洗濯物を干す時は、天気以上に「風」が気になります。気持ち良い風なら洗濯物がより早く乾きますが、強風ですと飛んでしまいそうで不安です。

どこかに飛んでいってしまったら探すのも大変ですし、誰かに当たってしまっては困りますよね。もし手短な道具やひと工夫で、「強風でも洗濯物が飛ばされにくくなる」と聞いたら試したくなりませんか?

そこで、強風の日でも洗濯物が飛ばされない対策方法を、6つ紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね!

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洗濯物が強風でも飛ばないようにする方法

1.ハンガーに輪ゴムを巻く

物干し竿にハンガーと洗濯物を吊るしていると、ハンガーごと洗濯物が飛んでしまうことがあります。

そんなときは家にある「輪ゴム」をハンガーに巻きつけて、滑り止めにします。巻きつけるのは物干し竿と接する先端で、輪ゴム2~3本とって幅広く滑り止めにしましょう。

また洗濯物を通す両サイドに輪ゴムを巻くと、ハンガーから洗濯物が落ちにくくなりますね。Tシャツはハンガーから落ちることもよくあるので、一緒に対策するとより安心ですよ!

2.ハンガーを洗濯バサミで固定する

輪ゴムの滑り止めも効果的ですが、さらに安心なのがハンガーを洗濯バサミで固定すること。使用する洗濯ばさみは、次の2種類からお好みで選びます。

◎Y字型洗濯バサミ
物干し竿ごと挟むことができる洗濯バサミで、シーツやバスタオルを干す時に活躍します。物干し竿とハンガーを挟む事で固定し、風に飛ばされにくくします。

◎ひものついた洗濯バサミ
ひもを物干し竿に通してから、ハンガーを洗濯バサミで挟み込みます。万が一風でハンガーが物干し竿から外れても、洗濯バサミで繋がっているので安心です。

どちらも100円ショップやホームセンターで購入できるので、もしもの時に用意したいですね。

※こちらはY字型洗濯バサミです。
Y字型洗濯バサミ

3.ハンガーストッパーを使う

ホームセンターや100円ショップには、「ハンガーストッパー」「ハンガーキャッチャー」が販売されています。物干し竿に取り付けてハンガーを固定する専用の道具なので、より飛ばされにくくなるんですよ。

ハンガーストッパーは、ハンガーをひとつだけ固定するタイプと、複数固定できるタイプがあります。複数固定できるタイプは場所を節約しながら複数干せるので、洗濯物が多い家庭におすすめです。

ひとつだけ固定するタイプは、他の洗濯物の隙間にハンガーを干したい時に便利ですよ。

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4.グリップのついたハンガーを活用する

ハンガーを買い替える予定があるなら、グリップのついたハンガーを選ぶのもおすすめです。

先端部分にグリップがついていることで、物干し竿にしっかり固定できるんですね。また針金ハンガーよりも全体がしっかりしているので、洗濯物も型くずれしにくいメリットがあります。

ただし室内干しする時に場所を選ぶので、普通のハンガーと共に活用したいですね。

グリップハンガー

5.ロープを物干し竿に巻きつける

もし長いロープがあるなら、物干し竿に巻きつけることで洗濯物が飛ばされにくくなります。使うロープはビニール製が最適ですが、普通の紐でも大丈夫です。

使い方については、物干し竿全体に紐を巻きつけ、両端で結んで固定しましょう。あとは紐に挟み込むようにハンガーを引っ掛ければ、風が吹いても飛びにくくなります。

見た目は少し悪いですが、ハンガーが複数固定できるので便利ですよ。

□洗濯物が風で飛ばない裏技

*強めの風が吹いていますが、洗濯物は飛ばされてませんね。

6.穴あき洗濯ロープを使う

もし物干し竿ではなく洗濯ロープを使っているなら、穴開きタイプのロープに買い替えませんか?

穴開きタイプの洗濯ロープは、はしごのように二本の紐の間に細い紐が等間隔で配置されています。細い紐の間にハンガーを通すことで、等間隔で干しつつ飛ばされにくくなります。

また物干し竿のすぐ下に紐を設置し、紐と物干し竿両方にハンガーを掛ける事で飛ばされにくくもなりますよ。

洗濯ロープは物干し竿と違い、狭い場所でも干すスペースを確保できます。洗濯物が増えた時に干す場所を増やすこともできるので、一つ用意しておくと便利ですよ!

風の力で気持ちよく干そう!

【関連記事】

気が良いけれど風が強い日は、洗濯物が飛ばないかハラハラしますよね。そんなときもハンガーや物干し竿にひと工夫すると、飛びにくくなるんですよ。

また飛ばされないための便利グッズもあるので、活用するのもアリですね。ただしいずれの方法も「絶対に飛ばない」わけではないため、強風の日は干さないことも考えましょう。

天気が良いけれど風が気になる日は、飛ばない工夫を加えて気持ちよく洗濯物を干しませんか?