年の恒例行事の一つに初詣があります。一年のご利益を願ってお参りすれば、気分もスッキリしますよね。

そんな数ある神社の中でも、愛知県名古屋市にある熱田神宮は特に人気のスポット。せっかく行くなら混雑は避けたいですが、どの時間帯に行けば比較的スムーズに参拝できるのでしょうか?

そんな熱田神宮の初詣について、

  • 初詣で混雑する日や時間帯
  • おすすめの参拝時間
  • 熱田神宮へのアクセス

といった内容でまとめました。初詣に行く時の参考にしてくださいね!

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熱田神宮の初詣で混雑する日・時間帯は?

初詣にお参りする

熱田神宮とは?

田神宮は愛知県名古屋市にある神社で、その歴史はとても古いもの。

一説には西暦113年に立てられたという伝説もあり、その他にも様々な伝説が。御神体が「三種の神器」の一つである「草薙剣(くさなぎのみつるぎ)」で有名な神社でもあるんです。

混雑する日や時間帯は?

熱田神宮には例年230万人以上の方が、初詣の参拝に訪れます。特に年越しの瞬間となる12月31日深夜~1月1日午前3時にかけては、身動きできないほどの混雑が。

また参拝までに2時間以上待つこともあるため、イベントとして楽しめる方以外は避けたほうが無難です。

その他で混雑するのは、三が日の午前9時頃から17時頃にかけて。電車も動き出しお店も初売りを始めるため、それに合わせて初詣を済ませる方が多いからです。

□正月気分になりたいならやっぱり初詣でしょう。熱田神宮

*こちらは1月3日の正午頃の映像ですが、多くの人で賑わってますね。

熱田神宮特有の混雑する日としては、1月5日の深夜0時前後が挙げられます。

これは1月5日の午前0時より「初えびす」が行われるから。

「初えびす」とは、商売繁盛や大漁を祈願する行事で、えびす様や大黒様にお参りを行うもの。この際に「えびすのお札」や「熊手」などの縁起物が授与(販売)され、とても多くの人でにぎわいます。

商売をされている方には見逃せない行事ですが、そうでない方はこの時間帯は避けたほうが無難ですね。

□熱田神宮初えびす

*縁起物を受け取ったら無言で帰る風習があるのですが、それでもこれだけのにぎわいが聞こえます。

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熱田神宮初詣のおすすめの拝観時間は?

三が日にこだわるなら

三が日に初詣を行いたいなら、次の時間帯がおすすめです。

◎1月1日の午前4時~6時ごろ
年越しの参拝も一段落し、初売りセールが始まる前の時間帯となります。

この時間帯でもそれなりの人出にはなりますが、12月31日~1月1日の中では落ち着いた時間帯になります。気になる交通機関に関しても、大晦日から元旦にかけて名古屋の地下鉄は終日運転を行うので安心ですね。

◎1月2日~3日の午前4時~6時ごろ
こちらも早朝になるため、比較的スムーズに参拝できます。

ただし1月1日と違って終日運転ではないため、タクシーなどの利用も考えましょう。

◎1月2日~3日の19時以降
熱田神宮は24時間参拝が可能ですが、お守りなどが入手できる「授与所」は日没まで。そのためお守りを入手したい人は日中に参拝するため、夜は混雑が避けられます。

初詣に着物でお参りする

三が日以降なら

熱田神宮は人気の神社のため、正月三が日以降も常に参拝客がいるものと考えましょう。

特に1月5日の初えびすは、商売繁盛のご利益を願う人で大にぎわいします。

しかし、それ以外の1月4日や1月6日以降の時間帯なら、日中は多少混雑しますが、三が日よりは幾分は楽に参拝ができます。特に1月6日以降は通常通りの人混みとなるのでこちらもおすすめですね。

熱田神宮へのアクセス

熱田神宮

公共交通機関でのアクセス

熱田神宮には駐車場はありますが、年末年始は閉鎖されて使用できません。そのため公共交通機関で移動することを、強くおすすめします。

JRで

東京方面から熱田神宮へ向かう場合、まずはJR名古屋駅を目指しましょう。名古屋駅からは東海道本線を利用し、「熱田駅」で下車すると徒歩10分ほどで熱田神宮東門に到着します。

名鉄で

名古屋近隣で名鉄が利用しやすい場合は、名鉄名古屋駅より名鉄名古屋本線を利用します。「神宮前前駅」で下車すると徒歩5分ほどで、熱田神宮東門に到着します。

名古屋地下鉄で

年越し参拝に行きたい場合は、12月31日~1月1日が終日運行となる名古屋地下鉄の利用が便利です。

JR名古屋駅から名古屋地下鉄・東山線に乗車し、栄町駅で名城線の「左回り・金山方面に乗り換え。

名城線に乗車したら、「神宮西駅」または「伝馬町駅」のいずれかで下車します。

  • 神宮西駅からは徒歩10分ほどで西門
  • 伝馬町駅からは徒歩5分ほどで南門(正門)

に到着です。

由緒正しい神社で初詣を

田神宮は「草薙剣」をご神体とする神社で、特に格式の高い神社です。

それだけに初詣では多くの人でにぎわい、特に年越しの参拝では身動きできないほど。また1月5日の「初えびす」は商売繁盛のご利益が得られることもあって、沢山の方が訪れ大混雑となります。

混雑を避けたいなら夜明け前や夜になってからの、人が家で過ごす時間帯を狙いたいですね。

由緒正しい熱田神宮で初詣を行い、一年の無事と健康を願いませんか?