は、行楽シーズン。旅行とまではいかなくても、どこかにお出かけしたくなる季節ですよね。春のお出かけは、屋外で自然や季節の花々と触れ合うのも、楽しみのひとつではないでしょうか。

富士芝桜まつりは、そんな春のお出かけにぴったりのイベント。

富士山と芝桜をセットで楽しむことの出来る、贅沢なお祭りです。

そんな、富士芝桜まつり。2018年の開催日・時間・見ごろ予想や見どころ、アクセス情報などについてまとめてみました。

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富士芝桜まつりとは?

富士芝桜まつりは、山梨県の富士本栖湖リゾートで、芝桜の開花に合わせて開催されるイベントです。

近郊には、桜の名所は数多くありますが、芝桜の名所は珍しいですね。芝桜の傍らには竜神池、背後には富士山と、絶好の景勝地となっています。

2008年から開催された富士芝桜まつり。初年度の来場者は30万人で、その後も、主催者の芝桜の一層の充実や渋滞解消の努力もあり、現在も発展を続けています。

芝桜と富士山

富士芝桜まつりの開催日や時間は?

士芝桜まつりは、例年4月中旬の土曜日から5月最後の日曜日に開催されています。

2018年の開催日程や富士芝桜まつりの基本情報は次の通りになりますね。

  • 開催日程:2018年4月14日(土)~5月27日(日)
  • 開催時間:8:00~17:00
  • 会場:富士本栖湖リゾート
  • 入園料:中学生以上600円・3歳以上250円 ※障害者手帳割引あり
  • 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212
  • TEL:0555-89-3031(富士芝桜まつり事務局)

※入園については、開花状況により無料となる場合もあります。
(芝桜が全く咲いてないか散ってしまった場合など)

富士芝桜まつりの見頃は?

開催期間が約1か月半近くある富士芝桜まつりですが、実は、芝桜の見ごろの時期はそれほど長くはありません。

その年の気候により開花状況は異なりますが、例年、5月初旬から中旬頃が、一番の見頃になります。

富士芝桜まつり期間中は、こちらで開花状況や見頃状況が掲載されていますので、行く前に確認しておきたいですね。

*富士芝桜まつり情報

2018年は、開花が遅かった昨年と比べると見頃時期は早くなると考えられるので、GWの後半か、少し過ぎた頃に行かれると良いのではないでしょうか。

富士芝桜まつりの見どころは?

芝桜と富士山のコントラスト

富士芝桜まつりの見どころは、何と言っても、約2.4ヘクタールの広さに咲き誇る、約80万株の芝桜と、世界遺産にも登録された富士山のコントラストです

芝桜は、別名「ハナツメクサ(花詰草、花爪草)」とも呼ばれ、地面に芝のように桜色の花を咲かせるところから「芝桜」と言われます。

富士芝桜まつりの会場には、ピンクはもちろん、赤や白、ストライプなど、8種類の芝桜が咲いていて、色とりどりの「花のじゅうたん」を楽しむことができますよ。

※富士芝桜まつりで見られる品種は次の8種類です。

  • マックダニエル クッション(大輪咲き。濃い目のピンク)
  • モンブラン(白の品種。葉色が黄緑色)
  • オータム ローズ(ローズピンクの花。優雅でエレガント)
  • 多摩の流れ(花弁の周りに白い覆輪ふちどりを持つ)
  • オーキントン ブルーアイ(花色は淡い赤紫)
  • ジャイアントローズ(ピンクの大きな花。花びらは細めの貴重な品種)
  • スカーレットフレーム(鮮やかな赤い品種)
  • リトルドット(上品な白い花をつける芝桜)

□2017 富士芝桜まつり

*富士山とのコントラストが本当にキレイですね!

富士山うまいものフェスタ

富士芝桜まつりの開催期間中は、「富士山うまいものフェスタ」が同時開催されます。

定番の富士宮やきそばや富士吉田市のうどん、甲州とりもつ煮はもちろん、「幻豚」と呼ばれる山梨県産ブランド豚の富士桜ポークを使った豚汁や肉まん、ちまきなど、富士山周辺のグルメを楽しむことが出来ます。

2018年の新メニューとして、富士山炒飯、芝桜とろろそば、桜海老かき揚げそば、富士芝桜あんまん、恋桜だんご・・・といったものも。富士芝桜まつりでしか買えない限定土産や、地元の農産物を売るお店もあり、お買い物も楽しめるのも魅力です。

会場で、シートを敷いて食事をすることはできませんが、お昼に困ることはなさそうですね。

*やはり富士宮焼きそばは人気が高いですね。

富士山大道芸フェスティバル

富士芝桜まつりで行われるイベントで注目なのが、日本を代表する大道芸人たちが集結して開催される大道芸

こちらは週替りにて、パフォーマーが入れ替わりで行われます。毎日何かしらの大道芸が行われているので、ぜひ感動のパフォーマンスを見ておきたいですね。

*屋外で行われる大道芸は見ていて楽しいですよ。

写真コンテスト

日本一の山「富士山」をバックに芝桜を撮れるとあって、写真愛好家に人気の富士芝桜まつり。

開催期間中、会場では「富士芝桜まつり写真コンテスト」が開催され、カメラや携帯・スマホで撮った写真を応募することができます。記念に応募してみるのも、楽しそうですね。

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富士本栖湖リゾートへのアクセス

車で

車で行かれる時のルートは以下の通りです。

  • 中央自動車道の河口湖ICから国道139号線を経由して約25分
  • 東名高速の富士ICから国道139号線を経由して約50分
  • 新東名高速の新富士ICから国道139号線を経由して約50分

※カーナビを利用する場合、「富士本栖湖リゾート」「本栖ハイランド」と入力すると便利です。

また、有料駐車場は約1000台

駐車場は、満車・混雑による入場制限の場合には、周辺の臨時駐車場に案内されることがあります。その場合、駐車場から無料のシャトルバスに乗り換えるようにしましょう。

【駐車料金】

  • 普通車 500円
  • 大型車2,000円
  • バイク 300円

富士芝桜まつり期間中は、富士山が世界遺産に登録されたこともあって、周辺道路が非常に混雑します。できるだけ、公共交通機関(鉄道・バス)を利用するようにしたいですね。

電車で

新宿から特急利用で約2時間で河口湖に着きます。土休日は、JR線からの直通電車もあります。

バスで

開催期間中は、直行バス「芝桜ライナー」が運行しています。

発着は、河口湖駅、新富士駅、富士宮駅から。

  • 河口湖駅から会場までは、約30分(毎日運行)
  • 新富士駅から会場までは、富士宮駅経由で約75分(土日祝のみ)
  • 富士宮駅から会場までは、約40分(土日祝のみ)

です。

ペットは会場に入れないので注意

近では、ペットと一緒に旅行や行楽を楽しむ方が増えています。ただ、富士芝桜まつり会場へは、ケージに入れていても、ペットは入場できません。その点、注意が必要ですね。

また、見ごろとなる5月中旬の土日・ゴールデンウィークは、周辺道路は非常に混雑します。可能ならば平日に行くのがおすすめ。

営業時間は8:00からとなっていますが、駐車場は6:00から利用可能です早朝に訪れると、比較的スムーズに到着できますよ。

ソメイヨシノのお花見も楽しいですが、富士山を背景に、広大な敷地に広がる芝桜のお花見は、また違った魅力がありますね。