陶芸好きならGW中にぜひとも行っておきたいイベントがあります。それが、
「笠間の陶炎祭(ひまつり)」

個性豊かな陶芸を楽しめるイベントですが、陶芸以外のイベントも多くあり、陶芸ファンだけでなく、家族でも楽しめるのもポイントが高い所。どのようなイベントが開催されているのか気になりますね。ただGW中の開催という事もあり、毎年駐車場は大混雑するとのこと。

そんな笠間の陶炎祭について、
・陶炎祭の由来
・2017年の開催日や開催場所
・陶炎祭のイベント内容と見どころ
・アクセス、混雑状況、駐車場情報

それぞれ順にまとめてみました。

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笠間の陶炎祭(ひまつり)とは?

笠間の陶炎祭は、茨城県笠間市で毎年開催されている陶芸イベントです。

笠間市には『笠間焼』という陶芸の窯元があり、窯元や販売店が中心となって開催されています。

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始まりは手作りなイベント

陶炎祭の起源は比較的新しく、1982年に有志が集まって36名の出店者での開始でした。当時はテントの設営から会場の地ならしまで自分たちで行ったという、アットホームなものでした。

それも全て、「笠間焼の認知度アップ」「笠間市の宣伝」を願う、地元の有志たちの熱意があったからこそ。その甲斐もあって、今では毎年30万人以上の方が訪れるビックイベントとなりました。

陶炎祭と書いて「ひまつり」と読む理由

ちなみに「陶炎祭」と書いて「ひまつり」と命名したのは、初期の祭に関わったある窯元によるもの。

1970年に公開された笠間を舞台とした映画「座頭市あばれ火祭り」の漢字表記とかぶらないように、という配慮からきています。

2017年の開催日や開催場所は?

笠間芸術の森公園へ行こう!

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笠間の陶炎祭は、茨城県笠間市にある「笠間芸術の森公園」のイベント広場で毎年行われます。

開催期間は毎年GW期間の4月29日から5月5日。

2017年も同じく4月29日(土) ~ 5月5日(金)になります。

開催時間は9:00-17:00です。開催期間は7日間と長いので、休みの計画が立てやすいですね。

「笠間芸術の森公園」は非常に広い公園で、陶炎祭でなくても、親子で行ってみたい公園の一つです。起伏に富んだ公園ですので、歩きやすいスニーカーで行く事をおすすめします!

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陶炎祭のイベント内容とお楽しみポイント!

メインは陶芸!

陶芸のイベントですから、メインとなるのは当然「陶芸」です。

陶芸は難しそうに思えますが、笠間焼は個性を重視して、作家が作りたいものを自由に作ることが許されている窯元です。なので、その笠間焼のイベントである「陶炎祭」は堅苦しいことは一切ありません

どのお店もお客を楽しませようと、あれこれ工夫をしてきているので、見ているだけでも楽しいですよ

実用品から芸術品?まで

陶芸と一言でいってもその幅はとても広く、毎日使うお茶碗から、大きな花瓶、置物まで勢揃いします。

200店もの出店があるので、何を買えば良いのか判らなくなる事もあるでしょう。そうなった場合は、とりあえずは笠間焼の普段使いの器を見てみましょう。

お茶碗もありますし、コーヒーカップや日本酒のおちょこも販売しています。家にある食器などに、一つ加えるぐらいの感覚で見ていけば、きっとお気に入りが見つかりますよ。

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イベントも盛りだくさん!

焼き物ばかり見ているのも飽きてしまう人もいることでしょう。

会場内には飲食スペースが設けられていますが、そこも陶芸作家が自ら販売している力の入れようです。中には陶器の器で出される食べ物もありますから、そこにも注目したいですね。

会場にはイベントスペースが設けられ、
陶芸品のオークションや飲み物の協賛イベントが開催されています。

また、キッズスペースでは陶芸体験や人形劇が開催されていますので、お子様でも飽きずに楽しめます。

アクセス情報と気になる駐車場情報

笠間の陶炎祭はGW期間中ということもあり、周辺道路は大変混雑しますので、公共交通機関の利用をおすすめします。

ただ数年前からは、渋滞は少し緩和されるようになりましたので、車でも行きやすくなっています。

公共交通機関でのアクセス

東京方面からでしたら、JR常磐線を利用します。友部駅で下車しますと、本数は少ないですが、「かさま観光周遊バス」という循環バスがあり便利です。料金は100円です。

他にも大会期間中は、無料で以下の市内循環バスも出ています。

■つつじ公園⇔陶炎祭会場送迎バス
陶炎祭会場東ゲートとつつじ公園を行き来します
時間:9:30~17:00
間隔:30分おきに運行

■無料周遊バス
稲荷駐車場→つつじ公園→陶炎祭会場・東ゲートを周遊します
時間:9:00~17:30
間隔:30分おきに往復運行

■市内周遊バス
笠間市内の無料駐車場のある辺りから乗車できる周遊バスです
時間:9:00~16:30
間隔:1時間おきに往復運行(休日は30分おき)

※周遊バスの詳細についてはこちらで。

自動車でのアクセスと駐車場について

東京方面からでしたら、常磐自動車道経由で北関東自動車道へ向かい、友部ICで一般道に降ります。

ここから9分ほどで会場にいけるのですが、例年ここで誘導員が駐車場への案内を行なっています。案内看板もありますので、看板に従って駐車場へ進みましょう。

臨時駐車場も用意されています。詳しい案内はこちらで確認してみて下さい。

※陶炎祭駐車場・バスの案内

直感で楽しもう!

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陶炎祭は歴史が浅い分、自由な空気で楽しめます。陶芸といっても難しく考える必要はありません。専門家が言う事に耳を傾けることも大切ですが、自分が好きかどうかの方がよほど大切。

お店を見て回る中で、これ!と思うものがあれば、お財布と相談した上で購入するのも楽しいですよ。自分で選んだ、自分だけのお皿や茶碗で頂く食事やティータイムは、きっと心を豊かにしてくれます。

陶芸以外のイベントも盛りだくさんですし、駐車場も多いので家族や親子でぜひ陶炎祭に行ってみてくださいね!