南国のフルーツと言われると、あなたはどんなフルーツを思い浮かべますか?

南国系フルーツの代表格と言えば、トゲトゲした外見と黄色い果肉が美味しい
パイナップルではないでしょうか?

パイナップルは見た目はゴージャスでありながら、手頃な価格で購入できるフルーツでもあります。甘くて美味しいパイナップルですが、甘味が強いのでカロリーが気になりますよね。

そんなパイナップルのカロリーと栄養について、嬉しい効果も合わせてまとめて紹介します

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パイナップルの栄養効果とは?

美肌効果が!

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イナップルには、ビタミンCが100gあたり27mgとたっぷり含まれています

レモンなどの柑橘系と違って、酸味がないため、食べやすいのも魅力です。

ビタミンCは、シミの原因となるメラニンの生成を押さえる効果があります。またシミの色を抑える効果があるため、日焼けの怖い季節にぜひ補いたいビタミンです。更にシワやニキビなどの肌トラブルの予防や、肌の免疫力を高める効果も。

そのためビタミンCは、美肌のために欠かせないビタミンとなっています。

胃もたれ解消!

安くて硬い肉をパイナップル果汁に漬け込むと、柔らかい肉になる裏ワザをご存知ですか?

これは「ブロメリン」という酵素が、お肉のタンパク質を分解するため。短時間であればパイナップルの味も染み込まず、肉質だけが柔らかくなるんですよ。

実はこの効果は、パイナップルを食べた時にも働きます。

食後の胃もたれが続く時に食べると、ブロメリンの効果で消化を手助け。胃の負担が軽くなるので胃もたれが解消しやすくなり、また栄養も吸収しやすくなります

更にパイナップルには、ビタミンB1・B6が含まれています。

ビタミンB6には・・・
タンパク質を分解してアミノ酸に変える効果が。

ビタミンB1には・・・
糖質を素早く分解して、エネルギーに変換する効果が。

そのため胃腸が弱っている時にパイナップルを食べると、胃腸の負担を軽くしてくれます。なおブロメリンは加熱すると効果が消えるため、生のまま食べましょう。

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疲労回復効果が!

胃腸が弱ってしまうと、どうしても疲れが取れにくくなってしまいます。

そんな時には、パイナップルの酸味の成分である「クエン酸」が効果的。

クエン酸の酸味には、食欲増進消化を手助けする効果が。更に疲労回復効果もあるため、元気が湧いてくるんですよ。

腸内環境改善!

パイナップルは繊維質で食べ応えがありますが、実は食物繊維も豊富に含みます。

パイナップルの食物繊維は、「不溶性食物繊維」というもの。これは胃で水分を吸収して膨らみ、腸内の不要物をきれいに掃除してくれる効果が。

この時に腸をやさしく刺激するため、便秘解消に効果があるんですよ!

パイナップルのカロリーは?

生の場合

気になるパイナップルのカロリーですが、生の場合は100gで51kcal意外と低め。100gというと、およそ3センチの厚さで切った輪切りの重さに相当。

繊維質で食べごたえがあるため、カロリー控えめなのにお腹いっぱいになりそうですね。

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缶詰の場合

缶詰のパイナップルの場合、砂糖入りのシロップにつけた状態で加熱処理を行なっています。そのためビタミンCやブロメリンの効果が、生よりも薄くなってしまいます。

更に気になるカロリーですが、100g当たりおよそ90kcal生よりやや高め

一番ポピュラーな「3号缶」の場合、パイナップルは約340gほど。シロップに付けられている分、どうしてもカロリーは高くなってしまいます。

ちなみに缶詰のシロップですが、水1に対して砂糖1~2の割合で作るのが一般的。

3号缶ですとシロップはおよそ200g程度のため、砂糖も200g前後使われている計算に。砂糖100gのカロリーは384kcalですので、シロップ200gの場合768kcalという事に。

缶詰を食べる場合は、できるだけシロップは飲まないようにしましょう。

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用途に合わせて食べ分けよう!

関連記事:丸ごとでも怖くない!パイナップルの簡単な切り方と保存方法とは?

パイナップルはそのまま食べても美味しく、他のフルーツと合わせても味が引き立つ果物。缶詰・カットフルーツなどの形で販売されていますので、使い勝手も良い果物ですね。

カロリーに関しても生のパイナップルなら控えめですし、嬉しい栄養効果もたくさん。便利な缶詰はちょっとカロリーが気になるので、シロップを切ってから使いたいですね。

生と缶詰の特徴を把握した上で、上手にパイナップルを食べ分けましょう!