隅田川花火大会、2017年の日程と時間。穴場スポットは?

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東京の夏を彩る花火大会は様々ですが、その中でも江戸時代から続く花火大会が、
隅田川花火大会

日本最古という説もある、歴史と伝統のある花火大会なんですよ。

隅田川近辺は「東京スカイツリー」の完成以降、新たなお洒落スポットしても注目の的。

そんな昔と今が一緒に楽しめる隅田川の花火大会、2017年の見どころやオススメスポットを紹介します。

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隅田川花火大会とは

江戸時代から続く花火大会

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隅田川花火大会のルーツをたどると、江戸時代の八代将軍・吉宗の頃までさかのぼります。

当時は享保の大飢饉と疫病の大流行で、多くの死者が出た時代でした。その霊を慰めることと、疫病退散の目的で、「川施餓鬼」という行事が執り行われました。この時一緒に両国で川開きも行われ、その際に花火を打ち上げたのが、花火大会の始まり

実はこの時に打ち上げを担当した職人集団が、「鍵屋」と「玉屋」。花火の掛け声の「たーまやー!」「かーぎやー!」は、ここから来ているんですよ。

関連記事:日本の花火の歴史について。花火大会が夏に行われる由来は?

いくつかの中断を経て

隅田川花火大会という名前となったのは、1978年と意外と最近の事。というのも明治維新や第二次世界大戦などで、花火大会は何度か中断の時期をはさんでいます。

今の名称になる前も1961年から1977年までの間、隅田川の水質悪化が原因で中断に追い込まれています。当時は高度経済成長の真っ最中で、公害や光化学スモックもあり、隅田川の状態もひどい状況だったようです。

でも水質が落ち着いて再開した時に、心機一転で今の「隅田川花火大会」の名称となったんですね。

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隅田川花火大会の日程・時間、打ち上げ場所は?

隅田川花火大会は、毎年7月の最終土曜日に開催されます。

尚、悪天候の場合は翌日の日曜日に延期となります。

開催日時:2017年7月29日(土) 19時05分から20時30分まで
開催場所:
第一会場:隅田川にかかる、桜橋下流から言問橋上流の間
第二会場:隅田川にかかる、駒形橋下流から厠橋上流の間

※雨天の場合は翌30日(日)に延期

見どころやオススメスポット

合計二万発以上!

隅田川花火大会の特長は、なんと言っても合計2万2千発の花火が打ち上げられること。

第一会場、第二会場どちらも1万発以上の花火が打ち上げられます。

しかもそれぞれの会場内でも、更に数カ所に分散して打ち上げられるので、常に花火が上がり続けるんですよ。最初から最後まで途切れることのない花火は、息をつく暇もないほど!

穴場ってあるの?

隅田川花火大会の有名見物スポットは、どこも大混雑しますが、穴場もあります。

とは言え、これらの場所もそれなりに混雑しますので、早めに行く事をおすすめします。

◎銅像堀公園周辺

打ち上げ場所からも近く、ビルなどに邪魔されれず見学な可能な場所です。ただし本当に小さな公園で、公園自体は夜間は入ることができません。くれぐれも周辺住人の迷惑にならないように、花火見物をしてくださいね。

◎汐入公園

こちらは銅像堀公園よりも広く、公園内にも入ることが可能です。打ち上げ場所より少し離れているので、混雑も少なくゆっくり花火が見られます。土手で寝転びながら、あるいはシートを敷きながらの見物がオススメです。

◎水戸街道

国道6号線・言問橋東交差点付近の事を指します。花火大会の時間帯は歩行者天国になるので、車をきにせずに見物が可能。少し離れていながらも第一会場・第二会場の花火をしっかり楽しめるので、
穴場の中でもオススメです。

船から花火見物

花火見物を贅沢に楽しみたいのなら、屋形船クルーズ船を利用しませんか。

船の上から見る花火は乙なもので、ゆっくりと見られて江戸情緒も味わえます。

ただし「隅田川花火大会観覧クルーズ」は、定員44名とプラチナチケットと化しています。

それ以外に屋形船もいくつかありますが、こちらも2ヶ月前ぐらいからの予約が必要。

入手が大変ですが、苦労に見合うだけの景色が広がりますよ。

スカイツリーも花火も!

実はスカイツリーからも花火見物が可能。

花火大会にあわせて、展望デッキの特別チケットを6月頃から発売します。限定700枚ほどで料金も6500円とちょっとお高めですが、花火を高いところから見ることが出来るのは素晴らしいですね。

東京スカイツリーと花火を、一緒に見られるポイントも合わせて紹介します。

◎大横川親水公園

スカイツリーと花火が一緒に楽しめるポイントの中では、比較的混雑しない場所です。ただし第一会場の花火はほとんど見えません。その点はご注意くださいね。

とにかくマナーよく!

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隅田川花火大会の見物は、どこも大混雑します。

必ず現場の係員や警察官の指示に従い、周りの迷惑にならないように見物しましょう。また見えそうだからといって、勝手に敷地内などに入るような行為は絶対やめましょう。

とにかく人が多く、それだけ不快なことも増えていきます。だからこそ一人ひとりが気を配り、マナーよく花火を楽しみたいですね

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