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日本から行きやすい外国の代表と言えば、台湾ではないでしょうか?

冬でも暖かく、食べ物も美味しく、飛行機なら成田-台北間が約3時間という近さも魅力ですね。

魅力たっぷりの台湾ですが、冬に行われる「ランタンフェスティバル」がすごいってご存知でしたか?

ド迫力のランタンオブジェと、幻想的な電飾が楽しめる素敵なお祭りなんですよ。

台湾に行くならぜひ見たい、台湾ランタンフェスティバルの2018年の開催期間や開催場所、そして見どころを紹介します。

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台湾ランタンフェスティバルについて

台湾ランタンファスティバルとは、どんなお祭なんでしょうか?

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元宵節をお祝いする

ランタンフェスタの起源をたどると、「元宵節(げんしょうせつ)」を祝う行事にたどり着きます。人々がぼんぼりやランタンを持って集い、爆竹や花火を打ち上げて邪気払いをしたというのが言われ。

また台湾では、元宵節になると、各寺院で大きなランタンを灯して展示していました。ランタンを見物する風習があったのですが、台湾各地の寺院を巡るのは大変という意見もありました。

そこで、各寺院のランタンを一箇所に集めたイベントが1990年から始まりました。それが、台湾ランタンフェスティバルなのです。

元宵節はいつ?

元宵節は、旧暦の1月15日に当たります。

旧暦は、月の満ち欠けを元に作成されている暦ですが、今使用している暦(新暦)とはかなりズレも生じ、うるう日、うるう月も挟まることがあります。

2018年の旧暦1月15日は、新暦では3月2日ですが、例えば

  • 2017年の旧暦1月15日は、新暦では2月11日
  • 2016年の旧暦1月15日は、新暦では2月22日

というように毎年元宵節の日付は変わるんですね。

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台湾ランタンフェスティバルの開催場所や開催期間は?

2018年の会場は嘉義

台湾ランタンフェスティバルの特徴は、毎年会場が変わること

2018年の会場は嘉義県で行われます。開催期間や開催場所は次の通りですね。

  • 開催期間:2018年3月2日(金)~3月11日(日)
  • 開催場所:嘉義県政府周辺(メイン会場)・故宮南院・蒜頭糖廠・太子大道
  • 最寄り駅:台湾新幹線「高鐵嘉義駅」、台湾鉄道「嘉義駅」
  • 入場料:無料

■メイン会場周辺

前述した通り、2018年の元宵節が今の暦である新暦では3月2日になるので、この日から開催されるんですね。

また、台湾新幹線「高鐵嘉義駅」、台湾鉄道「嘉義駅」からは、会場までのシャトルバスが出ているので安心ですよ。

台湾ランタンフェスティバルの見どころはここ!

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台湾ランタンフェスティバルは見どころも一杯です。順にご紹介しますね!

2つの干支ランタン

ランタンフェスティバルの最大の見どころは、巨大なランタンです。

毎年「メインランタン」「サブランタン」と呼ばれる、その年の干支をモチーフにしたランタンが新たに作られます。

前回2017年度は、酉の干支にちなんだ巨大な鳳凰の形をしたランタンが登場しました。回りながら光と影が織りなす華麗な光景は圧巻ですよ。

2018年は戌年。戌にちなんだビッグランタンが見られるはずです。楽しみですね。

ランタンと電飾が幻想的!

メインランタン以外にも、大きなオブジェランタンが会場のあちこちに飾られています。

パンダや果物といった、台湾らしいランタンがあったり、アニメキャラのランタンも登場します。また、会場の木々には、沢山のぼんぼりとLED電飾が施され、幻想的な景色が広がります。

また、2017年では「鶏」と「卵」を組み合わせた不思議なデザインのミニランタンが多数展示されました。こちらも2018年は戌にちなんだランタンが登場すると思うので、楽しみですね。

ランタンは例年19時頃に点灯しているので、その時間までに会場に到着するようにしましょう。

また、ランタンオブジェを音楽とともに、派手にライトアップするイベントも行われます。日本のイベントと違い、原色のライトが派手に当たるので、見ているとその派手さに驚きますよ!

イベントがすごい

開催期間中は、各会場で伝統芸能や雑事団が、技を披露しています。台湾少数民族の歌や踊りなど、貴重なイベントも見られますよ。

昼間にはパレードも行われます。今年はまだ詳細が判りませんが、台湾だけでなく、日本人も参加するパレードとなりそうですね。

とにかく目で楽しんで

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会場では屋台も出ています。台湾の屋台はとても美味しいので、ぜひいろいろ食べてみて下さい。

少しの英語と日本語と中国語、それにジェスチャーで案外通じますので、屋台を楽しむのもいいですね。お腹を満たした後は、ただただ幻想的な光景と、台湾らしい巨大ランタンを楽しんで下さい。

日本ではなかなか見られない台湾の光景はきっと一生の思い出となりますよ。