入学式

4月に新一年生となるお子さんをお持ちのお母さん、まずはご入学おめでとうございます。入学式の準備にとても忙しく、出費も多いためとても大変かと思います。

ところで子供の入学式に気を取られていて、自分が当日着用する服の準備は大丈夫ですか?直前になって慌てる前に、余裕のある時期に準備を済ませませんか?

小学校入学式における母親の服装について、押さえたいポイントやどんな服装を選ぶと良いのか?についてご紹介します。

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小学校入学式における、母親の服装のポイント

主役は子供!

学一年生のお母さんとなると、20代後半や30代前半など若いお母さんが多いのではないでしょうか。子供のハレの舞台では、自分も子どもと一緒におしゃれな服装で参加したいですよね。

しかし入学式は子供が主役。親はあくまでも付き添いです。

親が目立つ服装で臨んでは、周囲や先生の印象が悪くなってしまう可能性もありえます。それが自分の個性だと主張しても良いのですが、小学校で過ごす子供のことも考えましょう。

入学式は公の場。トレンドを取り入れるより、フォーマル感の強い服装を選ぶ事が大切です

入学式の親子

卒園式とは別の服を

フォーマル用に使える服は、それなりに良いお値段がするもの。出費もかさむ時期ですし、面倒なので幼稚園・保育所の卒園式と同じ服でと考えていませんか。

それも良いのですが、全く同じ服ですといかにも着回し感が出てしまいます。

また同じ幼稚園だったママ友が、密かに服装チェックしていることも。こういった部分で「格付け」が入ることもあり、後々のお付き合いに響くこともありえます。

面倒ではありますが、出来れば幼稚園・保育所の卒園式と全く同じ服を着用するのは避けましょう

動きやすい服装を

最近ではあまり見かけなくなりましたが、晴れの舞台という事で和装を選ぶ方もおられます。

確かに和装はフォーマルな衣服ですが、小学校の入学式ではかしこまり過ぎるかも。それに一年生になったとはいえ、子供はまだまだ元気でやんちゃ。特に男の子の場合は、とっさに予想できない行動を取ることだってありえます。

服を選ぶ際に悩んだら、最後は「子供がとっさの時に動けるか」で判断しましょう。

サブバッグを用意しよう

意外と忘れがちなことですが、入学式には様々な物が配布されます。提出を求められる書類、子供が学校で使うための道具や教材など…。

これらはけっこうかさばりますし、まとめて持つと重量もあります。

フォーマル用のカバンは小さい物が多いので、きちんとしたサブバッグを持って行くと重宝します。更に黒を基調としたエコバッグも用意しておくと、とっさの荷物にも対応できて便利ですよ。

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入学式にはどんな服装がよいのか

明るい色のスーツやワンピで

服装のポイントでも触れましたが、入学式の服装の基本は明るい色

白やベージュ・薄目のピンクやグレーを基調とした、きちんと感の出る服がぴったりです。もしも卒園式の服を着回す予定であれば、明るい色のジャケットやボレロを買い足しましょう。

ワンピースを着用する場合、スカート丈はひざ丈のものを撰びます。ひざ上になってしまうと少し浮いた印象に、長すぎる丈は夜の装いの印象が強くなってしまいます。

フォーマルスーツならタイトスカートか緩やかなフレアスカートなので、特に気にしなくても大丈夫。ワンピースの場合はガーリー感の強いものを避け、清楚な印象でまとめましょう。

アクセサリはパール系で

スーツに合わせたいアクセサリ類ですが、キラキラしたゴールド・シルバー系はNG。
この場合のアクセサリは、パールが基本となります。

手持ちのアクセサリにパール系がなければ、つけて行かない事も考えましょう。パールのアクセサリは、冠婚葬祭の装いで大変重宝します。

もしないのであれば、この機会に購入を検討してみるのはいかがですか?

コサージュを活用しよう

これといったアクセサリがない場合は、コサージュを活用しましょう。

この時期ですと生花で出来たものも入手できますし、造花メインでも華やかな印象を与えます。コサージュの色は淡いピンク系薄目のオレンジ系が、4月という季節にぴったり。

あまり濃い色にしてしまうと、コサージュが浮いてしまうのでその点は注意しましょう。また黒に見える色は、入学式にふさわしくない色ので避けましょう。

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ストッキングは肌色、靴は黒系で

4月はまだ寒い時期ですので、スカートを履く場合はストッキングが欠かせません。厚手の黒いストッキングを履きたくなりますが、肌色系のストッキングが正しい選択。

見えない部分で保温性の高いインナーを着用して、寒さ対策を立てましょう。

靴に関しては黒系の低めのヒール靴が、フォーマルには最適。ハイヒールやミュールといった、カジュアルすぎる靴は避けましょう。

とにかく子供が主役!

せっかくの入学式ですから、子どもと一緒にお洒落したいお母さんもいるかも知れません。

しかし改めて言いますが、入学式の主役は子供です。自分が目立つのではなく、子供の引き立て役に回る気持ちで服装を選びましょう

なお地域によっては、服装のルールがある場合もあります。不安ならば先輩ママから情報を入手して、周囲と合わせることも大切ですよ!