tsuwarieat1

腹の中で赤ちゃんが成長する妊娠中は、毎日が喜びと驚きの連続です。

一方で妊娠初期に訪れる「つわり」は、程度に差はありますが本当に辛いもの

食べ物がほとんど食べらられなくなるほど辛いという方も多いのではないでしょうか。

それでも赤ちゃんのためにはしっかり食べて栄養をとっておきたいものです。つわりが楽になる食品があるといいですよね。



今回はつわりの時の食事のとり方、そしておすすめの食べ物についてご紹介します。

スポンサーリンク

つわりの時の食事のとり方

基本は「食べられるものを食べる」

わりの時の食事の基本は、
「食べられるものを、食べられそうなときに食べる」事

決まった時間に三食しっかり食べなければと思うと、かえってつわりがひどくなる原因にも。食欲が出た時に、食べたいと思うものや食べられそうなものを、食べられる量だけ食べましょう。

どうしても食事が喉を通らないようでしたら、水を口に含むだけでも違ってきますよ。

tsuwarieat2

ほどほどに冷やす

つわりに多いのが、暖かな食べ物の匂いで気持ち悪くなること。特に炊きたてのご飯がダメだったという、先輩ママの意見がとても多く見られます。

もし食欲はあるけれど匂いで吐いてしまいそうになる場合、食事を冷やしてみるのはいかがですか?

作る過程でどうしても出る匂いがだめなら、コンビニやスーパーの惣菜を利用するのも良いですね。

冷たすぎるものには気をつける

食事を冷やしてから食べるときや、冷たいものしか食べられない時に気をつける点があります。

それは「体の冷え」のこと。冷えすぎると胃腸が弱ってしまい、更につわりが辛くなることも。冷えたものばかり食べ続けると、季節によっては体温が下がりっぱなしにもなります。

夏でも寒く感じるなら暖かい服装を心がけ、冬ならなおさら体が冷えない服装を心がけましょう。

スポンサーリンク

つわり中にオススメの食べ物は

トマト

つわりの時に食べたくなるものの傾向に、「酸っぱいもの」があります。そして「冷たいもの」も、比較的食べやすい傾向があります。更には食べ物が受け付けない時でも、最低限水分は口にしておきたいですね。

これらの条件を満たす上に、普段から健康に良い食べ物と言われているのが、「トマト」です。

tsuwarieat3

独特の酸味が、酸っぱいものが食べたい体にすんなり受け入れられます。しかも冷やしてそのまま食べられるので、準備も楽で水分もたっぷり!

動くの辛いつわり中には、うってつけの食べ物ではないでしょうか。

酸っぱいもの

酸味の強い食べものは、つわり中でも食べられる場合が多いです。

レモンやグレープフルーツをぎゅっと絞ったジュースは、さっぱりして糖分も取れますね。

それ以外ですと梅干しが、酸味も強くて食欲回復に効果があります。少しづつしか食べられない人には、個別包装された「カリカリ」タイプの梅がとても便利ですよ!

tsuwarieat4

ただし気をつけて欲しいのが、薬を飲んでいる方はグレープフルーツはダメな場合があります。

梅干しに関しても塩分が多いので、食べ過ぎると体に悪いので程々にしておきましょう。

炭酸ジュース

日本では「酸っぱいものが食べられた」という意見が多いですが、海外ですと「炭酸」と言う意見が。

確かに炭酸ジュースは多少酸味がありますし、飲んだ後の「ゲップ」が吐き気を抑えられるのかも。

もしも炭酸ジュースしか口に出来ない場合、コーラやサイダーは糖分が多いので要注意。砂糖の入っていないタイプもバリエーションに加え、健康的に飲む事を心がけましょう。

アイスクリーム

個人的にイチオシなのが、冷たくてくちどけも濃厚なアイスクリームです。

特に「アイスクリーム」の表記があるものが、味も濃厚でミルクの風味が味わえますよ。

すぐ吐いてしまう状態の時でも、舌の上で溶けるので吐き気が出にくいのもオススメの理由。

濃厚なミルクは栄養にもなってくれるので、少ししか食べられない時は試してみては?

フライドポテトにところてん?!

変わったところでは、揚げ物の「フライドポテト」だけが食べられたという話があります。

基本的に油の匂いがダメと言う人が多いのですが、なぜかフライドポテトは大丈夫とのこと。こういう人でも他の揚げ物はダメだったと言いますから、つわりの時の体は不思議ですね。

tsuwarieat5

つわりの時は、いつもは嫌いな食べ物が何故か食べられたと言う話もよく聞きます。

実は私はところてんが苦手なのですが、つわりの時に二杯酢で和えたものが食べたくなりました。おそらくは二杯酢の酸味と、ところてんの冷たさが良かったのかもしれません。

現在はところてんも二杯酢も苦手なので、本当につわりの時の体は不思議ですね。

パパも協力して乗り切ろう!

つわりの時期は体が辛く、食事もできない以上に食事の準備が辛い事も。家族のために美味しい料理を作りたくても、どうしても体が動かない事もよくあります。

こんな時にはパパも自分でご飯を用意するなどして、ママを気遣ってください。

そしてママに寄り添って、一緒にマタニティライフを乗り切りましょう!