ボイドタイムの期間

1日仕事をしていると、時には

  • 仕事がはかどらない
  • 普段ならありえないようなミスをする
  • おかしな決断をしてしまう

…といったこともありますよね?

もしかすると、そうした「うまくいかない」理由は、ボイドタイム(void time)にあるかも知れません。ボイドタイムとは聞き慣れない方も多いかもしれませんね。

そこで、

  • ボイドタイムの意味
  • ボイドタイムでしないほうが良いこと
  • ボイドタイムでのおすすめの過ごし方

…について順に紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

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ボイドタイムとは?ボイドタイムの意味は?

ボイドタイムは空白の時間

月の薄明かり

今回紹介する「ボイドタイム(void time)」とは、西洋占星術で使われている言葉です。

ボイドタイムの「ボイド(void)」には、次の意味があります。

  • 空き地
  • 建築における何もない空間(吹き抜けなど)
  • 地位や役職などが空白になること、欠員
  • 空虚、欠落感、心の隙間
  • 無効にすること

いずれの意味も、「何もない」「空虚」といった意味合いになりますね。

そしてボイドに「タイム(time)」がつくことで、ボイドタイムの意味は「空白の時間」ということになります。

月のパワーが届かない

西洋占星術における「ボイドタイム」は、月が他の惑星と一定の角度とならない時間帯のことを指します。つまり、月が他のどの惑星とも特定の角度(アスペクト)を作らず、次の12星座に入るまでの時間帯のことになります。

「ボイドタイム」の発生は2~3日おきで、数分から数時間。その間は、月が持つパワーが届かなくなると考えられているんですね。

ボイドタイムが発生すると、その影響により、

  • 心が落ち着かない
  • イライラする
  • 思考力が低下する
  • 失敗しやすくなる

といったことがおこりやすくなります。

「ボイドタイムは空白の時間で、月が持つ力が発揮できない時間」と覚えておくとわかりやすいですね。

ボイドタイムはいつ?

気になるボイドタイムですが、2~3日おきに発生するとは言え、発生時期や発生時間はその時によってまちまちです。

例えば、2019年1月2日に発生したボイドタイムは、7時27分〜17時59分と10時間以上になりました。しかし次のボイドタイムである2019年1月5日は、2時42分~3時55分と約1時間で終了しています。

このようにボイドタイムは、一定周期で同じ時刻に発生するものではありません。そのため全てのボイドタイムを把握するのは現実的に難しいでしょう。ボイドタイムの一覧やカレンダーなどを掲載しているサイトは探せば複数あるので、チェックしておくと確実ですね。

ボイドタイムでしないほうが良いことは?

しないほうが良いこと

会議で重要な決断は避ける

ボイドタイムは空白の時間となり、取り決めごとが無効になりやすい時間となります。そのため会議で重要な決議を取ったり、人生を左右するような決断は行わないほうがよいですね。

日本でも「縁起をかつぐ」として、仏滅の日に物事を決めることを避ける傾向がありますよね?それと同じで、ボイドタイムには会議そのものを避ける企業もあるんですよ!

大きな買い物はしない

ちょっとした買い物でもどちらが良いか悩み、あとで「失敗した」と後悔することがあります。これが家や土地といった大きい金額が動く買い物ですと、失敗や後悔はしたくないですよね。

ボイドタイムでは大きな買い物も、重大な決断となるため避けたほうが無難です。特に購入の際に悩む要素があるのなら、ボイドタイムを避けたほうがより安心ですよ!

他人との重要な連絡はしない

ボイドタイムではどこか落ち着かず、思わぬミスが発生しやすくなります。そのため他の人に伝えごとをする場合、伝え忘れが出る可能性が高まるんですよ。

集合時間や集合場所を間違えたり、連絡そのものを忘れるなど、普段ならありえないミスも出やすくなります。ちょっとしたミスでも後々に響くので、大事なことはボイドタイムが終わってから落ち着いて連絡すると確実ですね。

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ボイドタイムでのおすすめの過ごし方は?

ゆっくりと過ごす

ボイドタイムの間は、決断することや、他の人と関わることで失敗しやすくなります。

そこで、

  • 自分一人で、ゆっくりするご褒美タイム

と考えると、気持ちが落ち着いてきますね。

ゆったりとお茶でも飲む

好きな音楽と好きな飲み物を用意して、特に何もしない贅沢な時間を過ごすのも良いでしょう。何も考えず、「瞑想」の時間にあてるのもいいですね。

あるいは、時間をかけてお肌をマッサージしたり、のんびりと半身浴を楽しむのも素敵です。

いずれにしても、ボイドタイムでは自分の行動を振り返り、これからどうするのかぼんやり考える時間にするのも楽しいですよ。

あまり考えすぎないことも大切

【関連記事】

イドタイム(void time)は西洋占星術の考え方で、月のパワーが届かない空白の時間となります。そのためどこか心が落ち着かず、人とぶつかってしまったり失敗しやすくなるんです。

人生を左右する決断や大きな買い物は、ボイドタイムを避けたほうがより安心と言えますね。

ただしボイドタイムは気にしすぎるのもよくないため、こういうこともあると心の片隅に覚えておきましょう。

イライラしている時はボイドタイムかも知れないので、たまにはゆっくりと自分と向き合う時間を持ちませんか?