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生日などおめでたい時の定番のごちそうの一つに、すき焼きがあります。野菜やお肉を甘辛く味付けし、玉子を絡めて食べると幸せな気持ちになりますね。

すき焼きは地域によって具材は様々ですが、家で食べる時はどんな具材を入れますでしょうか?

定番だと思っていた具材が、実はうちだけの変わり種だった…なんてことも結構あるかも。

そこですき焼きに入れる具材でおすすめの定番具材や変わり種具材を紹介します!

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すき焼きのオススメ定番具材

牛肉?それとも豚肉?

すき焼きに欠かせないお肉ですが、牛肉の地域と豚肉の地域にわかれるのは有名ですね。

東北の一部・新潟県・北海道では、主に使われるは豚肉

それ以外の地域では、主に牛肉が使われます。

食べ方に関しても、関東では割り下と呼ばれるタレで牛肉や野菜を煮込むのが一般的。

対して関西では牛肉を鍋で焼いてから味をつけ、後から入れた野菜の水分で煮る方法が一般的です。

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ネギ

関東風でも関西風でも、すき焼きにネギは欠かせません。

白い部分の多いネギを斜め切り、あるいはぶつ切りにして入れるととろっとした味わいに。

地域によっては九条ネギ・下仁田ネギなど、その地域で食べられているネギを入れることも多いですね。

しらたき?糸こんにゃく?

関東ではしらたき、関西では糸こんにゃくをすき焼きに入れることも多いです。

しらたきと糸こんにゃくの違いは太さで、しらたきが2mm程度・こんにゃくが4mm~8mm程度

昔は製造方法に違いもあったのですが、現在は太さ以外の製造方法は同じなんですよ。

しらたき・糸こんにゃくを肉の横に入れて煮込むと、肉が固くなると言われています。これはしらたき・糸こんにゃくに使われる凝固剤に、肉を固くする成分が含まれるから。

しかしはっきり判るほど硬くはならないので、念の為、離して入れる程度で大丈夫です。

春菊

好き嫌いがわかれますが、春菊もすき焼きの定番食材。

春菊には独特の風味と味があり、すき焼きに入れると丁度よいアクセントに。

一方でこの風味が苦手で、鍋に入れると味が広がって苦手という人も。苦手な人が多いようなら、春菊は入れない・別に茹でて小鉢で出すなど工夫しましょう。

豆腐

すき焼きに豆腐を具材としていれる場合、煮崩れる事を注意しなければなりません。

長時間鍋の中にあると、タレの味を吸って美味しくなる一方で煮崩れてしまうことも。崩れるのが嫌な場合は、焼き豆腐を使うとしっかりした豆腐のまま頂けます。

一風変わった豆腐としては、高野豆腐(凍み豆腐)を加える方法も。高野豆腐はタレをたっぷり吸い込むため、通常より割り下などは多めに用意しましょう。

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すき焼きでおすすめの変わり種具材

大根

おでんの定番「大根」ですが、甘辛い味付けのすき焼きの具にする地域があります。

皮を剥いて食べやすい大きさに乱切りにし、下茹で処理を行なってら他の野菜と共に鍋に投入。下茹でをしてあるので味も染みやすく、他の具材との相性も抜群です

□大根の下処理

*本来は面取りや隠し包丁が必要ですが、先に乱切りにしてるのでそのまま茹でましょう。

ジャガイモ

「肉じゃが」ではないかと言われそうですが、ジャガイモもすき焼きとの相性が抜群。

よく洗ってから四つ切りにし、ラップを掛けてレンジで5分程度加熱します。後は他の具と一緒に入れるだけなので、準備は意外と楽なんですよ。

使うジャガイモは、煮崩れしにくいメークイン種がおすすめです。

トマト

すき焼きの味付けは甘辛いですが、その味に変化が欲しい時もありますよね。

そんな時はトマトを入れると、酸味と旨味がアクセントとなって新たな美味しさが。
関西風でも関東風でも美味しく、いつものすき焼きに加えるだけの手軽さが嬉しいですね。

□トマトすき焼きのレシピ  | 料理サプリ

*トマトは最後に入れて、さっと火を通す程度の方が美味しいですよ。

クレソン

トマトを入れるすき焼きには、春菊の代わりにクレソンを入れるとさらに美味しくなります。

味付けが和風なのに、クレソンを加えるだけでどこかイタリアンな味わいに。

トマトを入れないすき焼きに入れても美味しく、甘辛い味付けに辛味がプラスされますよ。

鶏肉

牛肉や豚肉が苦手な方や、宗教上の理由で食べられない方がいる時は鶏肉を使いませんか?

使う部位はもも肉で、一口大の大きさにそぎ切りにして使います。

作り方ですが、先に焼く関西風の作り方でOK。

炒めるときに長ネギも一緒に炒めると、さらに旨味と甘味が引き立ちます。

意外とリーズナブル

すき焼きはごちそうというイメージがありますが、実は意外とリーズナブルに作ることも可能

お肉は薄切りで脂身の部分がある物を選べば、霜降り肉とまではいかないけれど柔らかくなります。

加熱する前にお酒と砂糖を軽く振って30分ほど置けば、さらにお肉は柔らかくジューシーに。その上であまり火を通し過ぎないよう注意すれば、安いお肉でも美味しいすき焼きに。

定番食材や変わり種食材も加えて、普段の食卓にもすき焼きをメニューに加えませんか?