のお祭りは寒いですが、他の季節では味わえない冬ならではの楽しみがあります。

特に北海道の冬は、その厳しい寒さも魅力の一つ。そんな中で注目したいのが、帯広市で行われる「帯広氷祭り(おびひろ氷まつり)」です。

ただ見るだけでなく、様々な楽しみ方ができるイベントなんですが、どんな内容なのか気になりませんか?

そこで、

  • おびひろ氷まつりの日程やイベント内容
  • おびひろ氷まつりとは?
  • おびひろ氷祭りの見どころ
  • アクセスと駐車場情報

…について紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

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おびひろ氷まつりの日程やイベント内容

2月開催!

帯広の冬

おびひろ氷まつりは、毎年2月に北海道帯広市で開催されるイベントです。2019年の開催日は、2月1日~3日の3日間。会場は4ヶ所にわかれています。

開催される主なイベント内容もあわせて紹介します。

  • 開催日程:2019年2月1日(金)・2日(土)・3日(日)
  • 開催時間:10:00~20:00(予定)※最終日は18:00終了予定
  • 会場:緑ヶ丘公園一帯
  • 会場 場所 主なイベント 地図
    緑ヶ丘会場
    *メイン会場
    帯広市緑ケ丘2
    • 大氷雪像とすべり台
    • 市民氷雪像コンクール(制作:1/26~1/30、展示:〜2/3)
    • 花火大会
    • 食の味覚コーナー
    • ステージイベント
    (緑)
    夢の北広場会場 帯広市西2条南11丁目
    • 食の味覚コーナー
    • カーリング体験
    (青)
    広小路会場 帯広市大通~西2条南8丁目のアーケード街
    • 北海道氷彫刻展冬季帯広大会(1/29〜1/31)
    • 子供氷のお面展
    (紫)
    ばんえい十勝会場 帯広市西13条南9丁目
    • 「ばんば馬車」体験
    (赤)

おびひろ氷まつりとは?

寒いからこそ

おびひろ氷まつりは2019年で56回目を迎えるイベントで、毎年18万人近い方が訪れます。

帯広市のある十勝(とかち)地方は、北海道でも特に寒さが厳しい地域。気温がマイナス30度近くまで下がる一方で、「十勝晴れ」とも呼ばれる晴天が続くこともあります。

そんな帯広の美しい冬を、様々な形で楽しんでもらおうと始まったのが、おびひろ氷まつりなんです。

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おびひろ氷まつりの見どころ

美しい氷雪像

おびひろ氷祭りでは、美しい氷雪像が楽しめます。

氷像は昼間でも溶けることなく、太陽の光でキラキラ輝きます。また雪像も美しく、子供に人気の滑り台があるのもうれしいですね。

夜になればライトアップやイルミネーションが楽しめ、昼とはまた違った姿を見せてくれるんですよ。

凍りつく寒さ

体感型イベント

おびひろ氷まつりでは、北海道ならではの体験型イベントも用意されています。

例えば前年2018年の場合ですと、「夢の北広場」「カーリング場」が設置されました。2019年にもおそらく設置されると思うので、ぜひ石を滑らせたいですね。

その他で注目してほしいのが、「ばんえい十勝会場」です。

「ばんえい十勝会場」とは世界で唯一の「ばんえい競馬」が開催されている競馬場で、「ばんば」の走りが楽しめるんです。

「ばんば」とは、農耕馬を起源に持ち、サラブレットと違ってたくましい体つきをしている競走馬のこと。そんな「ばんば」が引くソリに乗りながら雪原を走れば、北海道の力強さを体験できますよ!

冬の花火!

打ち上がる花火

おびひろ氷まつりで見逃せないのが、3日間全てで行われる冬の花火大会です。

日付 開始時間 花火大会 主催
2/1(金) 19:00~ 道新帯広冬の花火大会 北海道新聞社(道新)
2/2(土) 18:00~ 雪原の火祭り 十勝毎日新聞社(勝毎)
2/3(日) 17:45~ スマイル十勝フィナーレ花火 十勝毎日新聞社(勝毎)

3日間の花火開始時間がそれぞれ違いますが、いずれの花火も緑ヶ丘会場で楽しめます。冬の澄んだ空に浮かぶ花火にきっと驚きますよ!

□帯広氷まつり

*氷も花火も美しく、見ていてうっとりしそうですね。

アクセスと駐車場情報

公共交通機関でのアクセス

東京方面から帯広市へ向かう場合、新千歳空港から一度札幌へ向かいましょう。札幌からは特急を利用すれば、2時間30分ほどで帯広駅に到着します。

帯広駅南口より、シャトルバスが運行されているので、こちらを利用すると便利です。

車でのアクセスと駐車場について

札幌方面より車で移動する場合は、道央自動車道で千歳・苫小牧方面へ。途中の「千歳・恵庭JCT」で道東自動車道へ移動し、「音更帯広IC」から国道241号線を進めば帯広に到着です。

ただし北海道の冬道は滑りやすくなっていることが多いので、不安なら公共交通機関を利用しましょう。

駐車場に関しては、「ばんえい十勝会場」に無料駐車場が用意されています。ここからもシャトルバスが利用できるので、他の会場に行く時に活用しましょう。

シャトルバスについて

ばんば競馬

おびひろ氷まつり期間中、シャトルバスが4つの会場を巡回しています

  • ばんえい十勝会場(帯広競馬場南側駐車場)
  • 広小路会場(帯広郵便局前)
  • 夢の北広場会場(駅前ロータリー)
  • 緑ヶ丘公園会場
  • ばんえい十勝会場(帯広競馬場南側駐車場)

上に記載したのは右回りで走るバスのルートですが、逆に左回りで走るバスもありますので、確認して利用するようにしましょう。

きれいな冬に

海道の冬はとても寒く、特に帯広の冬は体の芯まで冷えてしまうほど。しかし帯広氷祭り(おびひろ氷まつり)は、そんな寒さも忘れるほど楽しいんです。

氷像や花火の美しさは寒いからこそ楽しめますし、「ばんば」も北海道ならではですね。子供と一緒に遊べる滑り台もあるので、防寒対策をしっかりおこなって、全身で冬を体験するのも素敵ですよ!

冬だからこその美しい光景が楽しめる、おびひろ氷まつりへ遊びに行きませんか?