seijinkamikazari1

人式に振袖を選ぶ方は多いかと思いますが、和装の場合は小物が多くて準備が大変!知人から借りたり、レンタルする事も多いようですが、ここは手作りに挑戦しませんか?

手作りするなら髪飾りが一番簡単で、しかも手作りとは思えないクオリティのものが作れるんです。一生の記念に残る大事な成人式だからこそ、ぜひこだわりたいですね。

そんな成人式の髪飾りを手作りで作るポイントや作り方をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください!

スポンサーリンク

成人式の髪飾りの作り方

花のバレッタ

最初に紹介するのは、振袖にもドレスにも使える「お花のバレッタ」です。

まずは手芸店・100円ショップなどで、以下のものを用意しましょう。

■用意するもの

  • 造花…大きめのもの1つ、小さめのも4つほど
  • リボン(幅5センチ・長さ30センチぐらい)、または和風の布2枚
  • 長さ10センチ程度のバレッタ台
  • グルーガンとグルー
  • 目立たない色の縫い糸
  • 布用の両面テープ(なければ紙用でも可)

造花は、

  • ドレスならバラの花を
  • 振袖なら梅や椿などの和風の花を

選びましょう。

ボンボンダリアなどの「丸いフォルムのお花」も、ボリュームが出て素敵です。

リボンは、

  • ドレスなら透け感のあるリボンが、ふんわり感が出てよく合います。
  • 振袖用なら和柄でも良いですし、濃紺や黒のサテンリボンがぴったりです。

お花のパレッタの作り方は次の通りです。

  1. バレッタより5センチ長めになるように、リボンを「輪」にして両面テープで止めます。
  2. テープで止めた部分を絞ってリボンの形に整え、縫い糸で縛ります。
  3. 造花は要らない茎などを取り除き、花だけにします。
  4. バレッタにリボンを、グルーガンで貼り付けします。
  5. もうひとつのリボンを、斜めに傾けてバレッタに貼り付けます。
  6. バレッタの中心部に、大きい造花を貼り付けます。
  7. その周囲を小さい花を貼り付けて、バランスを整えて完成!

□超簡単バレッタの作り方【ハンドメイド/結婚式用】

*この動画ではリボンを重ねるなどのテクニックが見られますよ。

プリザーブドフラワーを使って

ドレスに使う髪飾りなら、造花より本格的な「プリザーブドフラワー」を使いませんか?

プリザーブドフラワーとは、生花に特殊な加工を施したもの。大きめの生花店や手芸店で購入が可能ですし、ネット通販でも販売しています。

オススメの花はバラダリア。それに小さなかすみ草があるとボリュームが生まれます。

扱い方は造花の時と同じで、必要のない茎を切ってグルーガンで止めるだけ。ただし茎をあまり短く切ると花びらが取れてしまうので、根元切らないようにしましょう。

また生花よりも高い商品なので、不安なら造花で練習してから本番に挑むといいですね。

スポンサーリンク

ちりめんのつまみ細工を覚えよう

振袖の場合、「ちりめんのつまみ細工の花」をつけても素敵。

ちりめんとは、独特のシワのある和装生地。100円ショップや手芸店で購入が可能です。

まずは次の材料を揃えましょう。

■用意するもの

  • ちりめん…5センチ四方のものを5枚
  • ピンセット
  • 洗濯バサミ
  • 布用ボンド
  • グルーガン
  • パールビーズ

ちりめんですが、

  • 華やかな印象にしたいなら赤系を、
  • 統一感を出したいなら振袖の色に合わせて、

用意して下さい。

また、布用ボンドは、皿や紙の上にあらかじめ出しておきましょう。

ちりめんのつまみ細工の花の作り方は、次の通りです。

  1. ちりめんを三角に半分に折り、更に半分に折ります。
  2. ピンセットで中央部分をつまみます。
  3. 二つに分れている側を外側に折り曲げます。
  4. 切れ端となっている部分にボンドをつけます。
  5. 洗濯バサミで乾くまで押さえます。
  6. 乾いたら三つ折り側の山をピンセットで押しますと、しずく型に形成されます。
  7. 以上のものを4つ作り、それぞれ隣合うようにグルーガンで接着します。
  8. 花型になったら、中心部にパールビーズをグルーガンで接着して完成!

□つまみ細工「丸つまみ」作り方 2

※(2)の工程は2分10秒から、(6)の工程は3分40秒から詳しく見ることができます。

大きさを変えて作る事で、大小さまざまなつまみ細工の花を作ることが可能です。

先ほどのバレッタに乗せる以外にも、Uピンにつけると素敵なかんざしも作れますよ。

つまみ細工で「ぶら下がり」をつくろう

かんざしを作るなら、「ぶら下がり」部分も作りましょう。

□江戸つまみ細工の紹介

*ぶら下がりがどの部分かというと、5分47秒からのつまみ細工を見てもらえば判るかと思います。

必要なものは次のもの。

  • つまみ細工の花びら(前の章の6の工程までで作ったもの)
  • 細めの紐15センチ程度
  • グルーガン

ぶら下がりの作り方は次の通りです。

  1. 紐の端5センチ程度の部分で、つまみ細工2つを挟むようにグルーガンで接着します。
  2. つまみ細工を逆ハート型で連なるように、4~5段ほど紐をはさみながらつなげます。
  3. 紐の端までつまみ細工を挟み繋げたら完成!

Uピンになら1~2本、幅の広い櫛タイプになら3本程度ぶら下げましょう。

これがあるだけで驚くほど「和風小物」感がでて、素敵な髪飾りになりますよ。

記念品としても

seijinkamikazari2

一生に一度だけの成人式には、思い出にも記念にもなるものが手元に欲しいもの。記念写真も良いのですが、自分で頑張って作った髪留めも思い出の品になりますね。

会心の出来だったらそのまま大切に保管して、子供の成人式にもう一度使う…なんてことも。また使わなくても手元に残して、「成人の誓い」を時々思い出してみるのはいかがですか?

少し疲れた・・なんて時に見返してみると、若かった頃の自分に元気をもらえるかも知れませんよ!