く焼いた生地にクリームやフルーツを乗せて巻いたクレープは、甘く美味しいスイーツ。最近ではコンビニでも見かけるため、専門店に行かなくても食べられるのは嬉しいですね。

そんなクレープには、「クレープの日」という記念日があり、毎月9がつく日にあたります。また「フレンチ・クレープデー」というクレープにちなんだ記念日もあるんですね。

そこで、

  • 「クレープの日」の由来
  • 「フレンチ・クレープデー」の由来
  • クレープの日のイベント

…について紹介しますので、ぜひ覚えてくださいね!

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クレープの日とは?由来は?

9のつく日はクレープの日!

いちごクレープ

クレープの日「9のつく日」で、毎月9日・19日・29日と3回あります。

クレープの日を制定したのは、クレープなどの洋菓子を製造・販売している株式会社モンテールです。

「9」という数字を選んだのは、クレープを巻いた形が数字の9に見えるからなんですね。特定の日付ではなく「9のつく日」としたのは、より多くの人にクレープの美味しさを知ってもらう為です。

月に3回あることでクレープが身近な存在に感じられますし、食べるきっかけも作りやすいですね。

ちなみに、モンテールは、クレープの日以外にも、スイーツに関係する記念日をいくつか制定しています。

  • 秋のロールケーキの日 …9月9日
  • 手巻きロールケーキの日…毎月6日
  • シュークリームの日  …毎月19日

参考記事:ロールケーキの日の由来とイベント!6月6日以外にもある記念日は?

フレンチ・クレープデーとは?由来は?

2月2日はフレンチ・クレープデー!

フレンチクレープ

2月2日には「フレンチ・クレープデー」という、クレープに関する記念日が制定されています。

制定したのはティファールの調理器具を販売する、株式会社グループセブ ジャパンです。ティファール(T-fal)はフランス生まれの調理器具ブランドですが、クレープもフランス生まれのスイーツです

フランスではクリスマス(12月25日)から40日目となる2月2日に、クレープを食べて春のおとずれを祝う風習があります。このお祝いを日本でも広めるために、フレンチ・クレープデーが誕生したんですね。

またティファールではクレープを焼くのにぴったりな、フライパンも販売しています。

ティファール(t-fal)のフライパンを使って、お家で家族・友人・恋人と、手作りクレープを作るのも楽しそうですね。

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クレープの日のイベントは?

9がつく日はディッパーダンがお得に!

クレープ店を展開する「ディッパーダン(Dipper Dan)」では、9のつく日にクレープのセールを行っています。普段なら330~480円のクレープが、全商品300円(税込)で販売となるんです!

ディッパーダンは、イオンでも良く見かけますが、フルーツ・アイスが乗ったクレープメニューが充実しています。またアボカドやソーセージを乗せた、甘くなくてボリューム満点のクレープも充実しています。

甘いものが苦手な方でも食べやすいクレープなので、みんなでお得に活用しませんか?

たくさんのクレープ

おうちクレープの写真を投稿しよう!

2月2日の「フレンチ・クレープデー」では、毎年様々なキャンペーンが行われています。2019年(2018/12/18~2019/2/28)には、ティファールでもフレンチクレープデーのイベントが行われました。

インスタグラムやツィッターで、「#2月2日はフレンチクレープデー」のハッシュタグをつけて写真を投稿すると、ティファール製品が抽選で当たったんですね。投稿する写真は「おうちでクレープ楽しんでいるもの」で、期間中は美味しそうなクレープの写真がたくさん登場しましたよ。

Twitterでの「#2月2日はフレンチクレープデー」投稿

2019年のイベントは終了しましたが、2020年も楽しいイベントを期待したいですね。

春のおとずれとキリストのお祝い

フランスでは2月2日にクレープを食べて、家族や友人と春のおとずれをお祝いします

2月2日は「ラ・シャンドゥレール(La Chandeleur)」というキリスト教の記念日。キリスト生誕後40日目をお祝いする日でもあります。

クレープでお祝いするようになったのは、かつてローマ教皇が巡礼者にパンを与える風習が由来となっています。厳しい冬の季節にローマまで巡礼に訪れた人々に、教皇は小麦粉と卵で作らえた薄く丸いパンを与えました。

ここからキリスト生誕後40日目の2月2日にクレープを食べ、春のおとずれやキリストのお祝いを行うようになったわけですね。

クレープを焼いて一年の運勢を占おう

「ラ・シャンドゥレール」でクレープを焼くときには、ちょっとした占いが行われます。

それはコインを握りながら願い事を唱え、フライパンのクレープをひっくり返すというものです。うまくひっくり返すことができれば願いがかない、一年が幸運に恵まれると言われてるんですよ。

クレープをひっくり返すのは中々大変ですが、運試しとして挑戦してみたいですね!

日本のクレープもフランスのクレープも美味しく

本のクレープは、ホイップクリームとフルーツ・アイスをたっぷり乗せた、甘いスイーツして知られています。たっぷりスイーツを乗せたスタイルは日本生まれで、フランスでは具材は少なめなものが主流なんですね。

クレープ関係の記念日についても、

  • 毎月9のつく日(クレープの日)
  • 2月2日(フレンチ・クレープデー)

と2つあります。

そしてフランスでは2月2日にクレープを食べてお祝いする風習があり、うまく焼けたかどうかで運勢も占います。

9のつく日にも、2月2日も、甘くて美味しいクレープを食べて、楽しい一日を過ごしたいですね。