水戸偕楽園の夜梅祭2017!開催日と見どころは?

| イベント・お祭り | , , , ,

お花見と言えば「桜」と思う方が多いかも知れませんね。でも、まだ寒い頃に、可愛らしい花を咲かせる「梅」の魅力も捨てがたいもの。梅の香は、一足先に春の訪れを告げてくれる気がします。

「梅を楽しむ」と言えば、普通は昼間ですよね。

でも、日本三大庭園のひとつ水戸の偕楽園には、全国でも珍しい「夜の梅」を楽しむイベント、「夜梅祭(よるうめまつり)」があります。

まだちょっと寒い時期、澄んだ空気の中で愛でる梅はまた格別。

そんな気になる、水戸偕楽園の夜梅祭について、2017年の開催日や見どころ、アクセス情報などについてまとめてみました。

スポンサーリンク

水戸偕楽園の夜梅祭とは?

水戸の春は「梅の花」から始まりますが、偕楽園には、約100品種3,000本もの梅があり、「早咲き」から「遅咲き」まで長期間にわたり梅の花を楽しむことが出来ます。

mitokairakuen1

水戸では、例年2月下旬から3月末まで「水戸の梅まつり」が開催されています。
2017年は、2月18日(土)~3月31日(金)になりますね。

この期間中は「梅酒祭り」など様々なイベントが行われてますが、中でも、偕楽園を夜間開放して行われる一夜限りの特別イベントが、
「夜・梅・祭 (よるうめまつり)」

夜から朝にかけて
・強く香る梅を堪能できる
・地域の文化を生かした催事を楽しめる
・花火も!
と、大変に人気のある行事です。

夜梅祭は、2006年に始りましたが、年毎にテーマが決められ、キャンドルやライトアップなど、夜ならではの楽しみを味わうことができます。

水戸の偕楽園 2017年の開催日は?

水戸偕楽園と、隣接する常盤神社で開催される夜梅祭

2017年で第12回目になりますが、開催日程は次の通りです。今年も去年に引き続き、会場をまたいで2週にわたって開催されますよ。

開催日(1週目):3月4日(土)
会場:弘道館

開催日(2週目):3月11日(土)
会場:偕楽園・常磐神社

開催時間:18:00~21:00
入園料:無料

スポンサーリンク

水戸の偕楽園 夜梅祭の見どころは?

夜梅祭は、弘道館・偕楽園にて各種のイベントが行われます。

実は、夜梅祭は夜だけではありません。昼の部もあり、お昼からやっているイベントもあるので、1日中楽しむことができますね。

弘道館

3月4日は弘道館です。日本遺産にも認定されている弘道館ですが、ライトアップされた姿はまた格別。その美しさを堪能してみて下さい。

また、今年は弘道館の正面で、豪華なプロジェクションマッピングの映像で弘道館の歴史が映しだされます。こちらも楽しみですね。

偕楽園

3月11日は偕楽園です。メインはこちらですね。

主なイベントとしては次の通りです。(※2016年のデータになります)

イベント内容 時間 場所
夜梅キャンドルアート 17:00~ 見晴広場
夜梅茶会 16:00~20:05 好文亭西塗縁広間
水府提灯(行灯)展示 16:00~20:00 好文亭内
水戸藩の焼物『幸せ呼ぶ七面焼』展示 9:00~20:00 好文亭内「菊・御座の間」
水戸黒 羽織の展示 16:00~20:00 好文亭内「御座の間」
偕楽園ナイトウォーク 18:00~20:40 夜の偕楽園散策ツアー
夜梅おみくじ 17:00~ 藤棚下
夜梅ライブ 17:00~ 常磐神社能楽殿
夜梅駕籠屋 17:00~ 常磐神社境内
夜梅屋台村 10:00~20:30 西門前広場
夜梅花火 20:40~ 猩猩梅林

mitokairakuen2

○夜梅キャンドルアート
梅の花がキレイに模られ、毎年楽しみな夜梅キャンドルアート。今年は「不死鳥(フェニックス)」です。見晴広場にぜひ行って見てみたいですね。

○夜梅ライブ
常磐神社能楽殿では、「未来塾水戸」企画のライブが17時から20時ころまで開催されます。ジャズやポップス、フラメンコ、ベリーダンスなど盛りだくさんの内容。そして水戸雅楽会(雅楽)の優雅な演奏で締めくくられます。

○偕楽園ナイトウォーク
夕方・夜にかけて、偕楽園散策ツアーがあります。ルートは次の通りです。

表門 → 一の木戸 → 大杉森・孟宗竹林 → 吐玉泉 → 好文亭中門 →芝前門 → 偕楽園記碑

18時から15分間隔で出発します。ガイド付きで料金は無料なのでぜひこちらも参加してみて下さいね。

○花火
夜・梅・祭のフィナーレは、2008年より導入された花火。打ち上げは20時40分~です。

打ち上げを担当する水戸の老舗企業「野村花火工業」は、日本一の花火師と称えられ、数々の受賞歴を誇ります。

水戸偕楽園へのアクセスは?

水戸偕楽園へのアクセスは次の通りです。

○電車で

JR常磐線 水戸駅下車 →  バスにて約15分
JR常磐線 偕楽園駅(臨時駅) 下車 徒歩3分

※臨時駅の開設日と時間
・開設日  梅まつり期間中の土日祝日
・開設時間 9:10~15:30
・停車列車 開設時間に運転する特急を含む下り列車

○水戸駅 北口からのバス(乗車時間:約15分)

【茨城交通】
・4番バス乗り場より歴史館・偕楽園行き「緑町歴史館前」下車 徒歩2、3分
・4番バス乗り場より歴史館・偕楽園行き「偕楽園・常盤神社前」下車 徒歩2、3分

【関東鉄道】
・6番バス乗り場より大工町行き「偕楽園」下車 徒歩6、7分
・6番バス乗り場より大工町行き「偕楽園入口」下車 徒歩6、7分

○車で

常磐自動車道 水戸I.Cより 約20分

○問い合わせ先

社団法人水戸青年会議所事務局
〒310-0801茨城県水戸市桜川2-2-35 産業会館11F
TEL:029-221-6384

○駐車場について

偕楽園の周りには、有料・無料の多くの駐車場がありますが、梅の時期になると、非常に混みます。できれば、電車を利用した方が良さそうですね。ただ臨時駅にはすべての電車がとまるわけではないので注意しましょう。

夜の梅を楽しもう

mitokairakuen3

は夜から朝にかけて強く香ると言います。1万個ものキャンドルでライトアップされた夜梅祭は、夜の梅の美しさとともに香りも楽しむことができる素敵なお祭り。

夜のお花見ももちろんですが、この時期まだ珍しい花火もうれしいですね。「日本一の花火師」による打ち上げには、期待が高まります。

夜梅祭の頃は、夜間まだ冷えるので、お出かけの方は防寒対策をしっかりして行きたいですね。

スポンサーリンク

おすすめ記事

関連記事

どんど焼きの由来!いつ行われる?地域による呼び方の違いは?

■どんど焼き https://youtu.be/J8nGdPVcPxI お正月を過ぎたら「ど

記事を読む

雪と氷の祭典!札幌雪祭り2018年の日程と見どころ!会場へのアクセスは?

雪が降る季節、代表的なお祭りと言えば、北海道の札幌市で冬に行われる「さっぽろ雪まつり」です。

記事を読む

イースター(復活祭)の由来とは?2018年はいつ?

最近では日本でも海外のイベントを取り入れ、楽しむようになって来ました。 その中でも、特

記事を読む

新潟上越の謙信公祭2017年の日程と最大の見どころは?

戦国時代の人物の中には、全国的に名前が知られて人気の高い人物が何人もいます。 その中でも上杉謙

記事を読む

大迫力の成田祇園祭!2017年の日程と見どころをご紹介!

「祗園祭」と言えば、京都がとても有名ですね。 実は千葉県成田市でも、同じ「祗園祭」とい

記事を読む

佐賀城下ひなまつり、2017年の日程と見どころは?

女の子のいる家庭では3月3日に合わせてお雛様を飾りますが、諸事情で飾れない家庭もありますね。

記事を読む

入間基地航空祭2017年の日程や見どころ!おすすめの駐車場は?

飛行機のことはあまり詳しくなくても、航空ショーで飛行する航空機はかっこいいですよね。

記事を読む

合羽橋祭り2017年の日程と見どころ!混雑はどれくらい?

プロの方が使う道具や品物が揃う問屋街は、実は一般の方も利用できる事を知ってましたか?

記事を読む

千歳の支笏湖氷濤まつり2018年の日程と見どころ!花火の時間は?

冬の北海道と言えば、凍えるような寒さと雪が特徴的。そしてこの雪や寒さを最大限に生かしたイベントが、各

記事を読む

ワインと花が楽しめる札幌ライラックまつり。2017年の日程と楽しみ方!

GWも過ぎると、そろそろジメジメした梅雨が近づき、少し気分が沈みがち。こんな時は梅雨のない北

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

DHAとEPAの違いとは?健康に優れたその効能と効果的な摂り方は?

毎日の食事では、お肉・野菜・魚・穀物などをバランスよく食べるこ

人気の高いみかんの種類や特徴とは?美味しいみかんの選び方もご紹介!

寒くなると出回りだすみかんは、冬に欠かせない果物の一つ。ビタミ

千歳の支笏湖氷濤まつり2018年の日程と見どころ!花火の時間は?

冬の北海道と言えば、凍えるような寒さと雪が特徴的。そしてこの雪や寒さを

旭川冬まつり2018年の日程と見どころ!花火はいつ?ゲストも楽しみ!

北海道の冬は雪が多く、それらを活かしたイベントも多く行われています。

層雲峡氷瀑まつり2018年の日程や見どころ!花火の時間は?

冬は寒くて外出を控えがちですが、だからこそ楽しめる光景がたくさ

→もっと見る

スポンサーリンク

PAGE TOP ↑