と言えば、今では年齢・性別を問わず幅広い方が楽しむ趣味になりましたね。

鉄道の趣味もいろいろあり、

  • 写真を取る人
  • 列車に乗る人
  • 歴史を調べる人

・・・など様々。

そんな鉄道に触れる良いきっかけになるのが、毎年一年に一回ある、
「鉄道の日」です。

鉄道の日には様々なイベントが行われますし、お得な記念切符も発売されるんですよ。

2018年の鉄道の日はいつなのか、気になるイベントや記念切符についてまとめて紹介します!

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鉄道の日とは?2018年はいつ?

鉄道の日とは

鉄道

道の日は、日本で最初に鉄道が開通した日を記念して制定されました。

日本に本格的な鉄道が敷かれたのは、明治5年(1872年)9月12日のこと。その区間は新橋-横浜間で、その距離は約29キロ。汽車の速度も時速32キロ程度だったので、現在の感覚だとかなりのんびりしてそうですね。

また新橋-横浜間と書きましたが、当時の新橋駅は現在の汐留にありました。一方の横浜駅も現在の桜木町駅にあり、記念碑も残されています。汐留にもレールの後や記念モニュメントがあるので、確認してみると面白いですよ。

鉄道の日、2018年はいつ?

鉄道記念日は9月12日…かと思いきや、実は「10月14日」なんです。

鉄道が開通した明治5年当時の暦は「旧暦」を使用していて、現在の暦と約1ヶ月のズレがあるものでした。旧暦の明治5年9月12日は、現在の暦に当てはめると10月14日。なので、毎年10月14日が鉄道記念日になったわけなんですね。

※2018年の10月14日は日曜日になります。

ちなみに、鉄道記念日が制定されたのは、1922年(大正11年)。JR民営化後の1994年(平成6年)に、「鉄道の日」と改称されています。

鉄道の日に開催されるイベント

鉄道フェスティバルへ行こう!

新幹線

鉄道の日に行われる様々なイベントの中で、もっとも有名なのが、「鉄道フェスティバル」です。

これは毎年、鉄道の日の前後の休日に東京・日比谷公園で行われるイベントです。

特に人気を集めているのが、鉄道にまつわる展示コーナーを始めとした、鉄道各社のブース。ここでしか入手できない限定グッズなどもあるので、マニアにはたまりません!収集心がくすぐられますね。

また、子供向けには、キャラクターショーや、ミニSL乗車会なんてものも。親子で楽しめる鉄道クイズ大会や、鉄道にまつわる音楽を演奏するコンサートもあるんですね。

「鉄道フェスティバル」は、鉄道に詳しく無くても楽しめるイベントが沢山ありますので、ぜひ足を運んでみてはいかがですか?

鉄道フェスティバルの日程は?

例年、日比谷公園の鉄道フェスティバルは、鉄道の日の前後の土日や連休に開催されます。

  • 開催日 :2018年10月6日(土)7日(日)
  • 開催時間:10:00~17:00
  • 場所:東京・日比谷公園・大噴水広場周辺
  • 入場料:無料

*雨天時でも決行予定です。

車両を見学できる!

鉄道の日を前後して、JRや私鉄各社では様々なイベントが企画されています。

例えば小田急電鉄では、「海老名電車基地」を一般に開放して、鉄道の日付近の土日にイベントが行われます。

2018年の開催日程や場所は次の通りです。

  • イベント名:小田急ファミリー鉄道展2018
  • 開催日 :2018年10月20日(土)21日(日)
  • 場所:海老名電車基地・ビナウォーク
  • 開催時間:
    • 10:00~15:30(海老名電車基地)*最終入場は15時
    • 10:00~16:00(ビナウォーク)
  • 入場料:無料
  • アクセス:小田急線海老名駅降りてすぐ(西口:海老名電車基地、東口:ビナウォーク)

 *荒天時は中止。

小田急といえばロマンスカーが有名ですが、間近でロマンスカーを見物が可能なことも。また運行されなくなった車両を展示したり、不要となった鉄道部品の販売も行われます。

他にも鉄道各社で規模は違っていても、こうした「間近で車両を見学出来る」イベントが行われますよ。

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記念館に行ってみよう

鉄道各社以外にも、鉄道に関係している博物館記念館でイベントが行われることも。

特に車両を保管している博物館では、整備して敷地内で走らせる事もあるんですよ。子供限定・あるいは事前応募などで、運転体験が出来る事もあるのも見逃せませんね。

運転は出来なくても、運転室に入って器具を間近で見られるイベントなどもよく行われます。運転手さんの視界を体験できますし、記念撮影も可能なことが多いのでオススメです。

□子供機関士「出発進行」 総合博物館「鉄道の日」企画

*北海道・小樽市にある記念館での様子です。

鉄道の日記念切符とは?

どういう切符なの?

鉄道に乗る

鉄道の日と言えば、記念切符を忘れてはいけません。

JRでは、毎年鉄道の日に、「秋の乗り放題パス」というものが発売されています。

名称が記念日らしくないですが、使い方によってはとてもお得なものなんですよ。

秋の乗り放題パスを一言で説明すると、「一部制限のある、普通列車乗り放題切符」です。その仕組みは普通の切符とは少々違うので、使うときは少し注意が必要です。

  • 使用期間:決められた有効期限内で連続した3日間
  • 利用出来る電車:JRの普通列車・快速列車の自由席

注意点:
*複数人で、3人×1日分=合計3日分、という使い方はできません。
*3日間を、飛び飛びで使うことも出来ません。
*特急や新幹線には使えません
*私鉄には使えません。

秋の乗り放題パスはいつから、どこで買えるの?

秋の乗り放題パスの2018年の発売時期や利用期間・価格は次の通りです。

■秋の乗り放題パス、2018年の情報

  • 発売期間…9月15日(土)~10月19日(金)
  • 利用期間…10月6日(土)~10月21日(日)
  • 価   格…大人7,710円、小人3,850円

※北海道新幹線オプション券

  • 価   格…大人2,300円、小人1,150円

※北海道新幹線開業に伴って、青函区間をわたるには「北海道新幹線オプション券」が必要になりました。

また、秋の乗り放題パスは、以下の場所で購入できます

  • JRみどりの窓口
  • 指定席券売機
  • 大手旅行会社

鉄道を楽しもう!

【関連記事】

年鉄道の日にあわせて、みんなで楽しめる様々なイベントが開催されます。近くで開催されるようでしたら、ぜひ足を運んでみてはいかがですか?

もし少し離れた場所になるようでしたら、「秋の乗り放題パス」を購入して行ってみませんか?特急などで急ぐ旅も良いですが、のんびり普通列車の旅というのも面白いですよ。

鉄道の日をきっかけにして、奥深くて面白い鉄道の世界を楽しみましょう!