海道の冬は雪が多く、それらを活かしたイベントも多く行われています。

その中でも特に有名なイベントの一つが、旭川で開催される「旭川冬まつり」

雪像や氷像が素晴らしいのはもちろんのこと、それ以上に注目を集めるのがステージイベントなんです。

実は話題の芸能人が出演することで知られ、過去には驚きの人も登場したんですよ!

そこで今回は、
・旭川冬まつりとは
・旭川冬まつりの日程と時間
・旭川冬まつりのみどころ
・花火について
・ゲストについて
・アクセス

…をそれぞれご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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旭川冬まつりとは

北海道三大冬祭りの一つ

旭川冬まつりは、北海道旭川市で毎年2月に開催されるイベント。2018年で59回目となる歴史の長いイベントで、毎年100万人以上の観光客で賑わいます。

また「さっぽろ雪まつり」「層雲峡氷瀑まつり」と並び、北海道三大冬祭りの一つに数えられるお祭りでもあるんですね。

雪対策とイヨマンテ

旭川冬まつりの歴史をひもとくと、いくつかの面白い逸話が登場します。

冬祭りのきっかけとなったのは、雪の処理に困ったこと。除雪ででた大量の雪の処理として、観光協会の会長が雪像づくりを提案。これをきっかけに、昭和22年(1947年)「北海雪まつり」が始まりました。

当時のイベント内容は雪像の展示と、アイヌの方々による「イヨマンテ(熊おくり)」という儀式。これはヒグマを使ったもので、熊に宿る神に感謝を捧げるものなんですよ。

その後イヨマンテは行われなくなり、イベントそのものも昭和26年(1951年)を最後に休止。

しかし再び冬祭りを!という声が地元で高まり、昭和35年(1960年)に現在の「旭川冬まつり」が始まりました。

旭川冬まつりの日程・時間

旭川冬まつりは、毎年2月上旬に6日間の日程で開催されます。

2018年の開催期間は、2月7日(水)~2月12日(月)まで。最終日は振替休日と重なるため、最後までたっぷり楽しめるんですよ!

その他の情報も、合わせて紹介します!

■開催日時
2018年2月7日(水)~12日(月・祝)9:00~21:00(最終日は20:00まで)

■会場
北海道旭川市
平和通買物公園会場(旭川駅前から続く歩行者天国)

石狩川旭橋河畔会場(常磐公園北側の旭橋近辺)★メイン会場

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旭川冬まつりの見どころ

雪像がすごい!

旭川冬まつりでまず注目してほしいのが、大雪像の数々です。

大雪像と言えば同じ2月に開催される、さっぽろ雪まつりが有名。しかし旭川雪まつりでも自衛隊の協力のもと、石狩川旭橋河畔(河川敷)に数々の大雪像が設置されています。

その大きさは世界クラスで、かつては世界記録として認定されたほど。しかもバリアフリー対応なので、車椅子の方でも安心して楽しめるんですよ。

また雪でできたすべり台は、全長約100mと世界最大級。スノーモービルなどの雪上アクティビティも充実しているため、大人から子供まで楽しめるんですよ!

氷像がすごい!

大雪像に注目が集まりがちですが、氷像も旭川冬まつりの名物。買物公園会場では、同時開催で「氷彫刻世界大会」が開催されます。

繊細な氷像が会場いっぱいに立ち並び、夜になるとライトアップ。またイルミネーションも開催されるので、キラキラとした光景が楽しめるんですよ。

ゲストがすごい!

旭川冬まつりでは、毎年様々なステージイベント石狩川旭橋河畔のステージにて開催。その中で有名芸能人やお笑い芸人のゲストを招いたショーが、毎年注目を集めています。

その理由は、「ブレイクした直後の芸人さんが、毎年のように登場する」から。

過去には、

  • 「小島よしおさん」(2008年) 
  • 「東京03」(2010年)
  • 「すぎちゃん」(2013年) 
  • 「とにかく明るい安村さん」(2016年)

が、ブレイク直後のタイミングで登場。

2018年のゲストはまだ判明していませんが、今が旬の芸人さんが登場するかも知れませんよ!

花火がすごい!

旭川冬まつりでは、石狩川旭橋河畔(河川敷)花火が打ち上がります。

しかもこの花火はプロジェクションマッピングとの共演で、空と地上で立体的に楽しめるもの。澄んだ夜空に打ち上がる花火は、夏とはまた違った美しさなんですよ。

■花火開催予定日時
2018年2月7日(水)・11日(日)・12日(月)(予定) 19時より
※悪天候時は中止

□第58回旭川冬まつり 初日の花火などのようす

*2分10秒から、プロジェクションマッピングと花火が始まります。

アクセス

公共交通機関でのアクセス

旭川冬まつりへは、公共交通機関の利用がとても便利です。

札幌方面から向かう場合は、札幌駅より特急列車で旭川駅へ。下車するとすぐ目の前が、平和通買物公園(歩行者天国)となっています。

石狩川旭橋河畔(河川敷)(常磐公園北側の旭橋近辺)へは買物公園を歩きながらそのまま行くことも可能ですが、旭川駅から無料シャトルバスを利用すれば暖かいまま移動できますよ!

暖かい服装で

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の大雪像が楽しめるイベントは他にもありますが、旭川冬まつりはとにかく大きいのが特徴。さっぽろ雪まつりも同時期に開催なので、泊りがけで旅行に行くならどちらも見ることが可能です。

旭川は北海道でも特に寒い地域ですので、冬まつりへ行くときはインナーも含めて暖かい服装で。マフラーや帽子・手袋もしっかり準備して、足元も滑らないようにしたいですね。

寒い冬だからこそ美しさが増す、旭川冬まつりへ2月は遊びに行きませんか?