京を代表する、江戸三大祭をご存知ですか?

神田祭・山王祭・深川八幡祭りがそうなのですが、その中でも特に家族連れの方に注目してほしいのが深川八幡祭り

例年30万人以上の方が訪れ、威勢のよい「神輿」と「水掛け」で大盛り上がりするお祭りなんですね。その上、屋台が多いことでも有名で、家族連れでも楽しめるお祭りとしても有名です。

どんなお祭りなのか気になりますね。

そんな深川八幡祭りについて、

  • 2018年の日程とスケジュール
  • 深川八幡祭りとは?
  • 深川八幡祭りの見どころ
  • アクセスと交通規制

とまとめました。ぜひ参考にしてくださいね!

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深川八幡祭り2018年の日程とスケジュール

2018年は御本社祭!

深川八幡祭りは、東京都江東区の富岡八幡宮で行われるお祭り。別名「水掛け祭り」とも呼ばれ、毎年8月15日を中心に開催されています。

その深川八幡祭りは毎年開催されますが、「本祭」は3年の周期で行われます

そして、

  • 本祭の翌年が「御本社祭り」
  • 本祭の前年が「蔭祭り」

となります。

つまり、深川八幡祭りは、本祭 → 御本社祭り → 蔭祭り → 本祭…という順番に行われるというわけですね。

先回の「本祭」は昨年2017年でしたので、2018年は「御本社祭」となります。

2018年の日程やスケジュールは?

2018年の開催日程は次の通りです。スケジュールの詳細もあわせて紹介します。

  • 開催日程:2018年8月11日(土)~8月15日(水)
  • 開催場所:富岡八幡宮(東京都江東区富岡1-20-3)
  • 開催時間:7:30~20:00前後(行事により異なります)

■主なスケジュール予定

日にち 時間 内容
8月11日(土) 13:30~ 琴・三味線演奏
15:00~ 空手道
17:00~ 太鼓 葵太鼓
20:00~ 二の宮神輿 遷霊の儀
8月12日(日) 7:00~ 二の宮神輿渡御巡行
11:00~ 日本舞踊
13:30~ 大正琴
15:00~ ジャズ演奏
16:30~ 少林寺拳法
18:00~ 太鼓と舞
20:00~ 二の宮神輿 遷霊の儀
8月13日(月) 13:00~ 歌謡(りんともシスターズ)
16:00~ 神々への響き(太鼓の宴)
8月14日(火) 14:00~ 崇敬会員参拝
15:15~ 歌謡(野村美菜)
16:45~ 深川能舞台
18:45~ おどり
8月15日(水) 11:00~ 例祭
16:00~ 舞楽
17:30~ 琴演奏
18:00~ お茶会
20:00~ ガムラン演奏と舞踏

深川八幡祭りとは?

幕府の命により

富岡八幡宮で行われる深川八幡祭りは、江戸時代初期の寛永19年(1642年)に幕府の命によって始められました。その関係もあって、現在も江戸城があった皇居前まで神輿(みこし)を担ぐ事があるんですよ。

また沿道の人から神輿に「水」が勢いよくまかれることから「水掛け祭り」とも言われ親しまれています。

「江戸三大祭り」の一つに数えられる深川八幡祭りですが、その人気は江戸時代からずっと続いているもの。その昔、隅田川にかかる永代橋が、集まった観客に耐え切れず落ちてしまったと言う逸話があるほどなんですね。

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深川八幡祭りの見どころ

二の宮神輿渡御巡行

2018年の深川八幡祭りは「御本社祭」。日曜日には、各町の氏子町会が富岡八幡宮の二ノ宮神輿を担ぎ、深川の街を練り歩きます。

神輿渡御のルートですが、7つのルートに分かれていて、それぞれ決められた時間に出発します。

  時間 氏子町会 ルート
1 07:00~ 宮出 富岡八幡宮から
2 07:50~ 三部会 江東区役所~東陽町駅~沢海橋
3 08:45~ 二部会 沢海橋~木場駅~海辺橋
4 10:10~ 六部会 海辺橋~深川江戸資料館付近~清澄白河駅
5 11:50~ 七部会 箱崎IC付近~湊橋~永代橋
6 12:50~ 一部会 永代橋~伊野忠敬住居跡付近~門前仲町駅
7 14:00~ 五部会 枝川一丁目交差点付近~豊洲駅~豊洲埠頭前交差点付近
8 15:15~ 四部会 都立三商前交差点~牡丹三丁目交差点~門前仲町駅南の川付近
9 16:10~ 各部陸会宮入り道中 門前仲町駅南の川付近~富岡八幡宮手前
10 16:40~ 宮入 富岡八幡宮へ

※「★」が富岡八幡宮、各マーク(ポイント)が各氏子町会の出発点です。

特に注目したいのが、永代橋付近です。

ちょうどお昼の休憩を終えた後に渡りだすことが多いため、担ぎ手の威勢の良さが感じられる場所

多くの観客も集まる場所なので、お祭りのにぎやかさを感じたいならオススメですね。

水掛け祭り

深川八幡祭りは、別名「水掛け祭り」とも呼ばれています。

これは神輿の担ぎ手に清めの水を掛けて、祭りを応援することが由来。かける水は各町会などが用意しており、観客も参加して担ぎ手に水を掛ける事が可能となっています。「御本社祭り」の年も水掛けは行われますよ。

□富岡八幡宮 深川八幡祭り(神輿連合渡御)

*消火栓からホースを使って水をかける場所もあり、晴天なのににわか雨が降ったかのようです。

東京の8月はとても暑く、炎天下でみこしを担ぐ担ぎ手にとって恵みの雨とも言える清めの水。観客にとっても心地よい掛け水ですが、手荷物など濡れないようにする工夫が必要ですね。

屋台もたくさん

深川八幡祭りでは、毎年200軒近い屋台が登場します。

お祭りの屋台で食べるならやっぱりコレ!という、たこ焼き・焼きそばといった定番グルメが勢揃い。またボールすくいやおもちゃすくいなど、子供も楽しめる屋台が数多いという特徴もあります。

これらの屋台は、富岡八幡宮と永代通りに集中しているので、お腹が空いたら食べに行きましょう!

アクセスと交通規制は

公共交通機関でのアクセス

祭り期間中は大変混雑する上、交通規制も敷かれるため、公共交通機関で来場しましょう。

電車を利用する場合は、

  • 東京メトロ東西線「門前仲町駅」から徒歩3分
  • 都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」から徒歩6分
  • JR京葉線「越中島駅」駅より徒歩15分

のいずれかで富岡八幡宮に到着します。

交通規制は?

神輿が巡回する12日(日)交通規制が行われますが、二の宮神輿渡御渡御はルートが7つに分かれています。そのため、神輿のそれぞれのルートにあわせて、順に交通規制が敷かれます

富岡八幡宮付近の道路について、朝から夕方頃まで、渡航ルートにあわせて車は通行止めになりますので、上記「二の宮神輿渡御巡行」の表や地図で、時間や場所を確認しておきましょう。

濡れてもいい服装で

川八幡祭りは、江戸三大祭に数えられるほどにぎやかなお祭り。今年は本祭の翌年で「御本社祭」となりますが、たどるコースは本祭とほぼ同じ。

威勢のよい担ぎ手に次々と掛けられる清めの水は、観客も巻き込むほど。そのため多少汚れても大丈夫な服装で、あえて濡れることを楽しみたいですね

8月のお盆の時期は、神輿の勢いと屋台の数が魅力の深川八幡祭りをたっぷり堪能したいですね!