origamikusudama3

七夕飾りといえば、お星様や彦星・織姫の飾りを思い浮かべる方も多いかと思います。

それらとは別に、たくさんの丸や四角のくす玉が飾られているのを、見たことはありませんか?

七夕のくす玉はちょっと目立たないけれど、たくさんあると七夕飾りが華やかになります。その分、数が必要になりますが、作り出すと面白くて熱中しちゃいますよ。

七夕飾りには欠かせない、折り紙で作るくす玉の折り方を紹介します!

スポンサーリンク

お花のくす玉の作り方

折って切って丸めて貼って重ねるだけ

origamikusudama1

お花のくす玉は切り貼りがありますが、作り方そのものはとても簡単です。

折紙は、大きめものを10枚以上、出来れば20枚ほど用意すると見栄えが良くなります。

片面が白い折紙よりも、両面で同じ色の折り紙か、両面で色が違う折紙の方が、きれいに仕上がりますよ。

■作り方

  1. 角が上下左右になるように折紙を置き、下から上へ三角形になるように半分に折ります。

  2. 右角を左角に合わせるように更に半分に折ります。

  3. 重なった左辺を上辺に向かって更に半分に折ります。

  4. 山折りになった部分を下にして、右三分の一辺りの位置から上へ切り込みを入れます。

  5. 折紙を広げます。正方形になるように置いて、切り込みも正方形になっていれば、正しく切り込みが入っています。

  6. 縦・横の中心部の折り線に沿って、切り込みの入っている部分までハサミを入れます。

  7. 切り込みを入れた両端を、それぞれ丸めるようにして合わせてノリやテープで貼ります。

  8. 1から7を繰り返し、上にどんどん重ねていきます。

  9. 全ての折り紙を重ね終えたら、中心部に糸を通して出来上がり。

糸でのつなげ方は、次の動画の1分50秒過ぎを参考にすると分かりやすいですよ。

□七夕かざり クリスマス くす玉 おりがみ 簡単

ハサミを使いますし数も必要ですが、一つ一つの作業はとても簡単です。

青系の折り紙を色違いで揃え、薄い色から濃い色になるようにすると、あじさいみたいになりますよ。

あえて色を揃えずに作っても、ポップな仕上がりになってこれまた可愛いです。

スポンサーリンク

パーツを組み合わせてくす玉を作ろう

折紙でパーツを作り、それを組み合わせて作るくす玉を紹介します。

パーツを組み合わせて、「三角」「トゲトゲ」のくす玉が作れますよ。

origamikusudama2

基本のパーツの折り方と三角形の作り方

◎基本のパーツ

基本のパーツの折り方を紹介します。簡単なのでしっかり覚えてくださいね。

  1. 折紙を裏返し、縦・横に折り目をしっかりつけます。

  2. 上辺と下辺を中心部の折り線に沿う形で、しっかり折り目をつけます。

  3. 2でつけた折り目に沿う形で、左上の角と左下の角をそれぞれ折ります。

  4. 2でつけた上辺側の折り目に沿って折ります。下辺はそのまま。

  5. 4でできた右上の角を、2でできた下辺の折り目に沿う形で折ります。

  6. 2で作った下辺の折り目に沿って折ります。

  7. 左下の角を、4の折り目の中に入れるように折ります。

  8. 左上の角と右下の角を裏側に折って、折り目をつけて出来上がり。

◎パーツを組み合わせて三角形

続いて、パーツを組み合わせて三角形を作ります。

  1. 基本のパーツを3つ作ります。

  2. それぞれの左の角を、右上にある差込口にそれぞれ差し込みます。

  3. (すぐ外れるようなら、のりでくっつけます)

  4. 反対側の角をそれぞれの差込口にいれて、三角形の出来上がり。

こちらの動画も参考にしてみて下さい。基本のパーツの折り方は30秒から、組立は1分30秒からです。

□【ハンドメイド】折り紙「三角形の六面体・両三角錐」折り方・作り方

三角形にするために、他のパーツを押さえながら入れる必要があります。

動いてしまって上手く入れられない場合は、裏側にテープを貼って固定するとやりやすいですよ。

とげとげのくす玉の作り方

次に、みんなで頑張って作りたい、とげとげのくす玉を紹介します。

少し大変ですが、出来あがった時は達成感でいっぱいになりますよ!

基本のパーツを12個、それとノリテープを用意して下さい。

  1. 「三角形の作り方」の、2まで作ったものを4つ作ります。

  2. (4つできたパーツをA・B・C・Dとする。)

  3. Aパーツの3つの差込口に、B・C・Dの角をそれぞれ差し込んでのりづけします。

  4. 隣り合った差込口に角を差しこみます。全て入れるとトゲトゲのくす玉が出来上がります。

次の動画も参考にしてください。基本のパーツの折り方は40秒から、パーツの組み合わせ方は2分からです。

2分30秒以降が、一番大変な組み合わせの部分なので、よく見て覚えましょう。

□【ハンドメイド】ユニット折り紙「12枚で作る24面体のくす玉」折り方・作り方

出来上がったくす玉は、面が24個あるので「二十四面体のくす玉」とも言われます。

数えるのは大変ですが、一つ一つに数字を書き込んで数えてみると24面あることが判りますよ。

トゲトゲくす玉をメインに、上下に三角のくす玉を挟んでヒモでつなげると、七夕飾りの出来上がりです!

好きな人はハマるくす玉

origamikusudama4

くす玉の作り方は、今回紹介したもの以外にもたくさんあります。

もっと難しいお花のくす玉や、パーツを組み合わせてもっとトゲトゲしたくす玉を作る方法も。細かい作業の繰り返しになるので苦手な人には大変ですが、好きな人ははまってしまう面白さです。

今回作ってみて面白かったら、もっと複雑なものを作ってみませんか?

出来上がりの美しさと複雑さに、きっとみんな驚くこと間違いなしですよ!