横浜花火

火大会と言えば夏の風物詩。浴衣を着て夏空を彩る花火を見るのが定番ではないでしょうか。

けれども、

  • 季節に関係なく花火が見たい!
  • いち早く夏を先取りしたい

なんて人もいるのでは?

そんな方に一押ししたいのが、横浜で毎年6月初めに開催される「横浜開港祭」です。港町ヨコハマで、梅雨空を吹き飛ばす花火を見て、夏を先取りしてみませんか?

そんな気になる、横浜開港祭の花火、2019年の日程や時間、見どころ、花火鑑賞の穴場スポット、アクセスについて紹介していきます!

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横浜開港祭の2019年の日程、花火大会の時間は?

横浜開港祭花火大会の日時は?

横浜開港祭はその名前の通り、横浜港の開港を祝うイベント2019年で38周年目の年になります。

横浜開港祭自体は、開港記念日である6月2日をはさんだ2日間で開催されますが、花火は2日目の夜から。日程や花火の時間については次の通りですね。

  • 横浜開港祭の日程:2019年6月1日(土)・6月2日(日)
  • 花火大会の日程:2019年6月2日(日)
  • 花火開催時間:19:20~20:00頃(予定)
  • 花火開催場所:みなとみらい 臨海パーク
  • 花火打上数:約6000発

なお、雨天決行ですので、天候が思わしくない場合はレインコートを用意しましょう。大混雑の中で傘を使用すると、視界を塞ぐばかりか、とても危ないので、気をつけたいところですね。

横浜湾の夜

横浜開港祭とは?

横浜港の開港をお祝い!

横浜港は幕末の「黒船来航」がきっかけとなって、1859年7月1日(旧暦:安政6年6月2日)に開港されました。そして開港した翌年(1860年)の6月に、開港1周年をお祝いするため、山車を持ちだしてお祝いがなされたんですね。

この出来事から、6月2日横浜港の開港記念日となったんです。

横浜の港

ちなみに、6月2日は横浜市内の市立小中高校のほとんどは休校日になります。ちょっとうらやましいですね。

横浜開港祭は1981年から開催

横浜開港祭が開港記念日に開催されるようになったのは、1981年(昭和56年)から。当初は「国際デープレ横浜どんたく」という名称で、パレードや、オリエンテーリングを行なっていました。

「横浜開港祭」の名称になったのは1995年(平成7年)からです。名称は変わり、内容も多彩に変化しましたが、みんなで開港をお祝いする気持ちは今も変わりません。

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横浜開港祭の見どころ!

ビームスペクタクル in ハーバー

なんと言っても、ビームスペクタクル in ハーバーと呼ばれる花火大会は見逃せません。

時間は40分程度と短いですが、約6000発もの花火が打ち上がり、レーザー光線での演出も加わる、素敵な花火大会なんですよ。

□横浜開港祭・ビームスペクタクルinハーバー

*レーザー光線と花火の組み合わせが本当に素敵ですね!

花火大会だけじゃない!

横浜港の開港を祝うイベントなだけあって、船にまつわるイベントが沢山用意されています。

豪華客船の乗船体験や、自衛隊の船を一般公開といった、乗船体験イベントが多数用意されています。有料のものや事前予約が必要なものから、当日受付のものまであるので、ぜひ乗ってみてはいかが?

ステージを見れば、ジャズ演奏チアリーダーのデモンストレーションが行われています。

また会場内では飲食ブースが設けられ、喫茶店の周辺をマスコットキャラが遊んでいたり。自衛隊音楽隊の演奏パレードや、子供向けのゴーカート体験イベントなども。

2日目夜の花火大会の印象が強い横浜開港祭ですが、昼間から港は文字通りのお祭り騒ぎ!一日いても遊び足りないぐらい、イベントが目白押しなんですよ。

□2017.6.2横浜開港祭 ダイジェスト

※昼間もイベントが盛りだくさんです!

横浜開港祭花火のおすすめ穴場スポットは?

ゆったりと花火を見たいなら

首都圏でその年の最初に開催される花火大会という事もあり、横浜開港祭の花火には、毎年大勢の観客で溢れかえります。そのため、近くて良い場所で花火を見ようとすると、大混雑を覚悟しなければいけません。

もしゆったりと花火を見たいのなら、会場から少し離れますが、

  • 港の見える丘公園
  • 山下公園
  • 野毛山公園

に行きましょう!

花火は幾分小さめにはなりますが、少しでもゆっくりと花火だけ見たいのならこちらの3ヶ所はおすすめです。

◎港の見える丘公園

場所:横浜市中区山手町114

◎山下公園

場所:横浜市中区山下町279

◎野毛山公園

場所:横浜市西区老松町

近くで花火を見たいなら

「もっと近くで花火を見たい!」という方には、会場に近い「ぷかりさん橋付近」があります。会場に近い場所にもかかわらず、朝からの場所取りがされていないんです。ぷかりさん橋は横浜開港祭の会場にもなっていて、花火前にテントを撤去するからですね。

多少の混雑は避けられませんが、昼間はお祭り会場を見学しておきたいという場合には、「ぶかりさん橋」付近がおすすめです。

◎ぷかりさん橋

場所:横浜市西区みなとみらい1丁目1-1

有料席やクルーズも

花火も見たいし祭も楽しみたい、だけど混雑するのは…というのなら有料席を利用してみるのはいかがですか?

例年、有料の観覧席が発売されています。

料金設定や観覧場所は毎年変わりますが、昨年の2018年はメイン会場の芝生席が6,000円でした。以前はステージ正面のペア椅子席(40,000円)がありましたが、昨年は発売されていません。

チケット発売日は例年開催日の2ヶ月前の4月始め頃。2019年もチケットぴあで入手できる予定です。3月中には詳細が発表されるはずですので、ぜひチェックしておきましょう。

>> チケットぴあ ※「横浜開港祭」で検索

またロイヤルウイングやリザーブドクルーズ、横浜パラダイスなど、横浜港のクルーズ船がこの時期に合わせて、花火見物ツアーを売り出します。

クルーズ船によって、ディナー付きのものから花火見物に特化したものまで多種多彩。プランに合わせてこちらを利用するのも、良い思い出となりますよ。

アクセスは?

横浜開港祭は、横浜港を臨む「みなとみらい地区」の「臨海パーク」で開催されます。

横浜開港祭の期間中は周辺道路はかなり混雑しますし、会場周辺には駐車場が少ないですので、出来るだけ公共交通機関を利用しましょう。

公共交通機関でのアクセス

会場へ行くには、まずJR横浜駅を目指しましょう。横浜駅からは横浜高速鉄道「みなとみらい線」に乗り換えます。みなとみらい駅で下車し、徒歩5分で到着します。

またJRで行く場合は、根岸線・桜木町駅が最寄り駅となります。徒歩15分ほどとなりますが、ランドマークタワーなど見どころの多い一帯です。歩くのも楽しいですよ。

花火の帰りは別の公共交通機関で

尚、特に花火大会後の帰りでは、みなとみらい駅・桜木町駅は相当大混雑します

花火が終わったら、なるべく下記「駅」に分散して帰ることをおすすめします。

  • みなとみらい線の「馬車道駅」徒歩約8分
  • みなとみらい線の「日本大通り駅」徒歩約8分
  • みなとみらい線の「新高島駅」徒歩約10分
  • JRの「関内駅」徒歩約15分
  • JR他の「横浜駅」徒歩約15分

*徒歩の時間は、通常時の時間での目安です。

恋人同士でも、家族でも、友達同士でも。

船の舵をとる

浜開港祭の良い所は、多彩なイベントが用意されているところ。例えば花火大会は、まだジメジメする6月の気分を吹き飛ばす、華やかな花火大会です。

素敵な思い出を作りたい恋人同士に、ぜひ行って欲しいイベントですね。

日中のイベントは、お子様から大人まで楽しめるイベントが目白押し。友人同士、家族連れでも楽しめ、一日会場にいても飽きることはありません。

横浜開港祭を、昼間から夜まで目一杯楽しんでくださいね。