GWは様々な所でイベントがあり、どこへ行こうか目移りしちゃいますね。

もし「東北で桜のイベントを見たい!」と思うのなら、青森県弘前市で毎年開催されている、「弘前さくらまつり」はいかがですか?

弘前の桜は「日本一」とも言われるとても美しいもの。

そんな、弘前さくらまつりの2018年の開催時期と見どころをご紹介します。

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弘前さくらまつりとは?

弘前さくらまつりとは、どの様なお祭りなのでしょうか。

弘前城の桜1

弘前の桜を愛でるお祭り

弘前さくらまつりは、青森県弘前市にある、弘前公園で開催される、桜を愛でるお祭りです。

桜の開花時期が、GWと重なることもあり、毎年大勢の観光客で賑わいます。

ソメイヨシノ、しだれ桜を始めとした、約50種類2600本の桜が咲き乱れ、とても美しいんですよ。

弘前城の桜

弘前さくらまつりの元となったのは、1918年(大正7年)に始まった観桜会

花見そのものは、明治時代から楽しまれていたとされていますが、当時は士族のみの特権で、平民は排除されていた時代もありました。それが明治30年頃には、庶民にも花見が楽しまれるようになったと言われています。

公園内の桜の木も、元はこの公園に弘前城があった、江戸時代に植えられたもの。その後、維新後に元藩士や市民が植林を続け、数を増やしていきました。今のような、沢山の桜が見られるようになったのは大正時代に入ってからです。

弘前さくらまつり2018年の開催時期は?

弘前城の桜2

GW期間に桜が見られる!

2018年の弘前さくらまつりが行われる日程は次の通りです。

  • 開催日程  :2018年4月21日(土)~5月6日(日)
  • 会場    :弘前公園
  • ライトアップ:18:30~22:00
  • 露店・出店 :9:00~21:00
  • 問い合わせ先:0172-35-3131(弘前観光コンベンション協会)

青森では、毎年この時期に桜の見頃を迎えます。天候により、桜の開花時期は多少変動しますが、早咲きの桜、遅咲きの桜が、植えられていますので、期間中は余程のことがない限り、桜を楽しめます。

また、2018年は、最初の観桜会が1918年(大正7年)に開催されてから100年目の節目を迎える記念イヤーです。とても歴史のあるさくら祭りですね。

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弘前さくらまつりの見どころは?

満開時の桜が日本一!

長い期間、桜を楽しめる弘前さくらまつり。やはり満開時は迫力が違いますね。

弘前の桜は、ソメイヨシノを中心として約50種類、2600本もの桜が咲き乱れますが、その光景は「日本一」と言われているほど見事なもの。

弘前の桜の特徴は、一つの花芽から花が幾重にも咲き、膨らみと迫力がある花つきです。

そのためライトアップされた夜桜もとても華麗で美しいですよ。

□弘前公園の満開の桜

尚以前は、弘前城天守閣と一緒に満開の桜が花びらで桜色に染まる内堀(内濠)の美しい眺めを見ることが出来ました。

ですが、天守閣は2015年秋に石垣の修復作業の為に移動されていますので、工事が完了する数年後までは、そんな美しい景色もおあずけとなっています。

□弘前城が動く!

とは言え、弘前城天守の柱や出格子・床下の構造など、建造物の細部は見ることができますよ。

天守閣以外も見どころは沢山!

桜以外にも、見所は色々とあります。

お花見が出来る!

花より団子という方は、お花見はいかがですか?園内ではのゴザの貸し出し(1枚500円)を行なっていて、お花見ゾーンも設けられています。

手ぶらで花見も!

桜まつり期間中の4月23日(月)~5月3日(木)には、手ぶらでいって花見ができる「手ぶらで観桜会」というプランも用意されています。

時間は12時から90分間。レジャーシート、弁当・飲み物付きです。さらに、ねぷた囃子の奏者がグループごとに演奏までしてくれるとのこと。そして花見が終わったあとは事後の清掃までお任せ!という至れり尽くせりのプランです。

弁当の内容やお土産の有無などで、一人あたり15000円(通常コース)と30000円(極コース)の2つのプランがあります。

予約制になっていて、申し込み締め切りは2018年4月6日(金)までですが、人数限定ですのでご興味のある方は早めに申し込んでくださいね。

飲食物も、地元名物である生姜味噌おでんなどが会場内で販売されます。時期が近づいてきたら、公式サイトなどでチェックしてみましょう。

会場へのアクセス情報

会場の弘前公園へ行くには、まず弘前駅へ出るのが便利です。

車で行く場合

弘前公園周辺には、有料駐車場が幾つかありますが、収容台数はそれほど多くはありません。

また、会場周辺は混雑が予想される為、直接会場近くへは車で行かないほうが賢明でしょう。

徒歩で行く場合

弘前駅から、県道17号線に沿って約20分ほど歩くと弘前公園に到着します。

足腰に自信がある方でしたら、散歩しながら会場を目指すのも良いのではないでしょうか。

バスを利用する場合

弘前駅から、土手町循環100円バスが10分おきに運行されています。

弘前公園へは「市役所前公園入口」での下車となります。

貴重な風景を見れるチャンス!

天守閣の一時移転のため、弘前さくらまつりの桜景色がしばらくは変わっていますが、逆にこの石垣修理事業に関連した様々なイベントも沢山企画されています。

弘前市が運営している専門サイトもありますね。

石垣の修復作業はなかなか見られない貴重なもの。弘前公園でさくらまつりを楽しむのと合わせて、ぜひこちらも見学してみてください。

昔の匠の技の素晴らしさを堪能するのも面白いですよ!