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外出中や仕事中にのどが渇いたからペットボトルの飲み物を購入!でも、それがちょっと無駄かも?と感じたら、水筒タンブラーの出番ですね。

家で飲んでるドリンクを持ち歩けますし、無駄なゴミも出ないのでエコ気分になれますよ。

しかし何気なく使ってる水筒とタンブラー、違いはどこにあるのでしょうか。

似合うシチュエーションで使いたい、水筒とタンブラーの違いや使い分けについてまとめてみました!

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水筒とタンブラーの違いとは?

水筒とは

水筒は、飲み物を持ち運ぶ為の容器として作られたものです。

かつてはひょうたんや竹筒を加工したり、陶器や木工品で作られていました。海外では動物の膀胱をきれいに洗って乾燥させ、丁寧になめした水筒もあったんですよ。

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現代の水筒は保温性に優れ、いつでも冷たい・温かいドリンクが飲める「魔法瓶」タイプが主流

かつての魔法瓶はガラス瓶が主流だったため、重くて落とすと割れてしまう欠点がありました。しかし、現在はステンレス製の軽くて丈夫で保温性もある製品が主流となっています。

タンブラーとは

タンブラーは、本来は「ガラス製の円筒状のコップ」のこと

その語源は「倒れるもの・転ぶもの」で、動物のツノをくり抜いて使ったことに由来します。

現在の日本で「タンブラー」というと、プラスチックの蓋が付いたコップを指す場合がほとんど。

素材は蓋も容器もプラスチックのものと、本体がステンレス製が主流

プラスチック製は二重構造になっているものがほとんどですが、保温性はそれほどありません。ただし、二重構造の内側がステンレスというものもあり、こちらは少し保温があります。

一方のステンレス製は取っ手の付いたデザインもあり、保温性に優れたものもあります。

□きせかえステンレスタンブラー

*こちらは内側がステンレス製のタンブラーです。紙を変えてオシャレに使いたいですね。

水筒とタンブラーの違いは?

水筒とタンブラーでは、どのような違いがあるのでしょうか。

最大の違いは、気密性

商品にもよりますが、圧倒的に水筒が優れています。飲み物を持ち運ぶために生まれた水筒は、中身が漏れないように厳しく検査を受けています。

一方のタンブラーは、フタのおかげで中身が出にくい仕組みにはなっています。しかし完全に中身が出ないとは言いづらく、フタの隙間などから漏れ出ることも。

元々コップの一種として考案され、ホコリよけなどのためにフタが追加されたのがタンブラー。あまり長く持ち運ぶことは想定していませんので、持ち運びの面では水筒に負けてしまいます。

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水筒とタンブラーの使い分け

オフィスでの使い分け

オフィスで使う場合、タンブラーと水筒どちらがより適しているのでしょうか。

もし自宅で愛飲しているドリンクがあり、会社でも飲みたいのなら水筒が適しています。保温性に優れているので、いつでも暖かい(あるいは冷たい)状態で飲めます。通勤時にカバンの中でこぼれる不安もないため、安心して持ち運べますね。

ただし水筒によっては、ペットボトルのように直に口を付けて飲むタイプも。このタイプですと長時間置くと、雑菌が繁殖する恐れがあります。

飲み終えたら洗うのは当然ですが、別のコップ、それこそタンブラーに入れて飲むのはいかがですか。職場でタンブラーを使う利点は、フタ付きのために事故を防げること。

ペットボトルを倒して、大事な書類やパソコン機器を駄目にした経験はありませんか?

フタ付きのタンブラーは倒した時に中身が漏れづらいため、こういった事故が防げます。また見た目が可愛いものも多いので、職場にフリードリンクがあるならタンブラーがオススメです。

お出かけ時の使い分け

お出かけの際の使い分けですが、スポーツシーンには水筒がよく似合います

タンブラーもさっと取り出して飲むには便利ですが、保温性で考えると軍配は水筒に。

汗をかいて喉が乾いた時に、ちょっとぬるいスポーツドリンクは飲みたくないですよね。デサイン的にもスポーティなものが多く、落としても大丈夫な頑丈さがスポーツに向いています。

一方のタンブラーはショッピング、特にコーヒーチェーンを利用する時にオススメです。タンブラーの火付け役でもあるスターバックスなど、タンブラーの持ち込みを推奨していいるところも。

持ち帰り容器のリサイクルにもなりますし、タンブラー分で割引になるお店もあるんですよ。

ちなみにタンブラーは、そのお店で販売しているものでなくても大丈夫。とはいえお店の人に悪いですし、他店のロゴ入りのものは遠慮した方が良いかも知れません。

使いたいものを!

温度を変えること無く、長時間持ち歩きに向いた水筒

一ヶ所で作業をする際に、うっかりこぼすのを防ぐことが可能なタンブラー

それぞれの利点を把握した上で、上手に使い分けたいですね。

ですが、使いたい水筒・タンブラーがあるのなら、あまり気にせず使うのもアリ。あくまでも一般的な話ですので、好きな水筒やタンブラーを使いましょう!