ールデンウィークになると、全国各地で様々なイベントが開催されます。その中でも特に注目を集めているお祭りの一つが、静岡県浜松市で開催さる浜松まつり

浜松まつりでは様々なイベントが開催されますが、中でも見応えがあるのが凧揚げ。お正月やのんびりしたイメージのある凧揚げですが、浜松まつりのそれはドキドキするものなんです!そう聞いたら気になりますよね。

そんな、浜松まつりの開催日程やスケジュール、見どころについてご紹介しますので、ぜひGW中の旅行の参考にしてくださいね!

スポンサーリンク

浜松祭りの開催日程と主なスケジュール

浜松祭りの開催日程は?

浜松まつりの凧揚げ

浜松まつりは、毎年GW期間中の5月3日~5月5日の3日間で開催されています。

  • 開催日程:2018年5月3日(木・祝)~5月5日(土・祝)
  • 会場:静岡県浜松市
    • 市中心部会場(浜松駅周辺)
    • 中田島会場(浜松市南区白羽町)

■市中心部会場(浜松駅付近)

■中田島会場(凧揚げ会場付近)

屋外でのイベントがメインのお祭りですが、2011年を除けば毎年実施されている浜松まつり。GW休暇期間中ということもあり、スケジュールが立てやすく、遊びに行きやすいお祭りともいえますね。

浜松まつりの主なスケジュールは

浜松まつり2018年のイベントスケジュールは次の通りです。

■中田島会場

イベント 日にち 時間 会場
凧揚げ合戦 3日・4日 10:00~15:00 凧揚げ会場
子供凧揚げ 5日 10:00~12:00
凧揚げ合戦 12:00~15:00
浜松まつり展示 全日 10:00~17:30 風紋広場
土産品協会物産展 10:00~16:00
郷土芸能・やら舞歌 12:00~15:00
ミニ凧作り体験 9:00~16:30 浜松まつり会館
出世太鼓体験
大凧フォトスポット&フォトコンテスト

■市中心部会場

イベント 日にち 時間 会場
浜松まつり展示 全日 10:00~17:30 ソラモ
静岡新聞号外サービス 10:00~16:30
お囃子・子どもラッパ隊 16:30~17:30
大道芸スペシャル3Days 13:00~17:00 ザザシティ中央広場
2018ミス浜松コンテスト 3日 13:30~16:00 アクトシティ大ホール
ハーモニカ100曲リレーコンサート 10:00~16:30 アクトシティ音楽工房ホール
おはやしと芸能フェス 4日 13:00~15:30 アクトシティ中ホール
浜松まつり出世道inアクト通り 全日 11:00~18:30 アクト通り
御殿屋台展示 11:00~18:30 アクト通り・鍛冶町通り
御殿屋台引き回し 18:30~21:00 鍛冶町・広小路通り

浜松まつりの見どころは?

凧揚げ合戦

浜松祭りの凧揚げ

浜松まつりといえば、凧揚げ合戦は外せません!

ここでの凧揚げは、凧をぶつけ合う「糸切り合戦」と呼ばれるもの。170以上もの町が参加しますが、町ごとに賑やかなラッパも演奏され、その激しい様子にきっと驚きますよ。

ただし1日目(5/3)は凧をぶつけ合わず、「初凧」と呼ばれる大凧揚げが開催されます。

これは「初めて子供が生まれた家は、大凧をあげてお祝いするもの。美しい大凧が空に浮かぶ様子に、思わず見とれてしまいますよ!

□2017浜松まつり 開会式

*開会直後の凧揚げの様子です。このあと凧の糸切り合戦などが繰り広げられます。

御殿屋台引き回し

凧揚げ合戦が終わり、夜になると、今度は「引き回し」が行われます。

練り(ねり)」とも呼ばれるこのイベントでは、絢爛豪華な「御殿屋台」が登場します。御殿屋台とは豪華な彫刻が施された屋台。賑やかなお囃子を鳴らしながら街中を移動します。

□浜松まつり1: 鍛冶町通りはこんなににぎやか

*幻想的なお囃子と屋台、そしてラッパの組み合わせ浜松ならではですね。

町ごとにデザインが異なるため、その違いを楽しむのも素敵ですね。

スポンサーリンク

浜松まつりの由来や歴史

浜松まつりは長く伝統のあるお祭り。神社などの祭礼とは関わりがない「市民のお祭り」です。そんな浜松まつりの由来や歴史についてまとめてみました。

お殿様が凧揚げ

浜松まつりの歴史は非常に古く、初凧の風習は今から450年近く前にさかのぼります。当時浜松を治めていた城主が、長男誕生を祝って、城中で凧を揚げたのが始まりと言われているんです。

ただこの話は大正時代の創作だという研究もあり、信憑性は乏しいもの。しかし江戸時代には既に初凧の記録があり、この時代にはすでに凧揚げは浜松に馴染んでいたんですね。

浜松城

凧揚げ合戦へ

明治時代に入ると、町内ごとで凧をぶつけて糸を切り合う「糸切り合戦」が流行。これを一か所に集めて見られたらという事で、1919年(大正8年)より凧揚げ合戦が行われるようになりました。

このイベントは戦争中に一時中断しましたが、終戦後の1948年(昭和23年)に復活。1950年(昭和25年)には現在の「浜松まつり」の名称に。このときに50近くの町が参加し、市民あげてのお祭りとして盛大に行われました。

そして現在の浜松まつりでは170を超える町が参加するビッグイベントへと発展したんですね。

アクセス情報

中田島砂丘

浜松まつり期間中は、浜松市中心部で交通規制が実施されます。そのため公共交通機関などを利用するほうが、よりスムーズに移動できますよ。

公共交通機関でのアクセス

「市中心部広場」はJR浜松駅周辺にあるため、JR東海道本線で浜松駅を下車すれば到着します。

また、浜松駅から「中田島会場」へは、有料シャトルバスが随時運行されています。シャトルバスの料金は大人280円・小学生以下140円になります。

ただし凧揚げ合戦終了直後は非常に混雑するため、時間に余裕を持った移動をおすすめします。

車でのアクセスと駐車場について

車で行く場合、中田島会場に近い「飯田公園臨時駐車場」を目指しましょう。

東京・大阪方面より東名高速を利用し、浜松ICを下車して国道1号線に合流。豊橋方面へ20分ほど移動すると、飯田公園臨時駐車場に到着します。

この臨時駐車場から、中田島会場・市中心部広場(浜松駅)へは、有料シャトルバスが利用可能です。

飯田公園臨時駐車場は1200台収容可能で、駐車料金は無料。ただし駐車場は16時で閉鎖となるため、御殿屋台の引き回しを見物したい方は注意してくださいね!

飯田公園臨時駐車場(浜松市南区大塚町1876-1)

今年のGWは浜松祭りへ!

松まつりは、凧をぶつけて競い合う勇ましいお祭り。夜になれば豪華な屋台も登場し、昼と夜2つの楽しみがあるんです。

また最近では大道芸の披露もありますし、飲食物の屋台も充実。ゴールデンウィーク中ということもあり、毎年150万人近い方が訪れる大きなお祭りなんですね。

初夏のGW休暇を賑やかに過ごしたいなら、今年はぜひ浜松まつりへ遊びに行きませんか?