琵琶湖の花火

本で一番大きい湖と言えば、ご存知「琵琶湖」ですね。滋賀県にある琵琶湖は、知らないで見るとまるで海のようにとても大きい湖です。

その琵琶湖の玄関口にある大津市で、毎年夏に行われるのが琵琶湖花火大会

湖で打ちあがる花火は、湖面に映し出される花火はまるで大輪の花のようなんです。

日本一の湖で行われる琵琶湖花火大会について、

  • びわ湖大花火大会とは
  • びわ湖花火大会の2018年の日程と時間、場所
  • 見どころとおすすめ穴場スポット

をまとめてみました。

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びわ湖大花火大会とは

きっかけは「琵琶湖」

琵琶湖花火大会の正式名称は、頭に年度が入る「○○○○びわ湖大花火大会」。2018年は「2018びわ湖大花火大会」となります。

毎年35万人もの来客が見込まれる大規模な花火大会です。

びわ湖花火大会の開催のきっかけとなったのは、実は琵琶湖。1984年(昭和59年)に開催された「世界湖沼会議」がきっかけとなり、花火大会が開催されるようになりました。

それまでも観光協会が主催していた花火大会はあったのですが、これに滋賀県や大津市も加わりパワーアップ。年々規模も大きくなり、花火を目当てに観光客が訪れるイベントへと変わっていきました。

琵琶湖花火大会

びわ湖花火大会の日程と時間、場所は

琵琶湖花火大会は毎年8月の始め頃の平日に開催。2018年の開催日時は次の通りです。

  • 開催日程:2018年8月7日(火)
  • 開催時間:19時30分~20時30分
  • 打上場所:大津市浜大津 大津港沖水面一帯
  • 打上数:約10,000発

※雨天の場合は8月10日(金)に延期

びわ湖花火大会は、例年土日を避けて平日に開催されます。時間を確認して早めに行くようにしましょう。

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びわ湖大花火大会の見どころは?

湖ならではの水中スターマイン!

琵琶湖花火大会の特色は、日本一の琵琶湖から打ち出される花火の数々。一万発もの花火が、夜空と湖面を彩ります。

特に注目してほしいのが、スターマイン。連続で打ちあがる花火のことですね。

色とりどりの花火が連続して打ちあがるため、通常でも美しく迫力あるスターマイン。ここのスターマインは水上から打ち上がるため、扇状に広がって湖面と地上で一つの花のよう!

更にすごいのが、花火の筒を斜めにセッティングして打ち上げるワイドスターマイン。花火が斜めに飛ぶ様子は、日本一の琵琶湖ならではの光景です!

□琵琶湖 びわ湖大花火大会 水中スターマイン 水上

*クライマックスの花火はとにかくスゴイ!の一言です。

絶景が望める有料席

びわ湖花火大会には有料指定席があり、前売り券はすぐに売り切れるほどの人気を集めています。

有料席は大津港のとても見やすい場所に席が設けられているため、大迫力の花火が楽しめます。

チケットの料金は、3歳以上で、

  • 普通席の前売り券が、3,900円
  • 普通席の当日券が、4,400円

少し高いと思うかもしれませんが、有料席は琵琶湖が一望できる場所にあるため、とてもきれいに花火が見られておすすめなんです。またその他にもプレミア席、桟敷席、カップル席、自由席もあります(楽天チケットセンター前売りのみ)。

例年7月1日より、大津駅観光案内所、石山駅観光案内所、堅田駅前観光案内所、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケット、イープラス、日本旅行、近畿日本ツーリスト、楽天チケットセンターなどで前売り券の発売が開始されます。

ただし2018年は7月1日は日曜日ですので、発売は7月2日より。前売り券で売り切れてしまった場合、当日券が発売されないこともあるので、時期が来たらチェックしておくようにしましょう。

びわ湖大花火大会の穴場スポットはここ!

間近で楽しめる有料席には多少劣りますが、それでも迫力ある花火が楽しめる穴場はいくつか存在します。

有料席が確保できなかった場合や、混雑を避けたい場合はこちらをお勧めします。

◎皇子が丘公園(大津市皇子が丘1丁目1)

打ち上げ場所から少し離れますが、皇子が丘公園は小高い丘のある公園のため、琵琶湖が望めるスポットがあります。

場所によっては見づらいので、琵琶湖方面が見やすい場所を確保する必要があります。

◎大津市歴史博物館(大津市御陵町2-2)

大津市役所近くにある歴史博物館ですが、打ち上げ場所から少し離れており、また小高い丘にあるため、花火全体を見渡せるおすすめのスポットです。

きれいな花火写真を撮りたいカメラマンにも人気の穴場ですね。

◎矢橋帰帆島(やばせきはんとう)(草津市矢橋町)

矢橋帰帆島は、大津港の対岸に位置する人工島です。大津市ではなく対岸の草津市にあるため、混雑がかなり避けられます。

最寄駅から少し離れていますが、無料駐車場もあるため車で行ける人にはお勧めのスポットですね。

*音量が左側にかたよっていますが、この動画の仕様です。

◎陸上自衛隊大津駐屯地(大津市際川1丁目1-1)

例年陸上自衛隊大津駐屯地では、へリポートやグラウンドを無料開放しており、花火見物が可能となっています。

少し離れているため湖面を望むのは難しいですが、それでもしっかりと打ち上げ花火は見ることが可能。ただし災害や事故などが発生した場合、無料開放が中止される場合もあるので確認が必要です。

◎アル・プラザ瀬田店(大津市月輪1丁目38)

大型ショッピングモールの「アル・プラザ瀬田店」では、花火当日には屋上の駐車場が開放されます。打ち上げ場所からは少し離れますが、屋上からは十分花火を楽しめますよ。

屋台も小規模ですが出ますので、特に小さいこどもがいる家族連れの方にはおすすめですね。

◎比叡山山頂(京都市左京区八瀬秋元町)

車がある人にお勧めのスポットが比叡山山頂です。比叡山ドライブウエイの有料道路を通るため通行料が必要となりますが、その分混雑は少なめです。

比叡山ドライブウェイでは、「夢見が丘駐車場」も穴場として知られていますが、結構混雑しますし、2014年以降は高額な追加料金も必要になりましたのであまりオススメできません。

比叡山山頂までの通行料金は普通車で1670円と少し高くはなります。ですが山頂から見下ろす形で花火が楽しめ、距離は離れているものの水面に反射した花火がとてもきれいに見えますよ。

◎名神高速の大津サービスエリア(上り)(大津市朝日が丘2丁目)

湖面の花火は少し見えずらいですが、上り線の大津SAは大津市街の景色と琵琶湖が高い位置から望めるスポットです。

年々人気が高まっているスポットということもあり、車でいっぱいになると入場が規制されます。なるべく早めに行くようにしましょう。

また席数は少ないですが、特別に食事とセットになった有料席も例年設けられていますので、興味ある方は予約してみるといいですね。

なお、以前は、びわ湖競艇場(びわこボートレース場)も無料開放されていて穴場スポットでしたが、現在は一般の方には開放されていませんのでご注意ください。

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できれば「びわ湖」が見えるポイントで!

琶湖花火大会(びわ湖大花火大会)は、琵琶湖の大きさを活かした花火大会です。

普通なら打ちあがった花火が見られればそれでよいのですが、ここの花火大会は湖面も大きな魅力の一つ。

できるだけ湖面が見えるポイントから、花火見物を楽しむことを強くおすすめしますね。

日本一の湖に反射した花火は本当に美しく、びわ湖大花火大会以外では絶対に見られないもの。一度見たら忘れられない光景ですので、ぜひ琵琶湖の湖面が見えるポイントから楽しんでくださいね。