陶芸好きならGW中にぜひとも行っておきたいイベントがあります。それが、
「笠間の陶炎祭(ひまつり)」

個性豊かな陶芸をたっぷり楽しめるお祭りです。しかも陶芸以外のイベントも多くあり、陶芸ファンだけでなく、家族でも楽しめるのもポイントが高いところ。

どのようなイベントが開催されているのか気になりますね。ただGW中の開催という事もあり、毎年駐車場は大混雑します。

そんな笠間の陶炎祭について、

  • 陶炎祭2018年の開催日や開催場所
  • 陶炎祭とは?
  • 陶炎祭のイベント内容と見どころ
  • アクセス、混雑状況、駐車場情報

それぞれ順にまとめてみました。

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陶炎祭の開催日や開催場所は?

笠間芸術の森公園へ行こう!

陶芸展示場

笠間の陶炎祭(ひまつり)は、茨城県笠間市にある「笠間芸術の森公園」のイベント広場で毎年行われます。

開催期間は毎年GW期間の4月29日から5月5日

2018年も同じ日に開催される予定です。

  • 開催日程:2018年4月29日(日) ~ 5月5日(土)
  • 開催時間:9:00-17:00
  • 開催場所:笠間芸術の森公園イベント広場

開催期間は7日間と長いですし、GW期間中ということもあり、休みの計画が立てやすいですね。

「笠間芸術の森公園」は非常に広い公園で、陶炎祭でなくても、親子で行ってみたい公園の一つです。起伏に富んだ公園ですので、歩きやすいスニーカーで行く事をおすすめします!

笠間の陶炎祭(ひまつり)とは?

笠間の陶炎祭は、茨城県笠間市で毎年開催されている陶芸イベント

笠間市には『笠間焼』という陶芸の窯元があり、窯元や販売店が中心となって開催されています。

陶芸品

始まりは手作りなイベント

陶炎祭の起源は比較的新しく、1982年(昭和57年)に有志が集まって36名の出店者での開始でした。当時はテントの設営から会場の地ならしまで自分たちで行ったという、アットホームなものでした。

それも全て、「笠間焼の認知度アップ」「笠間市の宣伝」を願う、地元の有志たちの熱意があったからこそ。その甲斐もあって、今では毎年30万人以上の方が訪れるビックイベントとなりました。

陶炎祭と書いて”ひまつり”と読む理由

ちなみに「陶炎祭」と書いて「ひまつり」と命名したのは、初期の祭に関わったある窯元によるもの。

1970年に公開された笠間を舞台とした映画「座頭市あばれ火祭り」の漢字表記とかぶらないように、という配慮からきています。

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陶炎祭のイベント内容とお楽しみポイント!

メインは陶芸!

陶芸のイベントですから、メインとなるのは当然「陶芸」です。

陶芸は難しそうに思えますが、笠間焼は個性を重視して、作家が作りたいものを自由に作ることが許されている窯元です。ですので、その笠間焼のイベントである「陶炎祭」は堅苦しいことは一切ありません。

どのお店もお客を楽しませようと、あれこれ工夫をしてきているので、見ているだけでも楽しいですよ

様々な置物

実用品から芸術品?まで

陶芸と一言でいってもその幅はとても広く、毎日使うお茶碗から、大きな花瓶、置物まで勢揃いします。

200店もの出店があるので、何を買えば良いのか判らなくなる事もあるでしょう。そうなった場合は、とりあえずは笠間焼の普段使いの器を見てみましょう。

お茶碗もありますし、コーヒーカップや日本酒のおちょこも販売しています。家にある食器などに、一つ加えるぐらいの感覚で見ていけば、きっとお気に入りが見つかりますよ。

□陶炎祭2017

*最初から1分40秒くらいまでは空から映した映像が紹介されています。テントの数がとても多いですね。

イベントも盛りだくさん!

焼き物ばかり見ているのも飽きてしまう人もいることでしょう。

会場内には飲食スペースが設けられていますが、そこも陶芸作家が自ら販売している力の入れようです。中には陶器の器で出される食べ物もありますから、そこにも注目したいですね。

*他にないおしゃれな食べ物もたくさんありますよ。

また、会場にはイベントスペースが設けられ、陶芸品のオークションや飲み物の協賛イベントが開催されています。

また、キッズスペースでは陶芸体験や人形劇が開催されていますので、お子様でも飽きずに楽しめます。

アクセス情報と気になる駐車場情報

笠間の陶炎祭はGW期間中ということもあり、周辺道路は大変混雑しますので、公共交通機関の利用をおすすめします。

ただ数年前からは、渋滞は少し緩和されるようになりましたので、車でも行きやすくなっています。

公共交通機関でのアクセス

東京方面からでしたら、JR常磐線を利用します。友部駅で下車しますと、本数は少ないですが、「かさま観光周遊バス」という循環バスがあり便利です。料金は100円(未就学児は無料)です。

また大会期間中は友部駅北口から陶炎祭会場・東ゲートへの「シャトルバス」も運行されます。運行時間は8時50分から日祝日は15分間隔、5/1、5/2の平日は30分間隔。こちらも料金は大人100円(小人50円)です。

その他にも、無料で以下の市内循環バスも出ていますので、笠間市内観光に便利ですね。

■つつじ公園⇔陶炎祭会場送迎バス
陶炎祭会場東ゲートとつつじ公園を行き来します

  • 時間:9:30~17:00
  • 間隔:30分おきに運行

■無料周遊バス
稲荷駐車場→つつじ公園→陶炎祭会場・東ゲートを周遊します

  • 時間:9:00~17:30
  • 間隔:30分おきに往復運行

■市内周遊バス
笠間市内の無料駐車場のある辺りから乗車できる周遊バスです

  • 時間:9:00~16:30
  • 間隔:1時間おきに往復運行(休日は30分おき)

※周遊バスの詳細や時間についてはこちらで確認してみて下さい。

自動車でのアクセスについて

東京方面からでしたら・・・
常磐自動車道経由で北関東自動車道へ向かい、友部ICで一般道に降りてから、国道355号経由で15分ほどで会場に到達します。

栃木や群馬方面からでしたら・・・
北関東自動車道の笠間西ICを降りて、国道50号線経由で約25分です。

例年誘導員が駐車場への案内を行なっていますし、案内看板もありますので、看板に従って駐車場へ進みましょう。

駐車場について

笠間芸術の森公園の駐車場

陶炎祭の会場近くには、計1200台停められる笠間芸術の森公園専用の3つの駐車場があります。

普段は無料の駐車場ですが、陶炎祭期間中は有料(普通車300円)になります。

尚、北・東・南の3つの駐車場のうち、東駐車場が「東ゲート」に近く、イベント会場からも一番近くなります。

臨時駐車場について

ただ、陶炎祭期間中、特に土日祝は混雑して止められないケースも多いです。イベント期間中は以下の臨時駐車場もありますので利用するようにしましょう。

  • 茨城県教育研修センター臨時駐車場(笠間市平町1410)

※GWの祭日期間は、陶炎祭会場の東ゲートと教育研修センターを行き来するシャトルバス(100円)が15分間隔で運行されます。

その他、以下に臨時駐車場が設置される予定です。

  • 笠間小学校臨時有料駐車場(笠間市笠間12689)
  • 笠間中学校臨時有料駐車場(笠間市笠間2702)
  • カスミ跡地臨時駐車場

ここから市内周遊バスでイベント会場まで行きましょう。

その他笠井市内に有料駐車場はたくさんありますが、停車台数の多い主な駐車場は以下の通りです。

  • 笠間ショッピングセンターポレポレシティ駐車場(1500台・笠間市赤坂8)
  • 笠間市民体育館駐車場(複数あり・笠間市石井2068-1)
  • 笠間市営荒町駐車場(110台・笠間市笠間1556)
  • 稲荷駐車場(150台・笠間市笠間1014)
  • つつじ公園駐車場(500台・笠間市笠間616-7・陶炎祭期間中は有料)

直感で楽しもう!

陶器のアップ

陶炎祭は歴史が浅い分、自由な空気で楽しめます。陶芸といっても難しく考える必要はありません。専門家が言う事に耳を傾けることも大切ですが、自分が好きかどうかの方がよほど大切。

お店を見て回る中で、これ!と思うものがあれば、お財布と相談した上で購入するのも楽しいですよ。自分で選んだ、自分だけのお皿や茶碗で頂く食事やティータイムは、きっと心を豊かにしてくれます。

陶芸以外のイベントも盛りだくさんですし、駐車場も多いので家族や親子でぜひ陶炎祭に行ってみてくださいね!