川の土手からも、たっぷり花火が楽しめます。

ナイアガラなど地面に近い位置の花火はあまり見えませんが、打ち上げ花火は大丈夫。敷物を持っていくと座って見物できるので、虫除けスプレーとともに準備したいですね。

戸田橋花火大会へのアクセスですが、JR埼京線・戸田公園駅から徒歩20分ほど。ただしこちらも混雑するため、時間に余裕を持って行動しましょう。

戸田競艇場

こちらも戸田市側になりますが、打ち上げ場所に近いため迫力ある花火が楽しめます。例年、南側河川敷が無料開放され、また駐車場から見学することもできるんですよ。

ただしその年によって開放場所が変わる可能性があるため、その点は注意してくださいね。

迫力満点の花火!

【関連記事】

たばし花火大会は、荒川の両岸から花火が打ち上がる迫力満点のイベントです。フィナーレを飾る大ナイアガラの滝や尺玉は関東でも最大級で、他ではなかなか見られません。

また花火師による熟練の打ち上げ花火も楽しめるため、花火好きも満足できるほどです。それだけに大混雑が予想されますが、戸田市側ですと穴場スポットも。

早めの行動とマナーを守って、いたばし花火大会を楽しみましょう!