衣を着て縁側で夕涼みをしつつ、庭に遊びに来たホタルを愛でる・・・そんな日本ならではの風景を、自宅で味わうのはかなり難しいですよね。

しかし三重県桑名市の「なばなの里」に行けば、沢山のホタルがお出迎え!そうなるといつ行けば良いのか、見どころも含めて気になりませんか?

そんな、なばなの里のホタルの見頃や見どころ、そしてアクセス情報についてご紹介します。

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なばなの里のホタルの見頃は?

ホタルが見られるのは5月下旬から

ホタルは暖かく、湿った環境を好む昆虫。梅雨の季節に成虫となり、私達の目を楽しませてくれます。

三重県桑名市にある「なばなの里」では、5月下旬からホタルの姿が見られ、7月上旬までその姿が楽しめます。多くの人で賑わうんですね。

ホタル

なばなの里のホタルまつり

なばなの里ではホタルが楽しめる5月下旬から7月上旬の期間を、「ホタルまつり」とし、営業時間や料金が変更になっています。

2018年のホタルまつりの日程は現在未定ですが、昨年の日程・曜日・営業時間から、以下の日程が予想されます。

*2018年の日程や時間は予想になります。

  • 日程:2018年5月26日(土)~7月8日(日)
  • 営業時間
    • 9:00~22:00【5月26日(土)~6月24日(日)】
    • 9:00~21:00【6月25日(月)~7月8日(日)】
    • ※7月9日(月)~7月13日(金)休館(去年からの予想)

  • 入場料金
  • 小学生以上1600円(5月7日~7月8日までの期間限定)
    ※なばなの里内の飲食店などで利用可能な1000円分の金券付

  • 住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑270
  • ホタルのピークはいつ頃?2018年は?

    なばなの里では毎年、その日ごとのホタルの数を数えて公表しています。

    昨年2017年のホタル数を見ていくと、

    • 5月18日に10匹(初めてホタルを確認)
    • 5月26日に100匹越え
    • 6月5日に510匹
    • 6月9日~11日に最大数となる600匹

    となりました。

    その後は緩やかに数が減り、6月26日には約半数となる304匹に。最後に確認出来たのが7月25日となり、この時点で18匹まで減少してしまいました。

    ちなみに、2016年、2015年のホタルは、

    • 2016年は、6/3~6/11頃にかけて最大300匹前後
    • 2015年は、6/1~6/12頃にかけて最大400匹~500匹前後
    ホタルの姿

    ですので、ここ数年通りでいけば、なばなの里のホタルのピークは6月初旬~中旬にかけて。ホタルの幻想的な姿をたくさん楽しみたいなら、この時期の夜に行くことをおすすめします。

    ただしホタルの生育状況は、その年の気温や梅雨入りによって左右されます。2018年の長期予報では、三重県のある東海地方は平年並みの気温という予報が。そのため現時点では、2018年も昨年同様5月下旬から7月初旬まではホタルが楽しめそうですね。

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    なばなの里のホタルの見どころは?

    自然あふれる小川とホタルの共演

    なばなの里は三重県桑名市にある植物園で、冬のイルミネーションでも良く知られています。

    そんな「なばなの里」の初夏の名物が、小川に集うホタル

    なばなの里では園内に流れる小川を整備し、ホタルの育成に取り組んでいます。そのホタルが夜になると光を放ち、周囲は幻想的な光景に。小川周辺の明かりを落とすことで、更に美しいホタルが楽しめるんですよ。

    くらやみの中のホタル

    ホタルの種類は?

    なばなの里では、ゲンジボタルヘイケボタルを見ることが出来ます。

    ゲンジボタルは5月下旬から6月上旬にかけて楽しめる、日本を代表するホタル。やや強めの光を発し、1分間に30回前後点滅する特徴があります。体長は2cm~3cm程度で、ホタルの中では比較的大きい種類となります。

    一方のヘイケボタルは、6月中旬~7月上旬に楽しめるホタル。体長が1cm程度とやや小さく、光もゲンジボタルより淡くはかない特徴があります。

    6月中旬頃には2種類が同時に楽しめるので、その違いを楽しむのも面白いですよ。

    おすすめ見学ポイントは?

    ホタルは水辺を好むので、小川付近がホタル見物に最適の場所。特に「カフェ・ラ・テラス」というカフェの裏から、「里の湯」と言う日帰り温泉の間がオススメです。

    また「あじさい・しょうぶ園」に流れる小川にも、ホタルが楽しめるという情報が。

    ただしホタルは光に敏感なので、スマホなどでの撮影はやめて自分の目だけで楽しみましょう。

    □なばなの里 ホタルまつり

    *少しわかりづらですが、蛍が飛び交っているのがわかりますか?

    アクセスと駐車場について

    公共交通機関を利用する場合

    公共交通機関を利用する場合、JR名古屋駅からの行き方は次の通りです。

    • JR名古屋駅にある名鉄バスセンターから、名鉄バス・三重交通のなばなの里行き直通バスを利用
    • JR名古屋駅からJR桑名駅へ。東口で降り、三重交通のなばなの里行きバスを利用

    ただしホタルを楽しめる夜に行く場合、帰りの便が少なくなるのでタクシーの利用が便利です

    車で行く場合

    車で行く場合は、

    • 東名高速の長島ICを降りて10分ほど
    • 伊勢湾岸自動車道の湾岸長島ICを降りて15分ほど

    一般道を走ると到着します。

    ナガシマスパーランドの関連施設のため、そちらを目指すとわかりやすいですよ。

    駐車場は?

    なばなの里の駐車場は無料です。3000台が収容可能なのも便利ですね。

    幻想的なホタルを見に行こう

    タルの光は幻想的ですが、実際には中々巡り会えないもの。しかしなばなの里では環境に配慮した飼育のおかげで、確実にホタルが楽しめます

    ナガシマスパーランドの関連施設のため、夜まで待てない人はそちらで遊ぶのもアリ。一日の締めくくりに幻想的なホタルを楽しめば、きっと素敵な思い出となりますよ。

    初夏の風物詩であるホタルを見に、なばな里へ出かけませんか?