日のお風呂は、忙しい私達にとって癒やしに一時と言えます。

汚れを落としてさっぱりして、湯船で体も心もほぐして明日の活力にしたいもの。そんなお風呂で更に癒やしの効果が期待できる「闇風呂」をご存知ですか?

文字だけ見ると少し怖いイメージがありますが、簡単なのに素敵な効果が期待できるんですよ。

そこで今回は、
・闇風呂とは?
・闇風呂の効果
・闇風呂に入る時の注意点
・闇風呂の効果的な入り方

についてそれぞれ紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

スポンサーリンク

闇風呂とは

照明を落として入浴

闇風呂を簡単に説明すると、「照明を落としてお風呂に入る」事

お風呂場の構造にもよりますが、照明を消すと昼間でも薄暗くなりますよね?その状態でバスタイムを楽しむのが、闇風呂なんですよ。

闇風呂に入ることによる効果

目の疲れの回復に

闇風呂に入ることで期待できる最大の効果が、目の疲労回復効果です。

毎日の生活で、目は知らず知らず酷使しがち。しかも最近ではスマホの普及により、文字通り一日中目を使い続ける生活にもなりかねません。

そんな目の疲労回復には、目を使わないことと、目元を温めてあげるのが効果的です。

お風呂に入ることで体が温まり、目元の疲れはある程度ほぐれていきます。

しかし明かりがある状態ですと、光が目に入るためどうしても目は動いてしまいます。そこで照明を消して暗くすることで、目を使わなくても良い状態に。目を自然に休ませながら、更に目元も温まります。

闇風呂に入ることによって、いつものお風呂以上に目がスッキリするんですよ

リラックス効果が

目から入る光の刺激は、脳を活性化する作用があります。しかし疲れている時に光の刺激を受けると、更に脳が働いて疲れてしまいます。

そこで照明を落とすことで光の刺激を減らし、脳を休ませる効果が。また暖かいお湯に浸かる事は、体を休ませる効果のある副交感神経が動き出す効果も。

暗い場所で暖かいお湯に浸かる闇風呂は、普通のお風呂以上にリラックスできるんですね。

闇風呂に入る時の注意点は?

完全な暗闇にしない

癒やしの効果が期待できる闇風呂ですが、いくつか気をつけたい点があります。

闇風呂ではお風呂場を暗くしますが、完全に暗くするのは危険です。全く光がない状態ですと、わかっている場所でも足元が不安に。しかもお風呂場は滑りやすく、もともと転びやすい場所でもあります。

最悪の事態もありえますので、やや暗い程度になるように工夫しましょう

居眠りに要注意

闇風呂はリラックス効果が高く、湯船に浸かると気持ちよさに居眠りしそうになることが。

しかしお風呂での事故で多いのが、居眠りが原因で溺れること。リラックス効果が高いからこそ、眠気を感じたらゆっくりと湯船から上がりましょう

スマホは持ち込まない

せっかくの闇風呂なのに、スマホを持ち込んでしまっては意味がありません。スマホの光はとても強いため、闇風呂の効果をかき消してしまいます。

お風呂に入りながらスマホをいじるのは楽しいかもしれません。しかし闇風呂ではスマホは封印しましょう

家族に説明しておく

明かりを消してお風呂に入ると、家族から不安がられる可能性があります。

誰も入っていないと勘違いされ、他の家族がお風呂に入ろうとすることも。念の為「照明を付けずにお風呂に入ること」を、あらかじめ説明したほうがより安心ですね

スポンサーリンク

闇風呂の効果的な入り方

お湯はぬるま湯で

闇風呂の効果をさらに高めるなら、38度程度のぬるま湯で半身浴がオススメ。40度以上の熱めのお湯は、交感神経が働いて脳が活性化するのでオススメ出来ません。

ただし眠気を感じやすくなるので、闇風呂は10分程度で切り上げましょう。

アロマキャンドルを持ち込もう

完全な漆黒にしないためには、間接照明を上手に取り入れたいところ。そこでおすすめしたいのが、香りも素敵なアロマキャンドルです。

キャンドルの柔らかな明かりは、闇風呂の効果を邪魔しないもの。しかも素敵な香りに包まれるので、更に癒やしの効果が期待できるんですよ。

香りのオススメは、リラックス効果の高いラベンダー・ローズ・サンダルウッド。レモンやシトラスの柑橘系も、リフレッシュ効果があるのでオススメです。

蒸しタオルで

リラックス効果よりも疲労回復を期待したいなら、蒸しタオルをプラスしませんか。

お湯につけて固く絞ったタオルを目元に乗せると、じんわりと温まって更に効果的。半身浴にしている場合は肩に乗せると、肩こりもじんわり解消されますよ。

関連記事:
炭酸風呂の優れた効能とは?簡単な作り方と効果的な入り方を紹介!
冬至でなくても入りたい!ゆず湯の素晴らしい効果と入り方!

暗闇で癒やしを!

音や光にあふれた私達の生活は、気がつくと目や脳に負担をかけてしまいがち。

しっかり睡眠を取ることは疲労回復につながりますが、他の方法でも少しずつ回復したいですよね。

元々お風呂にはリラックス効果がありますが、照明を付けない闇風呂は更に癒やしの効果が。暗い中でお風呂に入ると、自然とくつろぐ自分に気がつくかも。

明日元気に活動するために、一日の疲れを闇風呂で癒やしませんか?