気が澄んで夜空が綺麗になる冬は、イルミネーションが映える季節。近年はLED照明の発達で、環境にやさしいイルミネーションが楽しめるようにもなりましたが、中でもぜひとも一度は見ておきたいのが、三重県・なばなの里のイルミネーションです。

世界でも類をみないほどの規模と美しさは、国内外から大勢の観光客が訪れるほどなんですね!

そんな気になる、なばなの里の冬のイルミネーション2019年-2020年の開催期間や点灯時間、アクセス情報について紹介します。

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なばなの里イルミネーションの期間はいつ?

2019年度シーズンのイルミネーションは10月19日から!

なばなの里イルミネーション

ばなの里イルミネーションは、例年10月半ば頃から翌年5月初旬頃まで開催。2019年度シーズン(2019-2020)の開催期間や点灯時間は次の通りです。

  • 開催期間:2019年10月19日(土)~2020年5月6日(水・祝)
  • 営業時間:9:00 ~ 21:00 or 22:00
  • 点灯時間:17:00-19:00の間(日没後) ~ 21:00 or 22:00
  •  *年末年始に限って紹介すると、点灯時間は次の通りです。

    • 12/24-12/30…17:00-22:00
    • 12/31,1/1 …17:10-21:00
    • 1/2-1/5  …17:10-22:00
  • 入場料金:2300円(1000円分の金券付き)
  • *雨天でも営業と点灯は行われます。

なばなの里のイルミネーションは、ゴールデンウィーク終了までの約200日間と、かなり長いですね。

点灯時間について

点灯時間については、開催月や、土日祝と平日、また指定の特定日などによって変動します。

  • 点灯開始時間は、17時以降の日没後(遅くても19時まで)
  • 点灯終了時間は、時期によって21時まで、あるいは22時まで

と、日によって開始・終了時間とも、違ってきます。1日ごとの点灯時間と点灯終了時間については、なばなの里のHPで掲載されているので、一斉に点灯される様子が見たい場合は要チェックですよ。

HP: なばなの里営業カレンダー

入場料金について

気になる入場料金ですが、小学生以上は2,300円となっています(小学生未満は無料です)。

実はこの入場料金は、1,000円分の「金券」付き。「金券」は、食事の支払いやおみやげ店で使用出来る便利なものです。しかも有効期限内であればいつでも使えるので、何度も行く人にもうれしいですね。

入場チケットは、セブンイレブンのセブンチケット、ファミリーマートのFamiポートで購入できます。またイルミネーション期間中は、近鉄電車とバスの割引きセットも発売されています。

電車で行かれる際は、近畿日本鉄道のHPでぜひチェックしておきましょう。

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なばなの里イルミネーションの見どころ

200mの光のトンネル【華回廊】

なばな光のトンネル

なばなの里のイルミネーションで必ず見て欲しいのが、テーマエリア手前(花ひろば入口)で行われる全長200mもの「光のトンネル(華回廊)」。以前は白熱球でしたが、2017年以降はLED化されています。

200mもの長いトンネルイルミネーションが圧巻ですが、花びら型のかわいいソケットが花のテーマパークである「なばなの里」ならでは。暖かで柔らかな光が包み込み、見る人の心を癒やします。

□なばなの里/大人気のイルミネーション~光のトンネルを歩いてみた

*暖かな光で長いトンネルが包まれます。

毎年テーマが変わる100mの光のトンネル

光のトンネル(華回廊)を抜ければ、毎年テーマが変わる100mのトンネル(回廊)があらわれます。

前回は、ラベンダー色を基調とした、広大な大地をイメージした回廊のトンネルでした。鮮やかな紫色に染まるLEDの光のイルミネーションが人気だったんですね。今年はどんなイメージのトンネルなのか、楽しみですね。

*前々回2017年はサクラ色が基調のトンネルでした。

幻想的な水上イルミネーション

その他になばなの里でぜひ見ておきたいのが、「水上イルミネーション」です。

中心部にある池に配置されたイルミネーションは、地元を流れる木曽三川(木曽川・揖斐川・長良川)を表現。池に反射するイルミネーションの光も合わさって、幻想的な光景が現れます。

水上のイルミネーションは全国でも珍しいので見逃せませんね。

*鮮やかに水面に光が映る様子はとても幻想的です。

光の雲海

幻想的といえば、「ビール園前広場」で行われる、カップルに人気の「光の雲海」も忘れてはいけません。

光の雲海にある「雲海のアーチ」をくぐったカップルは、幸せになれると評判なんです。雲海アーチをくぐった後は、その先に見えるチャペルを目指して歩くといいとも言われていますよ。

もちろんカップルだけでなく、家族や友人同士も数多く訪れる人気のスポットです。

□光の雲海

*白いアーチの光がとてもロマンティックですね。

毎年変わる「テーマエリア」

なばなの里イルミネーションといえば、毎年変わる「テーマエリア」は見逃せません。大掛かりなセットを組んで照明を配置し、毎年驚きの世界を作り上げています。

前回2018年(2018-2019年)のテーマは「JAPAN~日本の情景~」。世界に誇れる四季折々の「日本の情景」を、35mの高さ、155mの横幅の巨大なイルミネーションで想像豊かに表現していました。日本の昔話のイルミネーションも登場したんですね。

今年がどんなテーマになるのかは、直前にならないとわかりませんが、始まるまで楽しみですね。

□2018-2019 なばなの里イルミネーション 「JAPAN」 ~日本の情景~

*富士山の様々な情景から、鳥居、浮世絵、昔話でおなじみの竜宮城、桃太郎までイルミネーションで表現されています。

なばなの里へのアクセス

公共交通機関でのアクセス

公共交通機関を利用する場合は、バスが便利です。名古屋駅近くの「名鉄バスセンター」から、「なばなの里行き」の直通バスを利用しましょう。渋滞が無ければ約30分で到着します。

その他には、近鉄線、あるいはJR関西本線を利用して、長島駅で下車する方法もあります。特に近鉄長島駅からは、なばなの里への直通バス(三重交通の長島なばなの里線)も運行される予定。前回の通りであれば、1時間に1〜3本程度運行される予定で所要時間は約10分間です。

*イルミネーション期間中は、通常の路線バス「桑名駅前⇔なばなの里間」は運休しますので、長島駅からの直通バスに乗るようにしましょう。

車でのアクセス

車でのアクセスは、東名阪高速道路・伊勢湾岸自動車道が便利です。

東名阪高速を利用する場合、長島ICで一般道に降り、そこから10分ほどで到着します。ただしこのルートは大変混雑するため、時間に余裕を持って行動しましょう。

一方の伊勢湾岸自動車道の場合は、湾岸長島ICから一般道に降りて15分ほどで到着します。

なばなの里の駐車場は?

なばなの里には、臨時も含めて5700台が収容できる、無料の駐車場が完備されています(通常時は3000台)。

しかし週末や年末年始、バレンタインなどのイベントがある日には満車になることもあり、近くの「ナガシマスパーランド」に誘導されることがあります。こちらには13,000台もの駐車スペースがあります。なばなの里までは、無料シャトルバスが運行しているので離れていても安心です。

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混雑するけど絶対見たい!

光のイルミネーション

ロングラン開催の、なばなの里のウインターイルミネーション

しかしロングランでありながら常に大人気で、週末はかなり混雑するものと割り切る必要もあります。イルミネーションを目の当たりにすると、「行ってよかった!」と感激する人も多いのもうなずけますね。

とても幻想的壮大な、なばなの里ウインターイルミネーションをぜひ体験してくださいね。