猫のイラスト

ペットを飼うと、飼う前には想像していなかったことが次々と起こります。

その中でも予想外、あるいは予想以上で驚くのが、ペットの抜け毛の事。特に「猫」は、季節の変わり目に抜け毛が大量発生し、部屋中が毛だらけになってしまうこともあります。

衣服にも猫の毛がついてしまうと、だらしない印象になりますし、どうにかしたいですよね。

そんな猫の抜け毛対策を、様々な角度からまとめてみました!

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猫の抜け毛が及ぼす影響や問題点について

アレルギーを引き起こすかも

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の抜け毛を放置しておくと、当然ですが、部屋が猫の毛で汚れます。こういった抜け毛を放置すると、毛を好物とするダニが発生しやすくなってしまうんです

そうなると、アレルギーを引き起こす可能性が高くなりますね。

猫を飼っているのに、猫の毛アレルギーを引き起こしたら、せっかくのペットライフが台無し。猫の毛は出来るだけ部屋から取り除く方が、健康のためにも良いのです。

猫の体調にも影響が…

自分から抜けた毛ではありますが、猫自身にも良くない影響を及ぼすことが。

猫の抜け毛はすぐに抜け落ちるのではなく、体の表面についたままとなっていることが多いのです。そうすると、猫は体を綺麗にしようと舐めてしまい、その時に抜け毛を飲み込んでしまうのです

体内に入った抜け毛は、上手く行けばそのまま便として排出されます。しかし胃の中で毛玉として丸まってしまった場合は、吐き出して排出することになってしまうんですね。

猫が草を食べたがる事もありますが、それは胃の毛玉を吐き出したいため。上手く吐き出せれば良いのですが、毛玉が大きすぎて吐き出せないことも。最悪の場合、開腹手術が必要になる場合もありますし、そうなると吐瀉物の処理も大変です。

猫の抜け毛は、猫自身のためにも良くないので、なるべく早く対策を行いたいですね。

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猫の抜け毛対策あれこれ

ブラッシングをきちんとしよう

猫の抜け毛への最大の対策は、抜け毛の発生源である、猫のブラッシングをきちんと行うことです。

とは言っても、中にはブラッシングが大嫌いな猫もいます。こればかりは、小さい時に慣れさせる必要がありますね。

ブラッシングすることで、毛にツヤが生まれますし、血行も良くなります。猫のためにも、ぜひこまめなブラッシングを心がけましょう。

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お風呂場でシャンプーも

ただしブラッシングしていても、春と秋の生え変わりには大量の抜け毛が出てしまいます。本来、猫はお風呂に入れなくても良いのですが、この時期には思い切ってお風呂場でシャンプーしてみるといいですね。

猫はシャンプーや風呂を嫌がるかもしれませんが、これもできれば子猫のうちから慣れさせるようにして下さいね。ただし、嫌がる猫を無理やりに洗わないようなことはしないようにして下さい。

*猫によって個体差はありますが、仔猫のうちから慣れさせたいですね。

掃除をしっかり

部屋に舞い飛ぶ猫の毛対策ですが、これは毎日の掃除を頑張るしかありません。

猫の毛は軽いので、いきなり掃除機をかけてしまうと逆効果になってしまいます。ホコリが取れるモップなどで、高いところから低いところへモップがけをまず行いましょう。

その後床掃除になりますが、フローリングはウェットシートタイプのモップを活用しましょう。掃除機よりも効果的に、落ちている猫の毛逃さずに取り除けますよ。

ジュータン部分には掃除機を使用します。ソファーなどはカーペットローラーが効果的。大変かとは思いますが、毎日継続して行うのが、綺麗への近道ですね。

空気清浄機が有効

掃除に加えて空気清浄機を活用すると、猫の匂い対策もできて猫の毛も吸い込んでくれます。

空気清浄機を選ぶポイントとしては、使用したい部屋よりも2畳分ほど有効範囲の広いものを選ぶと効果的。ペット用とあるものもお勧めですが、匂い対策だけで、毛はあまり吸わない場合もあるので確認が必要です。

衣装部屋は猫立入禁止!

衣服に猫の毛が付いてしまうことへの対策も必要です。衣服をしまう部屋は、できれば猫の出入りを禁止しましょう。

季節の衣服は、それだけでもかなり猫の毛を防ぐことができます。部屋への侵入禁止が難しいようなら、衣装ダンスや衣類ケースには近寄らせないようにするといいですね。

それでも着替えの時などに猫の毛はついてしまいがち。そんな時はカーペットローラーを活用しましょう。

衣服用のブラシでも良いのですが、そちらよりも遥かに手早く猫の毛を取り除けます。転がしすぎると衣服を痛める心配もありますが、ペットの毛専用のものや低粘着のものも発売されています。

ハンディタイプのものを使用すれば、着用後でも素早く猫の毛を取り除いて出かけられますよ。

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こまめな習慣が抜け毛を減らす!

猫の抜け毛は、どうしても発生してしまいます。ですが、毎日のこまめな掃除と猫へのブラッシングで、大抵の抜け毛は対策が可能なのです。

地道ではありますが、これ以上の対策はありません。

掃除は抜け毛に関係なく、毎日行えば家がきれいになりますし、ブラッシングもスキンシップの一種です。そう思えば、猫と触れ合いながら出来るので、ブラッシングも楽しいですよね。

大変と思うのではなくて、きれいになる、猫と遊べるとポジティブに考えて、猫の毛対策を行なっていきましょう!