クリスマスローズって、素敵な名前のお花ですよね。

ヨーロッパ原産のクリスマスローズは、日本では珍しいこともあり人気があります。
クリスマスに咲くので、プレゼントに使われることも多いようです。

クリスマスローズをプレゼントするなら、花言葉が気になりますよね。

クリスマスローズの花言葉の由来や意味、プレゼントするとき気を付けることなど
についてまとめてみました。

スポンサーリンク

クリスマスローズの花言葉は?

クリスマスローズの花言葉には

 ○relieve my anxiety(私の不安をやわらげて)
 ○慰め
 ○追憶
 ○中傷

などがあります。

「慰め」や「不安をやわらげて」などの優しい花言葉がある一方で、
「中傷」と言う穏やかでない花言葉もあるのです。

christmasrose1

いろんな色があるクリスマスローズ。
色によって花言葉に違いがあるんでしょうか?

クリスマスローズは交配して楽しむ品種です。
色も20種類以上あると言われていて、

 ○白:中毒
 ○ピンクや赤:慰め

など、色によって花言葉が違うと言う人もいますが、正式なものではなく
色によるはっきりとした花言葉の違いはないようです。

スポンサーリンク

クリスマスローズの花言葉の由来・意味は?

古代ヨーロッパでは、
クリスマスローズの香りは病人から悪臭を取り除くと信じられていました。
ギリシアでは、「狂人を正気に戻す」とも言われていたとか。

このことは、クリスマスローズの「私の不安をやわらげて」「慰め」と言う花言葉
に繋がっているようです。

クリスマスローズの根には毒があり、薬としても使われていましたが、
根を大量に食べるとめまいや下痢をおこします。

「中毒」「私の心をなぐさめて」の花言葉は、はこれに由来するとも言われています。

christmasrose2

クリスマスローズの伝説

クリスマスローズにはキリストにまつわる伝説があります。

イエス・キリストが誕生したとき、マデロンという少女が祝福に駆けつけました。
でもお祝いの品がない… 

このとき流した涙が落ちた場所から咲いたのが、クリスマスローズ(ニゲル)。
少女は、クリスマスローズの白い花を摘んでキリストに捧げたと言われています。

このエピソードから生まれたのが「中傷」と言う花言葉だと言われています。
素敵なお話なのに、ちょっと不思議ですね。

クリスマスローズを贈るなら?

christmasrose3
花の少ない時期に咲く花、クリスマスローズは「冬の貴婦人」と呼ばれます。
クリスマスローズは、ドイツやイギリスでは、
その名の通り、クリスマスを祝う花として知られているんです。

お花の少ない冬の間、ずっと美しい花姿を楽しませてくれるクリスマスローズは
贈り物にはぴったりですよね。

気になる花言葉も、「私の不安をやわらげて」「慰め」など優しい感じです。
ただ、クリスマスローズには「中傷」と言うネガティブな花言葉もあるので
注意が必要です。

贈り物にするときには、クリスマスローズの花言葉が「私の不安をやわらげて」や
「慰め」だと伝えるのもいい方法ですね。

花言葉には注意。相手を大切に思う気持ちがなにより大切

christmasrose4
花言葉には、良くないイメージのものがあると言うのは、初めて知りました。
お花は、見た目だけで選んではいけないんですね。

ただ、クリスマスローズには「慰め」のように素敵な花言葉もあります。

お花を贈るときには、花言葉にも注意し、誤解のないように、
本当に相手に喜んでもらえる贈り方をしたいものですね。