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・一日デスクワークをしていたら、夕方頃に足がパンパンになっていた…
・疲れがとれない朝に鏡を見ると、顔がむくんで腫れていた…

なんていう経験はありませんでしょうか?

女性がなりやすい「むくみ」は、見た目も悪いですし辛いものです。

しかし食べ物に気をつけるだけで、軽いむくみなら改善できて、むくみになりにくく出来る事をご存知でしょうか?


女性の天敵・むくみの原因と、解消出来る食べ物や飲み物についてご紹介しますので参考にして下さいね。

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なぜむくみは起きるのか

水分がたまる

一般的にむくみと呼ばれる症状は、人間の体に余計な水分が溜まる事を指します。

人間の体の約60%は水分で出来ていますが、その内の3分の1が細胞外に存在します。

細胞外にある水分のうち20%は血液ですが、残り80%が間質液(かんしつえき)と呼ばれるもの。間質液は血液と連動して細胞に栄養を与えるなど、体にとって欠かせない仕事を持ちます。

ところが様々な要因で体のバランスが崩れると、上手く血液が体に行き渡らなくなります。そうなると間質液も上手く働かず、一ヶ所に溜りやすくなってしまいがち。この溜まってしまった間質液が、むくみの原因なのです。

むくみを引き起こす原因は

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ではなぜ間質液が足や顔に、たくさん溜まってしまうのでしょうか。

原因はいくつか挙げられますが、一番多いのが「同じ姿勢を続ける」こと。デスクワークで座ったままでいると、足がむくんでしまうのがこれが最大の原因です。

同じ姿勢でいると、血流のめぐりがどうしても鈍くなりがち。しかも血液のめぐりには筋肉を動かすことも必要で、この時の筋肉はあまり動かしてない状態。

その結果血液がうまく回らず、間質液もとどまり続けてしまってむくみとなるのです。

更に座ったままですと、間質液が重力に従って下がってしまいがち。足の付け根が特に強くむくんでしまうのは、重力も影響してるんですよ。

偏った食事と不規則な生活も…

その他に考えられる原因としては、不規則な生活が挙げられます。

寝不足などで不規則な生活が続くと、体のバランスも崩れがちに。そうなるとむくみも治りにくくなり、朝起きて顔がむくんでしまうのです。

むくみやすい食べ物や飲み物は?

塩分はむくみの元

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食べ物によっても、むくみやすい体になってしまうことがあります。

その中で特に気をつけたいのが、塩分が多めの濃い味付け

塩分に含まれるナトリウムには、体の水分が排出されにくくする性質があります。

というのも塩分を多く取り過ぎると、体のナトリウム濃度が濃くなる原因に。そうなると体はナトリウム濃度を薄めようと、一生懸命水分を体に貯めこもうとします。外に水分を出さないようにするために、結果としてむくんでしまうのです。

アルコールもむくみの元

むくみの原因には、アルコールも影響してきます。

お酒を飲むとトイレが近くなるので、むくみづらいのではと思うでしょうがそれは間違い。

水分は出ていく一方で体のアルコール濃度が高くなって、体は水分を貯めこもうとします。その結果が飲んだ次の日のむくみになり、ついでに喉もカラカラの脱水状態となるんですよ。

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むくみを解消する食べ物や飲み物は?

ポイントはカリウム!

日常のむくみは水分を抜けやすくする食べ物を摂ることで、抑えることができます。

特に効果的なのが、カリウムを含む食べ物。

カリウムは、
・水分の量を正常に保つ効果
・塩分を排出してくれる効果

両方に効果のある栄養素なんですね。

カリウムを多く含む食べ物と言えば、

・ナッツ類
・豆類
・アボカド
・バナナ
・パセリ

などがあります。

ただナッツ類には塩が振ってあるものが多いので、おつまみとして出されるナッツは注意して下さい。

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また飲み物では、
・とうもろこし茶
・豆乳

がカリウムが豊富に含まれていておすすめです。

ビタミンEで血流アップ!

むくみの原因の一つが、血流が上手く流れてくれないこと。

それなら血流を流しやすくする作用がある、ビタミンEを含んだ食材を取りましょう。

カリウムでも挙げた食品でもある、ナッツ類アボカドにはビタミンEも豊富。
他にも、

・ブリ
・マグロ
・カボチャ
・レバー
・ごま

にもビタミンEが含まれています。

クエン酸も取ろう!

疲れを取る効果のあるクエン酸には、新陳代謝を活発にする効果もあります。

そのためむくんだ体にもよく働き、元気になりながらむくみを取り去ってくれるんですよ。

クエン酸を含む食品の代表は梅干しレモン
ただ梅干しはちょっと塩分が気になるところですし、レモンは酸っぱすぎてあまり量は摂れません。

なので食べやすいもので言うと、
・グレープフルーツ
・トマト

などで、クエン酸を補うと良いですね。

意識して体を動かそう

体のむくみを取るためには、少し食生活を気をつけることも大切。

今回取り上げたカリウムやビタミンEを含む食品を普段の食事の上手く取り入れて、体の水分バランスをよくしたいものです。

しかし食事だけでは、むくみを取ったり予防するにも限界があるのも事実。

デスクワーク中でも時々立ち上がり、体をストレッチするなどして動かしてあげるだけでも違います。

日頃から意識して体を動かして、むくまない体づくりを心がけましょう!