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ふわふわ、もふもふが可愛いモヘアニット

モヘア素材のニットは、軽くて暖かいし、何よりかわいいので、大人な女性に人気のアイテムです。

でも、気になるのが「毛」が抜けやすいこと。モヘアニットは毛が抜けやすく、合わせるものによっては、びっくりするくらい毛がつくこともありますよね。

モヘアニットの特徴や、毛が抜けることへの対策についてまとめてみました。

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モヘアニットの服とは? 

モヘアニットとは、「モヘア」の「ニット」です。
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モヘアとは

モヘアとは「アンゴラ山羊の毛」のこと。絹をしのぐ光沢と滑らかさ、柔らかさ、軽さを持つのが特徴です。

ところで、アンゴラと言えば「アンゴラうさぎ」もいますよね。

詳しく分けると

  • アンゴラ山羊の毛  → モヘア
  • アンゴラうさぎの毛 → アンゴラ

となりますが、実際は区別されないことも多いです。

どちらも、可愛くてふわふわした素材と言う点では同じですね。

ニットとは

ニットとは、やわらかくよった糸をループの連鎖で編み上げたもののこと。編み物であるニットに対して、織物は縦糸と横糸を交差させて作る点が異なります。

ニットは、編んで作られるので、伸縮性があり、体や動きに優しくフィットして通気性が良く、着心地が良いと言う特徴があります。

モヘアニットの特徴

モヘアニットは、デリケートな風合いを生かし、柔らかい素材感を損なわないため、糸同士がゆるく結ばれているものが多いです。

そのため、モヘアニットは、もともと毛が抜けやすいんですね。

滑らかで美しい光沢をもつモヘアニットですが、摩擦や静電気で、毛が他に付きやすくなります。

モヘアニットどうしの重ね着や、硬い素材との組み合わせはなるべく避けた方が無難です。

また、摩擦で毛が寝たり、抜けやすくなるので、ベルトなどには十分注意するようにしましょう。

摩擦の起きやすいショルダーバッグは、なるべく避けるようにしたいですね。

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毛が抜ける対策方法は?

モヘアニットは、その素材のもつ性質上、毛が抜けやすくなっています。

「服につくとわかっていながら、今年も1枚買ってしまいました。
だって可愛いんだもん~
私はモヘアはそういうものだと割り切ってます。
で、家に帰ってからコロコロで取ってます。
コロコロならそんなに手間でもないし。」

引用:オズモール クチコミ掲示板より

個人的には、大好きな意見ですが、「あきらめる」「割り切る」だけでは済まない場合もあるかも知れませんね。

そんなときには、まず「目立たなくする」ことを考えてはいかがでしょう?

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毛が目立たないようにするには

モヘアニットの毛が抜けても目立たないようにするには、同系色の衣類と組み合わせるようにします

また、下着は、毛が付きにくいすべりの良い素材の物を選ぶようにしましょう。

毛を抜けないようにできないの?

モヘアニットは、もともと毛が抜けやすい素材ですが、抜けにくくするためには

  • 静電防止剤を振る
  • 出かける前に霧吹きで水をかけ、手でニットをなでる

などの方法があります。

どちらも、静電気が起きにくくする方法です。

静電防止剤を使う前には、モヘアニットに使えるかどうか事前に確認するようにしましょうね。

また、着ているうちに出てきた遊び毛(フライ)は、柔らかいブラシでブラッシングし、お手入れしておきましょう。

□最高級イシカワの洋服ブラシ(※値段も最高級です)

洋服ブラシには、静電気除去効果のある繊維を使ったものもありますよ。

周りへの配慮も必要

モヘアニットを着て、電車に乗る場合には、近くにいる人の服に毛が付かないように注意しましょう

また、椅子やソファの素材によっては、ニットの毛がついてしまうこともあります。

小さなコロコロを用意しておくと良いかも知れませんね。

ついてしまった毛をとるには洋服ブラシ+コロコロで

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我が家には、ロン毛のシーズーがいるのですが、抱っこしたりすると、服に毛がついてとても目立ちます。冬は特にそうですね。

そして、服についた毛をとるときは、まず洋服ブラシをかけてから、コロコロを使うようにしています。その方が、コロコロだけよりも断然良く取れますよ。

一緒に寝ているので、掛布団にも毛がつきますがこれも、洋服ブラシをかけるのが一番良く取れます。

コロコロは、本体よりも「テープ」が重要。粘着力のあるテープを選ぶようにしましょう。

でも、毛を気にしすぎると、せっかくのモヘアニットも楽しめなくなってしまいます。

ファッションは「心意気」の部分もあるので、抜けた毛が「目立たない」組合せで上手に乗り切りましょう。

ただし、周囲への配慮は忘れないようにしたいですね。