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沿いの土手にシートを敷き、川から打ち上げられる花火を見て美しさに歓声が上がる…。

こんな光景を見ると、これぞ日本の夏!といった気分になりませんか?

川沿いで開催される花火大会はいくつもありますが、その中でも
多摩川の花火大会はとってもお得

実はこの花火大会、一度に二つの花火大会が楽しめてしまうんです。

そんなお得な多摩川花火大会について
・多摩川花火大会とは?
・2017年の日程と開催場所
・おすすめの穴場ポイント

などを紹介します!

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多摩川花火大会とは

2つの花火大会が!

多摩川の大会には、同じ日にほぼ同じ場所で開催される二つの花火大会があります。

世田谷区たまがわ花火大会 -> 東京都世田谷区で開催
川崎市制記念多摩川花火大会 -> 神奈川県川崎市で開催

その歴史は川崎市の花火大会のほうが古く、2017年で76回目となります。一方の世田谷区の花火大会も歴史があり、2017年で39回目。

元々別の日に開催されていましたが、打ち上げ場所が近いこともあって1994年より同時開催に。世田谷区側で中止する年もありましたが、同じ日にあわせて開催する花火大会となっています。

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多摩川花火大会の日時と開催場所

8月の第三土曜日に!

多摩川の花火大会は、例年8月の第三土曜日に開催されます

2017年の8月第三土曜日は、8月19日。この日に開催されます。
お盆開けになりますね。

各花火大会の詳細

世田谷区たまがわ花火大会の詳細

□開催日時
2017年8月19日(土)19:00~20:00(予定)
※雨天の場合は中止(順延はありません)

□開催場所
東京都世田谷区鎌田1-3-5 二子玉川緑地運動場

川崎市制記念多摩川花火大会の詳細

□開催日時
2017年8月19日(土)18:30~20:00頃(花火は19:00頃より)
※雨天の場合は中止(順延はありません)

□開催場所
神奈川県川崎市高津区諏訪 多摩川河川敷

多摩川を挟んで、

  • 上流側で世田谷区の花火大会
  • 下流側で川崎市の花火大会

となります。

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オススメ穴場スポット

花火大会の見どころ

多摩川花火大会の特色は、二つの演出が楽しめること。

世田谷側では、スターマインナイアガラといった大規模な花火が。

一つ一つの花火も大きめで、迫力ある花火が楽しめます。

*次々と打ち上がる花火は、息を呑む美しさです。

川崎市側では、住宅地が近い関係であまり大きな花火を打ち上げられません。

しかし次々と打ち上がる花火や、音楽にあわせて打ち上げる「ハナビリュージョン」が。

勢いとスピード感あふれる花火は、世田谷川とは違った魅力が溢れます。

*1分30秒頃より、ドラえもんの歌にあわせて花火が上がります。

しかも両大会合わせて1万2000発もの花火が打ち上がるため、たっぷり花火が楽しめます!

穴場スポット!

多摩川花火大会には有料観覧席もありますが、ゆっくり見られる穴場スポットもいくつかあります。

○宇奈根公園(東京都世田谷区鎌田2丁目)

世田谷区側の打ち上げ場所である、二子玉川緑地運動場の反対側に位置する公園。打ち上げ場所から比較的近く、世田谷川の花火は全てきれいに見える場所です。

○多摩川遊園(東京都世田谷区野毛2-9)

宇奈根公園よりも更に離れた場所となるため、一部の花火が見づらい場所となります。

しかしその分混雑は避けられ、のんびりと花火を見ることが可能。最寄り駅から20分ほど歩くため、動きやすい靴で行く事をオススメします。

○砧野球場周辺(東京都世田谷区喜多見1-12-2)

会場より上流の東名高速の橋の下付近にあり、野球場やサッカーグラウンドがあります。会場からは離れますが花火が見られ、混雑も避けられる穴場となっています。

○宇奈根キャンプ場周辺(神奈川県川崎市高津区宇奈根784)

川崎市側の打ち上げ場所からは離れますが、その分混雑の避けられる場所です。世田谷側の花火も近く、両方楽しみたい方におすすめのポイントです。

○北見方少年野球場周辺(神奈川県川崎市高津区北見方2丁目)

会場より下流の、第三京浜の橋の下にある運動場です。

世田谷側の花火は見づらいですが、川崎側の花火ははっきり見えるオススメスポット。会場付近の最寄り駅から離れているため、行き帰りの混雑も避けられます。

ゆとりを持って楽しもう!

多摩川の花火大会は、1日で二つの花火大会が楽しめるお得な場所

それぞれ特色が違うので見比べてると、新しい発見があるかも知れませんよ。

ただし人気の花火大会のため、世田谷区側で約30万人・川崎市側で15万人の観客が。打ち上げ会場近くで見るときも、穴場スポットで見るときも譲り合って花火を見たいですね。

混雑するからこそ、ゆとりを持って多摩川花火大会を楽しみましょう!