のお楽しみといえば、美しく色づく紅葉は外せません。紅葉の名所は全国各地にありますが、宮城県の鳴子峡(なるこきょう)は特に人気のスポットです。

鳴子峡の紅葉の見頃、また見どころも気になりますが、混雑状況はどうなのでしょうか?

そこで、

  • 鳴子峡の紅葉の見頃
  • 紅葉やライトアップなどの見どころ
  • 混雑状況やおすすめの時間帯
  • アクセスや駐車場

…について順に紹介していきますので、秋の旅行の参考にしてくださいね!

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鳴子峡の紅葉の見頃は?

鳴子峡の紅葉の見頃は10月下旬!

鳴子峡の景色

鳴子峡(なるこきょう)は宮城県大崎市にある渓谷で、宮城県でも北部に位置します。そのため宮城県でも季節の訪れが早く、紅葉も本州の他の地域より早めなんですね。

例年通りでしたら、鳴子峡の紅葉は10月中旬からはじまります。見頃を迎えるのは10月下旬で、11月初め頃までの約2週間が見頃のピークとなります。

2019年(令和元年)の宮城県の長期予報を見ると、8月は平年よりも暑い夏でした。9月以降は平年並みに落ち着くか、少し高めになる予報が出ています。紅葉も例年通りとなりそうですね。

紅葉の時期が近づいたら、宮城県の天気予報や紅葉の情報をチェックしておくと安心ですね。

鳴子峡の紅葉の見どころや楽しみ方

鳴子峡、大深沢橋

ダイナミックな渓谷と紅葉

鳴子峡は大谷川が侵食してできた渓谷で、100m近い断崖が2.5キロ以上も続きます。紅葉の季節には渓谷の下から色づきはじめ、山全体が緑・赤・黄色に染まります

ダイナミックな渓谷と色づく紅葉のコントラストが美しく、毎年多くの方が集まるんですよ。

□【紅葉】鳴子峡の紅葉

*どこを見ても紅葉が美しく、また渓谷の深さにも驚かされますね。

橋から見るか?橋も見るか?

鳴子峡には遊歩道があり、美しい渓谷をゆっくり楽しむことができます。特に大深沢橋(おおふかざわばし)から見る光景は、言葉を失うほどです。また大深沢橋を渡った奥にある新展望台からも、美しい光景が楽しめますよ。

鳴子峡の紅葉は、渓谷にかかる大深沢橋との組み合わせもとても美しいことで知られています。大深沢橋と紅葉の景色は、鳴子峡レストハウスの見晴台から楽しめるので、高いところが苦手な方はこちらから楽しむのもいいですね。

*1が大深沢橋、2が鳴子峡レストハウス、3が展望台、4が大谷橋(鳴子峡入り口)になります。

遊歩道は、鳴子峡遊歩道と大深沢遊歩道があります。

●鳴子峡遊歩道(2ヶ所)

  • A.鳴子峡レストハウスの中山平側入口から回顧橋(片道350m)
  • B.鳴子側入口(大谷橋)からのルート(片道230m)

いずれも開放時間は、9:00~16:00です。

●大深沢遊歩道

鳴子峡レストハウスを起点にして、一周2.2km(徒歩約50分)
道路は終日開放されています。

参考リンク:鳴子峡遊歩道・大深沢遊歩道の案内図2019年版(PDF)

鳴子峡のライトアップ

鳴子峡では、2018年に試験的に大深沢橋のライトアップが行われました。2019年(令和元年)もライトアップは実施予定で、昼間とは違った光景が楽しめそうですね。

  • ライトアップ予定日時(2019年):
    • 10月24日(木)      :20時~21時
    • 10月25日(金)~27日(日):19時~21時
  • 場所:鳴子峡大深沢橋

  • 点灯式:10月24日(木) 19時50分~
  • 会場:鳴子峡レストハウス前

*2018年、試験的に大深沢橋がライトアップされた様子です。2019年はさらなるパワーアップを期待したいですね。

温泉を楽しもう

鳴子峡は温泉郷としても知られ、その歴史は1000年以上と言うから驚きです。温泉宿も数多くあるので、泊りがけでゆっくり紅葉を楽しむことも出来るんですよ。

また日帰り温泉施設もあるので、紅葉を楽しんだ心地よい疲れを温泉で洗い流すのも素敵ですね。

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鳴子峡の紅葉、混雑状況は?

週末は混雑と渋滞を覚悟しよう

鳴子峡の紅葉の見頃は短いため、週末となると多くの方で賑わいます。また鳴子峡へ向かうルートが一つしかないため、例年週末では最大4時間近い大渋滞が発生しています。

混雑する週末に訪れる場合は、遅くとも午前9時に到着するように早めに行動したいですね。

狙い目は平日の16時以降

前述したように、鳴子峡の遊歩道は9時~16時の間だけ開放されています。そのため平日の16時以降なら、多少の混雑が避けられます。

ただし11月はライトアップも行われるので、混雑を避けたい場合は10月中の平日が狙い目ですよ!

鳴子峡の紅葉

鳴子峡へのアクセス

公共交通機関でのアクセス

東京方面から鳴子峡へ向かう場合、東北新幹線で仙台駅を経由して古川駅まで向かいましょう。

古川駅からは奥羽東線に乗り換え、中山平温泉駅または鳴子温泉駅で下車すると温泉街に到着です。

なお大深沢橋や展望台は鳴子峡の奥にあり、徒歩で40分程度かかります。中山平温泉駅~展望台~鳴子温泉駅を通る臨時バスを利用すると、道中の風景もゆっくり楽しめますよ。

車でのアクセス

車を利用する場合は、東北自動車道・古川ICで国道47号線に降ります。あとは鳴子峡方面へ走れば、通常なら40分程度で到着します。

ただし紅葉の季節は大渋滞が発生するので、夜明け前からの移動をおすすめします。

駐車場について

鳴子峡レストハウス駐車場がありますが、早い時間には満車になります。特に週末は午前9時には満車になるため、できるだけ早い時間からの行動を心がけたいですね。

■鳴子峡レストハウス駐車場(第1~第3)

  • 収容台数  :合計253台
  • 利用可能時間:終日
  • 料金    :普通車500円
  • (紅葉の季節のみ有料)

鳴子峡レストハウス以外だと、新展望台近くにも無料の駐車場があります。また、鳴子温泉駅付近から国道47号線沿いにも複数の駐車場があります。

いずれも、特に週末は早い時間に満車になるので、早め早めに行動するようにしたいですね。

鳴子峡の紅葉と温泉でリフレッシュ!

【関連記事】

子峡は宮城県にある紅葉の名所で、深い渓谷と紅葉の美しい景色が楽しめます。10月下旬にはライトアップも行われるため、昼とは違った景色も楽しめます。

週末には多くの人で賑わいますが、それもまた楽しいひとときともなりそうですね。ゆっくり楽しみたいなら温泉宿に宿泊すれば、心も体もリフレッシュします。

日常から離れて紅葉を楽しみたいなら、鳴子峡で素敵な時間を過ごしませんか?