京を代表する、三大祭をご存知ですか?

神田祭・山王祭・深川祭がそうなのですが、その中でも特に家族連れの方に注目してほしいのが深川の八幡祭り

例年30万人以上の方が訪れ、威勢のよい「神輿」と「水掛け」で大盛り上がりするお祭りなんですね。その上、屋台が多いことでも有名で、家族連れでも楽しめるお祭りとしても有名です。

どんなお祭りなのか気になりますね。

今回は、
・深川八幡祭りとは
・2017年の日程とスケジュール
・見どころ
・アクセスと交通規制

…についてまとめたので、参考にしてくださいね!

スポンサーリンク

深川八幡祭りとは

幕府の命により

深川八幡祭りは、毎年8月半ばに開催される富岡八幡宮のお祭り。八幡祭りは江戸時代初期に、江戸幕府の命によって始められました。

その関係もあって、現在も江戸城があった皇居前までみこしを担ぐ事があるんですよ。

ちなみに「江戸三大祭」に数えられる深川八幡祭りですが、その人気は江戸時代から続くもの。

その昔、隅田川にかかる永代橋が、集まった観客に耐え切れず落ちてしまったと言う逸話があるほどなんです。

2017年の日程とスケジュールは

今年は本祭り

深川八幡祭りは、例年8月15日を中心に開催されています。

2017年の開催日程は、8月11日~8月15日の5日間開催。

ただし今年は三年に一度の「本祭り」に当たるため、例年とスケジュールが違うところも。詳細は次の通りになります。

■開催日:
2017年8月11日(金)~8月15日(火)

■開催場所:
富岡八幡宮(東京都江東区富岡1-20-3)

■開催時間
7:30~20:00前後(行事により異なります)

■主なスケジュール

日にち 時間 内容
8月11日(金) 13:30~ 歌謡(りんともシスターズ)
16:00~ 神々への響き(太鼓の宴)
8月12日(土) 8:00~ 神幸祭(鳳輦渡御)
16:30~ 空手道
18:00~ 少林寺拳法
19:30~ 太鼓と舞
8月13日(日) 7:30~ 各町神輿連合渡御
13:00~ 琴・三味線演奏
14:30~ 大正琴の演奏
16:00~ 日本舞踊
17:30~ ジャズ演奏
19:00~ 葵太鼓
8月14日(月) 14:00~ 崇敬会員参拝
15:00~ 能楽
16:30~ 能舞台
18:30~ おどり
8月15日(火) 11:00~ 例祭
14:30~ マリンバ演奏
16:00~ 歌謡 野村美菜
17:30~ 琴演奏
18:00~ お茶席
20:00~ ガムラン演奏と舞踏

スポンサーリンク

深川八幡祭りの見どころ

50基以上の神輿が集結

2017年の深川八幡祭りは、三年に一度の「本祭り」に当たる年。

各町で所有する神輿合計53基が富岡八幡宮に集結し、深川の街を練り歩きます。

神輿渡御のルートですが、例年どおりですと次の通り。

富岡八幡宮

東陽3丁目

扇橋公園前

清澄3丁目

箱崎町

新川1丁目(永代橋)

富岡八幡宮

特に注目したいのが、永代橋付近です。

ちょうどお昼の休憩を終えた後に渡りだすことが多いため、担ぎ手の威勢の良さが感じられる場所。多くの観客も集まる場所なので、お祭りの賑やかさを感じたいならオススメです。

水掛け

深川八幡祭りは、別名「水掛け祭り」とも呼ばれています。

これは神輿の担ぎ手に清めの水を掛けて、祭りを応援することが由来。かける水は各町会などが用意しており、観客も参加して担ぎ手に水を掛ける事が可能となっています。

□富岡八幡宮 深川八幡祭り(神輿連合渡御)

*消火栓からホースを使って水をかける場所もあり、晴天なのににわか雨が降ったかのようです。

東京の8月はとても暑く、炎天下でみこしを担ぐ担ぎ手にとって恵みの雨とも言える清めの水。観客にとっても心地よい掛け水ですが、手荷物など濡れないようにする工夫が必要ですね。

屋台もたくさん

深川八幡祭りでは、毎年200軒近い屋台が登場します。

お祭りの屋台で食べるならやっぱりコレ!という、たこ焼き・焼きそばといった定番グルメが勢揃い。またボールすくいやおもちゃすくいなど、子供も楽しめる屋台が数多いという特徴もあります。

これらの屋台は、富岡八幡宮と永代通りに集中しているので、お腹が空いたら食べに行きましょう!

アクセスと交通規制は

公共交通機関でのアクセス

祭り期間中は大変混雑する上、交通規制も敷かれるため、公共交通機関で来場しましょう。

地下鉄を利用する場合は、

  • 東京メトロ東西線「門前仲町駅」から徒歩3分
  • 都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」から徒歩5分

のいずれかで富岡八幡宮に到着します。

交通規制は

2017年度は、8月13日(日)交通規制が行われます。

主な交通規制による通行止め地域は、次の通りです。

  • 門仲交差点~木場五交差点(6時30分~17時)
  • 資料館通り(8時30分~11時30分)
  • 清澄、清洲橋通り(9時~11時30分)
  • 日本橋中洲、箱崎町内、箱崎湊橋通り(9時30分~13時)
  • 箱崎湊橋通り、明正通り(10時~15時)
  • 永代通り(11時~17時)

基本的に、渡御のルートに合わせて朝から17時頃まで、全面通行止めとなります

濡れてもいい服装で

深川八幡祭りは、江戸三大祭に数えられるほど賑やかなお祭り。しかも今年2017年は本祭りということも有って、50台以上の神輿が集結するんですね。

威勢のよい担ぎ手に次々と掛けられる清めの水は、観客も巻き込むほど。そのため多少汚れても大丈夫な服装で、あえて濡れることを楽しみたいですね

8月のお盆の時期は、神輿の勢いと屋台の数が魅力の深川八幡祭りをたっぷり堪能したいですね!