常生活において生活を便利にするに家電には、動かすための電気は欠かせません。

しかし電力会社からの請求書を見るたびに、もう少し安くならないかなぁとため息をついていませんか?

使わなければその分電気代は節約になりますが、全く使わない生活というのは無理というもの。それなら様々な角度でチェックを行い、少しずつ節約できる方法は試してみたいものですね。

というわけで、無理しない範囲で毎日の電気代を節約する方法を、エアコン編と日常家電編に分けてご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

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電気代の節約方法・エアコン編

こまめに消すは間違い?

気代がかかるイメージが強い家電と言えば、エアコンが挙げられます。

しかしこまめに電源を落とすと、かえって電気代がかかる結果に。というのもエアコンが一番電力を使うのは、電源を入れた直後。こまめにオンオフを繰り返すと、一番電力を使う時間帯を何度も繰り返すことなります。

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エアコンに限らず最近の家電は、電力消費を押さえて稼働するシステムが組み込まれています。省エネ・エコ設定にして、あとはエアコンに任せるほうが実は電気代が安くなるんですね。

人の手で出来る節約

一方で私達が頑張ることで、エアコンの節約の手助けも可能です。

例えば設定温度夏は28度、冬は22度が目安。ただし夏に関しては熱中症の危険があるので、無理をせず涼しく過ごしましょう。

エアコンの熱風・冷風を効率良く届けるには、フィルター掃除も欠かせません。シーズン初めに掃除して、それっきり忘れていませんか。

最低でも月に1度はフィルターを掃除しないと、ホコリで詰まって効率が下がることに。エアコン以外の暖房機器に関してもそうですが、掃除はこまめに行いましょう。

□動画de節電|夏の省エネ節電術

*50秒からフィルター掃除方法の説明がありますよ。

更にエアコンと一緒に扇風機を使う方法も。

冷えた空気は下にたまるので、扇風機を上向きで回すと部屋の空気が循環します。すると効率良く部屋が冷えて、エアコンの節電に繋がるんですよ。

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電気代の節約方法・日常家電編

つけっぱなしは無駄

誰も見ていないけど、なんとなくテレビをつけたままにしてませんか?また部屋の電気を複数の部屋で、つけたままにしていませんか?

こういった「つけっぱなし」は、電力の無駄になります

・見ないテレビは電源を切る。
・部屋の電気の消し忘れをなくす。
・冷蔵庫を開けっ放しにしない。

本当に小さい事ですが、これを気をつけるだけでも電気代は違ってきますよ!

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トイレまわりを細かくチェックする

トイレを使う時間は、長くても10分程度。そのために快適な環境を保つのは、電気の無駄と言えます。

夏は便座を暖めず、冬は中温程度にしてほどよく温めておきましょう。また便座の蓋を閉めることで便座が冷めず、電気代の節約に。

おしり洗浄機能でお湯や温風が出る場合も、夏は温水機能を切り、冬も設定温度を少し下げます。真冬に冷水や冷風は耐えられませんが、熱々にしなくても大丈夫ですよね?

コンセントを抜く・主電源を落とす

家電は使っていなくても、コンセントに刺さっているだけで少しずつ電力を消費します。

常に使わない家電は、使い終えたらコンセントを抜くようにしましょう

コンセントを抜くのが面倒ならば、個別にオンオフスイッチの付いた「節電タップ」を活用する方法も。一ヶ所にまとめられるので、チェックが楽になりますよ。

一方でテレビやHDDレコーダーなどは、コンセントを刺したままにしないと録画に失敗するかも。なのでコンセントは刺したまま、リモコンでオフにするのではなく本体の主電源を切ります。

実はリモコンでオフにするよりも、主電源を切る方が使用電力は抑えられます。コンセントが抜けないタイプの家電は、できるだけ本体側の主電源を切りましょう。

思い切って買い換える

古い家電を大切に使うことは良いことですが、実は電力消費の面ではオススメできません。

特にエアコンに関しては、買い換えることで電気代が半分になるほど節電が進んでいます。エアコン・冷蔵庫・洗濯機は、10年以上使っているなら買い換えるほうが節電に。

高額家電なので修理したくなりますが、買い換えるほうが安上がりになる場合もあります

また照明器具もLED照明に変更すると、消費電力が格段に変わります。LED照明は白熱球などと比べると、格段に長持ち。初期費用はかかりますが、長い目でみると電気代も消耗品台もお得ですよ!

契約アンペアを下げる

家電の使い方を見直したら、最後に電気会社の契約を見直しませんか?

請求書を確認すると、「30A」「40A」という記載があるはずです。これは電気料金の基本料金となるもので、「契約アンペア」というもの。

東京電力の場合、
・30Aなら842円40銭
・40Aなら1123円30銭
が毎月の基本料金となります。

アンペアとは電気の流通量。同時にどれだけ家電が使えるかの目安となります。

家電を同時に使わなければ、一般家庭なら40Aにしなくても十分です。もし40A契約となっているなら、30Aに変更しましょう。

こまめな確認が電気代節約に

気代の節約というと、色々我慢しないといけないイメージがあります。

しかし日常生活を見直すと、細かな部分で節約することが可能です。ほんの少しの積み重ねでも、翌月の請求書を見比べるとその違いに驚くかも。

出来ること・出来る範囲で無理をせず、少しずつ電気代を節約しませんか?