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達とオシャレなランチにしようと決めた時に、選択肢に上がるのがパスタではないでしょうか。

たらこスパ・クリームパスタ・ボンゴレから、レトロなナポリタンまで!美味しいパスタがありますよね。

ところでパスタと共にスパゲッティという言い方もしますが、違いはどこにあるのでしょう?スパゲッティのほうが古くから使っているので、メニューによって使い分ける必要があるのか気になりますね。

意外と知らないパスタとスパゲッティの違い、またパスタには他にどんな種類があるのか?についてご紹介します!

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パスタとスパゲッティの違いとは

パスタ

パスタとは、イタリアで食べられている「小麦粉に水や卵などを加えて練った麺類」のことを言います。

厳密にイタリア語で表現する場合、「パスタ・アリメンターレ」とのこと。その形状は様々で、細長く伸ばしたものや短く切りそろえたものから、シート状に伸ばしたものも。

この内、乾麺に関しては、イタリアでは法律で決められた製法を守らないと「パスタ」と名乗れません。

それは「デュラム・セモリナ」という品種の小麦と水を、必ず使わなければならないというもの。デュラム・セモリナ以外の小麦を使った場合は、パスタと名乗れないそうですよ。

ちなみに生パスタは、普通の小麦粉でも大丈夫なんですね。

□イタリアマンマの手打ちパスタ作り見学!アレッツォの街から

*30秒から、手作りパスタを作る様子を見ることができます。

スパゲッティ

スパゲッティとは、パスタの中で細長い麺状タイプのことを差す言葉。

スパゲッティはパスタの一種となるため、スパゲッティをパスタと呼んでも間違いではないんですよ。

イタリアでは、綿の直径が2ミリ弱のものだけが「スパゲッティ」と呼ばれます。

しかし日本で一般的に食べられているスパゲッティは、太さが1.6ミリ程度のものがほとんど。ですが、細長い麺状のパスタであれば、日本ではなんでも「スパゲッティ」と呼ばれます。

日本ではスパゲッティが先に知られることとなり、ナポリタンなどの独自の料理が生まれました。その後1980年代のグルメブームなどで、スパゲッティ以外にもパスタがあることが知られるように。

そのため、パスタという言い方と、スパゲッティという言い方が出てくるようになったのです。

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パスタにはどんな種類があるの?

ロングパスタ

パスタを大まかに分けると、
「ロングパスタ」
「ショートパスタ」

に分かれます。

このうちロングパスタとは、スパゲッティなどの細長い麺状のパスタを指します。

○スパゲティーニ
直径が1.6ミリ程度のもので、日本で一番食べられているタイプです。

○カペリーニ
直径が1ミリ前後のもので、語源はイタリア語の髪の毛を差す「capelli」から。

日本でのそうめんのように、スープに入れたり冷製パスタに使われます。

○フットチーネ
タリアテッレとも言いますが、日本ではフットチーネが一般的。

水と卵で練って、幅7・8ミリ程度に切りそろえた平麺の事を言います。

○リングイネ
麺が楕円形になっているのが特徴で、太い部分で3ミリ・細い部分で1ミリ程度の直径となります。

ソースによく絡むことから、濃厚なソースと合わせて食べるのが一般的です。

ショートパスタ

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長い麺状以外のパスタを、まとめてショートパスタと呼びます。その形状は様々で、見た目や用途にあわせて使い分けられます。

○マカロニ
日本ではグラタンの具材としてお馴染みですが、実は中国が発祥のパスタ。そのためイタリアではあまり食べられず、主に日本やアメリカ・中国で食べられています。

特にアメリカではマカロニ&チーズという、日本のグラタンに似た料理がおふくろの味となっています。

○ペンネ
つけペンの形に似ているパスタで、中が空洞となっています。側面に細い溝が刻まれているものがあり、こちらはトマトソースとの相性が抜群。

溝が無いタイプはクリームソースと合わせることが多いですが、トマトソースも使われます。

○フジッリ
ねじねじとした形状なので、ソースをたっぷり含むことが出来るパスタ。

そのため濃厚なソースやスープパスタとの相性が抜群で、ソースの旨みを楽しむことができます。

その他

○ラザニア
平たい板状のパスタで、ミートソースとラザニアを何重にも重ねてオーブンで焼いた料理が有名です。パスタそのものよりも、料理名のほうが有名かも知れませんね。

○ラビオリ
正方形のパスタ2枚の間にひき肉などを詰め、周囲をフォークなどでギザギザに止めたパスタの事。そのまま茹でて食べたり、スープの具材として使われます。

いろんなパスタを食べよう!

パスタとスパゲッティは別のものではなく、パスタという分類の中にスパゲッティがあるんです

スパゲッティも太さで名称が変わり、日本のスパゲッティは実は違っていたことには驚きです。

その上お馴染みのマカロニやペンネもパスタの一種で、その幅広さにも驚かされます。しかもれぞれの形状によって合うソースがあるので、上手にパスタを使い分けたいですね。

イタリアには600種類以上ものパスタがあると言いますし、色々なパスタを食べ比べるのも楽しいですよ!