ールデンウィークになると、全国各地で様々なイベントが開催されます。その中でも東海地方で特に注目を集めているお祭りが、静岡県浜松市で開催さる浜松まつり

浜松まつりでは様々なイベントが開催されますが、中でも見応えがあるのが凧揚げ。お正月やのんびりしたイメージのある凧揚げですが、浜松まつりのそれはドキドキするものなんです!そう聞いたら気になりますよね。

そんな、浜松まつりの2019年の開催日程やスケジュール、見どころ、アクセス、駐車場について紹介しますので、ぜひGW中の旅行の参考にしてくださいね!

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浜松祭り2019年の開催日程と主なスケジュール

GW中の3日〜5日

浜松まつりの凧揚げ

浜松まつりは、毎年GW期間中の5月3日~5月5日の3日間で開催されています。

  • 開催日程:2019年5月3日(金・祝)~5月5日(日・祝)
  • 会場:静岡県浜松市
    • 市中心部会場(浜松駅周辺)
    • 中田島会場(浜松市南区白羽町)

■市中心部会場(浜松駅付近)

■中田島会場(凧揚げ会場付近)

屋外でのイベントがメインのお祭りですが、2011年を除けば毎年実施されている浜松まつり。GW休暇期間中ということもあり、スケジュールが立てやすく、遊びに行きやすいお祭りともいえますね。

浜松まつりの主なスケジュールは

浜松まつり2019年(令和元年)のイベントスケジュールは次の通りです。

■中田島会場

イベント 日にち 時間 会場
凧揚げ合戦 3日・4日 10:00~15:00 凧揚げ会場
5日 12:00~15:00
子供凧揚げ 10:00~12:00
浜松まつり展示 全日 10:00~17:00 風紋広場
土産品協会物産展 10:00~16:00
郷土芸能・やら舞歌 12:00~15:00
ミニ凧作り体験
*1日150枚限定
9:00~14:00 浜松まつり会館
出世太鼓体験 9:00~16:30
大凧フォトスポット&フォトコンテスト 10:00~15:00

■市中心部会場

イベント 日にち 時間 会場
浜松まつり展示 全日 10:00~17:30 ソラモ
静岡新聞号外サービス(無くなり次第終了) 10:00~16:00
お囃子・子どもラッパ隊 16:30~17:30
大道芸スペシャル3Days 13:00~17:00 ザザシティ中央広場
ミス浜松コンテスト 3日 13:30~16:00 アクトシティ大ホール
おはやしと芸能フェス 4日 13:00~15:30 アクトシティ中ホール
ハーモニカ100曲リレーコンサート 5日 10:00~16:30 アクトシティ音楽工房ホール
浜松まつり出世道inアクト通り 全日 11:00~18:30 アクト通り
御殿屋台展示 11:00~18:30 アクト通り・鍛冶町通り
御殿屋台引き回し 18:30~21:00 鍛冶町・広小路通り
浜松まつり音楽フェス 3日 17:00~18:30

浜松まつりの見どころは?

凧揚げ合戦

浜松祭りの凧揚げ

浜松まつりといえば、中田島会場の凧揚げ会場で行われる凧揚げ合戦は外せません!

ここでの凧揚げは、凧をぶつけ合う「糸切り合戦」と呼ばれるもの。170以上もの町が参加しますが、町ごとに賑やかなラッパも演奏され、その激しい様子にきっと驚きますよ。

ただし1日目(5/3)は凧をぶつけ合わず、「初凧」と呼ばれる大凧揚げが開催されます。

これは「初めて子供が生まれた家は、大凧をあげてお祝いするもの。美しい大凧が空に浮かぶ様子に、思わず見とれてしまいますよ!

□浜松まつり 開会式の混戦を揚げきる

*開会直後の凧揚げの様子です。このあと凧の糸切り合戦などが繰り広げられます。

御殿屋台引き回し

凧揚げ合戦が終わり夜になると、今度は市中心部会場にて「引き回し」が行われます。

練り(ねり)」とも呼ばれますが、絢爛豪華な「御殿屋台」が80台以上も登場するんです。御殿屋台とは豪華な彫刻が施された屋台。にぎやかなお囃子を鳴らしながら街中を移動します。

浜松っ子のすごい熱気をぜひ体験してみてくださいね。

□浜松まつり 御殿屋台

*幻想的なお囃子と屋台、そしてラッパの組み合わせ浜松ならではです。

町ごとにデザインが異なるため、その違いを楽しむのも素敵ですね。

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浜松まつりの由来や歴史

浜松まつりは長く伝統のあるお祭り。神社などの祭礼とは関わりがない「市民のお祭り」です。そんな浜松まつりの由来や歴史についてまとめてみました。

お殿様が凧揚げ

浜松まつりの歴史は非常に古く、初凧の風習は今から450年近く前にさかのぼります。当時浜松を治めていた城主が、長男誕生を祝って、城中で凧を揚げたのが始まりと言われているんです。

ただこの話は大正時代の創作だという研究もあり、信憑性は乏しいもの。しかし江戸時代には既に初凧の記録があり、この時代にはすでに凧揚げは浜松に馴染んでいたんですね。

浜松城

凧揚げ合戦へ

明治時代に入ると、町内ごとで凧をぶつけて糸を切り合う「糸切り合戦」が流行。これを一か所に集めて見られたらという事で、1919年(大正8年)より凧揚げ合戦が行われるようになりました。

このイベントは戦争中に一時中断しましたが、終戦後の1948年(昭和23年)に復活。1950年(昭和25年)には現在の「浜松まつり」の名称になりました。このときに50近くの町が参加し、市民あげてのお祭りとして盛大に行われたんですね。

そして現在の浜松まつりでは170を超える町が参加するビッグイベントへと発展したんですね。

アクセス情報

中田島砂丘

浜松まつり期間中は、浜松市中心部で交通規制が実施されます。そのため公共交通機関などを利用するほうが、よりスムーズに移動できますよ。

公共交通機関でのアクセス

「市中心部広場」はJR浜松駅周辺にあるため、JR東海道本線で浜松駅を下車すれば到着します。

また、浜松駅から「中田島会場」へは、有料シャトルバスを利用しましょう。

▼有料シャトルバス

  • 浜松駅 ⇔ 中田島会場
  • 飯田公園臨時駐車場 ⇔ 中田島会場

*シャトルバスの料金は、片道大人280円・小学生以下140円。9時始発、14時終発。随時定員になり次第出発。
*中田島会場のシャトルバス発着所は浜松まつり会館付近。そこから凧揚げ会場までは徒歩15分になります。

凧揚げ合戦終了直後は非常に混雑するため、時間に余裕を持った移動をおすすめします。

車でのアクセスと駐車場について

車で行く場合、中田島会場に近い「飯田公園臨時駐車場」を目指しましょう。

東京・大阪方面より東名高速を利用し、浜松ICを下車して国道1号線に合流。豊橋方面へ20分ほど移動すると、飯田公園臨時駐車場に到着します。

飯田公園臨時駐車場から、中田島会場・市中心部広場(浜松駅)へは、上記にもある通り有料シャトルバスが利用できます。

飯田公園臨時駐車場は1200台収容可能で、駐車料金は無料。ただし駐車場は16時で閉鎖となるため、御殿屋台の引き回しを見物したい方は注意してくださいね!

飯田公園臨時駐車場(浜松市南区大塚町1876-1)

参考リンク:浜松まつりアクセス・交通規制情報

今年のGWは浜松祭りへ!

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松まつりは、凧をぶつけて競い合う勇ましいお祭り。夜になれば豪華な屋台も登場し、昼と夜2つの楽しみがあるんです。

また最近では大道芸の披露もありますし、飲食物の屋台も充実しています。ゴールデンウィーク中ということもあり、毎年150万人以上もの方が訪れる大きなお祭りなんですね。

初夏のGW休暇をにぎやかに過ごしたいなら、今年はぜひ静岡・浜松まつりへ遊びに行きませんか?