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「一生に一度はお伊勢参り」と言われる伊勢神宮。

伊勢神宮は、正式名称を「神宮」と言い、数多くある神社の中でも古来より特別な神社として敬われてきました。

伊勢神宮と言えば、少し前になりますが、2013年に行われた「遷宮」が記憶に新しいですね。近年では「パワースポット」として、女性の人気も高いところ。

お正月と言えば「初詣」に行かれる方も多いと思いますが、特別な神社と言われる、伊勢神宮への初詣を考えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな伊勢神宮への初詣、2018年の混雑状況やねらい目の時間帯など、伊勢神宮への初詣についてまとめてみました。

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伊勢神宮の初詣 混雑する日、時間帯は?

伊勢神宮では、例年、三が日の参拝者は約60万人です。

どれくらい混むか? と言うことですが、次の動画をご覧ください。

1月4日午後の風景です。

■伊勢神宮(内宮)初詣の混雑状況

三が日を過ぎた1月4日でも、この状況ですから、三が日はこれ以上混んでいるわけです。

例年、伊勢神宮では、1月7日の松の内が過ぎても混雑は続き、土日は、1月いっぱい外宮・内宮の前は「行列必至」とのこと。

2017年度も三が日は大混雑が予想されますね。

1月4日は首相が参拝

佐藤栄作首相が昭和42年(1967年)に参拝して以来、現職内閣総理大臣と農林水産大臣が、1月4日の仕事始めに伊勢神宮に参拝するのが慣例です。

1月4日に参拝するのは、三が日の混雑を防ぐためとのこと。内閣総理大臣が参拝されるときには規制がかけられることがあり、身動きが取れなくなります。

1月4日に参拝される方は、その可能性も考えて、早めの時間に参拝した方が良さそうですね。

伊勢神宮の初詣 混む時間帯は?

伊勢神宮の初詣で、最も混雑するのは、12月31日の深夜~1月1日の早朝にかけて。時間帯は、午後10時から午前3時くらいの間です。

早朝4時前後はいくらか人出が落ち着いてきますね。

三が日は、AM11時前後が混雑のピーク。例年、「参拝するまで2時間から3時間くらい」待つと言われます。

特に、元日の11時~午後の時間帯は、「参拝するまでどれくらいかかるか予想もできないくらい」混むとのこと。

この時間帯は、できるだけ避けるようにしましょう。

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伊勢神宮の参拝にオススメの時間帯は?

混雑を避けるために良いのは、「早朝」です。朝4時~5時は、比較的スムーズに参拝できます。

また、夜間は比較的空いているので、夜間に参拝するのも待ち時間が少なくおすすめです。

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なので、

  • 2018年1月4日までなら、22:00~早朝
  • 2018年1月5日・6日は、20:00以降

がおすすめの参拝時間帯となりますね。

1月7日以降も、なるべく朝早い時間に参拝するようにしましょう。

伊勢神宮への参拝はいつまでできるの?

伊勢神宮では、お正月期間は、夜間も参拝することができます。
お正月期間、参拝できる時間は次の通りです。

  • 2017年12月31日~2018年1月5日 22:00までは終日
  • 2018年1月6日 5:00~22:00
  • 2018年1月7日以降 5:00~18:00

早朝・夜間の初詣を考えていらっしゃる方は、
チェックしておきましょう。

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伊勢神宮へのアクセス方法

初詣は「パーク&バスライド」で

年末年始には、「パーク&バスライド」が実施されます。

「パーク&バスライド」とは、公営駐車場に車を誘導し、そこから伊勢神宮までシャトルバスで送迎してくれます。伊勢市が運営しており、一般の乗用車一台につき、駐車料金とバス代込みで「乗っている人数に関係なく」1,000円です。

また、初詣期間は、伊勢神宮周辺は大渋滞で、交通規制もあります。

駐車場に止めてバスに乗るのは面倒だと思うかも知れませんが、優先レーンを走るバスの方が断然早いです。

「パーク&バスライド」の実施期間は次の予定です。

  • 2017年12月31日22時~1月1日16時
  • 2018年1月2日、3日、4日、10日、11日各日9時~16時

電車や車でのアクセスは?

また、伊勢神宮へのアクセス方法は次の通りです。

○電車で
近鉄特急 京都 ——>宇治山田 2時間10分
近鉄特急 大阪・上本町 ——>宇治山田 1時間50分
近鉄特急 名古屋 ——>宇治山田 1時間30分
JR快速  名古屋 ——>伊勢 1時間37分

○駅から
内宮 <近鉄>宇治山田駅からバス15分
外宮 <JR・近鉄>伊勢市駅から徒歩5分(600m)

○お車で
内宮 <伊勢自動車道>伊勢インターまたは伊勢西インターより5分
外宮 <伊勢自動車道>伊勢西インターより5分

問い合わせ先:
神宮司庁
住所 〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1
電話(代表) 0596-24-1111

参拝の時大切なこと

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伊勢神宮には

  • 太陽を神格化した天照大御神を祀る皇大神宮
  • 衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮

があり、それぞれ
「内宮(ないくう)」
「外宮(げくう)」
と呼ばれています。

お伊勢参りは、両方にお詣りするのが正しいとされ、外宮から先に参拝するのがしきたりです。

ところで、「初詣」に限らず、神社にお参りに行ったとき、最初から「お願い」していませんか?

何をして、どの順番で、どのようにお参りしなければいけないの?と感じている方は意外に多いと思います。

しかし、これは自分自身で感じれればOKですので、ルールは一切ありません。

ただし1つだけ守って欲しいのは、お参りする時、必ず最初に神様への「感謝」をしましょう!
(最初に自分のことをお願いしていませんか?)

「感謝」
生きていること、生かされていること、
生きている間の全てで「感謝」は、
何事にも通じるかと思いますので忘れないようにしましょう。

伊勢神宮 Facebookより

これを読んで、「はっ」としました。

何事も「求める」ばかりではなく、まず「感謝」することが大切なんですね。神様は、たったひとつ「感謝」だけを求めて、他のことにはこだわらないと言う、おおらかさや寛大さも素晴らしいと思います。

個人的には、たとえ「お願い」が目的でも、神社へ「お願い」に行くと言う謙虚な気持ちは良いことだと感じています。

でも、お願いの前に、まず「感謝」を忘れないようにしたいですね。