多摩川花火

沿いの土手にシートを敷き、川から打ち上げられる花火を見て、その迫力や美しさに歓声が上がる…。こんな光景はいかにも夏の風物詩ですよね。

川沿いで開催される花火大会はいくつもありますが、その中でも多摩川の花火大会はとってもお得

実はこの花火大会、一度に二つの花火大会が楽しめてしまうんです。

そんなお得な多摩川花火大会について

  • 多摩川花火大会とは?
  • 2018年の日程と開催場所
  • おすすめの穴場ポイント

などを紹介します!

スポンサーリンク

多摩川花火大会とは

2つの花火大会が!

多摩川の花火大会には、二つの花火大会があります。

  • 世田谷区たまがわ花火大会 -> 東京都世田谷区で開催
  • 川崎市制記念多摩川花火大会 -> 神奈川県川崎市で開催

多摩川をはさんで、同じ日にほぼ同じ場所で開催されるんですね。

その歴史は川崎市の花火大会(川崎市制記念多摩川花火大会)のほうが古く、2018年で77回目となります。一方の世田谷区の花火大会(世田谷区たまがわ花火大会)も歴史があり、2018年で40回目。

元々別の日に開催されていましたが、打ち上げ場所が近いこともあって1994年(平成6年)より同時開催に。世田谷区側で中止する年もありましたが、同じ日にあわせて開催する花火大会となっています。

多摩川の花火

多摩川花火大会の日時と開催場所

2018年は10月に!

多摩川の花火大会は、例年8月の第三土曜日に開催されていました。しかし、2018年の開催は10月に変更されています。

夏は集中豪雨や落雷などが多い季節。それよりも秋、それも10月は天候も安定しているので、来場者の安全を考えた上では適切だと判断されたわけですね。

★世田谷区たまがわ花火大会

  • 開催日時:2018年10月13日(土)
  • 打上時間:18:00~19:00(予定)
  • 開催場所:二子玉川緑地運動場(東京都世田谷区鎌田1-3-5)

※荒天の場合は中止(順延はありません)

★川崎市制記念多摩川花火大会

  • 開催日時:2018年10月13日(土)
  • 打上時間:18:00~19:00(予定)
  • 開催場所:多摩川河川敷(二子橋~第三京浜道路)(神奈川県川崎市高津区諏訪)

※荒天の場合は中止(順延はありません)

多摩川を挟んで、

  • 上流側で世田谷区の花火大会
  • 下流側で川崎市の花火大会

となります。

なお、10月という時期も考慮してか、8月に行われていた去年(2017年)よりも1時間早めた時間に開催予定となっています。時間を間違えないように注意してくださいね。

スポンサーリンク

多摩川の花火大会の見どころ

多摩川花火大会の特色は、二つの演出が楽しめること。

世田谷側では、スターマインナイアガラといった大規模な花火が。

一つ一つの花火も大きめで、迫力ある花火が楽しめます。

*次々と打ち上がる花火は、息を呑む美しさです。

川崎市側では、住宅地が近い関係であまり大きな花火を打ち上げられません。

しかし次々と打ち上がる花火や、音楽にあわせて打ち上げる「ハナビリュージョン」が。勢いとスピード感あふれる花火は、世田谷川とは違った魅力が溢れます。

*1分30秒頃より、ドラえもんの歌にあわせて花火が上がります。

しかも両大会合わせて1万2000発もの花火が打ち上がるため、たっぷり花火が楽しめます!

多摩川の花火大会、オススメ穴場スポット!

多摩川花火大会には有料観覧席もありますが、ゆっくり見られる穴場スポットもいくつかあります。

○宇奈根公園

場所:東京都世田谷区鎌田2丁目

宇奈根公園は、世田谷区側の打ち上げ場所である、二子玉川緑地運動場の反対側に位置する公園。

打ち上げ場所から比較的近く、世田谷川の花火は全てきれいに見える場所です。

○多摩川遊園

場所:東京都世田谷区野毛2-9

多摩川遊園は、宇奈根公園よりも更に離れた場所となるため、一部の花火が見づらい場所となります。

しかしその分混雑は避けられ、のんびりと花火を見ることが可能。最寄り駅から20分ほど歩くため、動きやすい靴で行く事をオススメします。

○砧野球場周辺

場所:東京都世田谷区喜多見1-12-2

会場より上流の東名高速の橋の下付近にあり、砧野球場やサッカーグラウンドがあります。会場からは離れますが花火が見られ、混雑も避けられる穴場となっています。

○宇奈根キャンプ場周辺

場所:神奈川県川崎市高津区宇奈根784

川崎市側の打ち上げ場所からは離れますが、その分混雑の避けられる場所です。世田谷側の花火も近く、両方楽しみたい方におすすめのポイントです。

○北見方少年野球場周辺

場所:神奈川県川崎市高津区北見方2丁目

北見方少年野球場は、会場より下流の、第三京浜の橋の下にある野球場です。

世田谷側の花火は見づらいですが、川崎側の花火ははっきり見えるオススメスポット。会場付近の最寄り駅から離れているため、行き帰りの混雑も避けられます。

ゆとりを持って楽しもう!

【関連記事】

摩川の花火大会は、1日で二つの花火大会が楽しめるお得な場所

2018年は10月に変更になりましたが、それぞれ特色が違うので見比べてると、新しい発見があるかも知れませんよ。

ただし人気の花火大会のため、世田谷区側で約30万人・川崎市側で15万人以上もの観客が。打ち上げ会場近くで見るときも、穴場スポットで見るときも譲り合って花火を見たいですね。

混雑するからこそ、ゆとりを持って多摩川花火大会を楽しみましょう!