恋人の絆を深めるイメージ

大好きなあの人への愛の告白は、特別な日に行いたいと思いませんか?女性ならバレンタインデーがピッタリですし、男性ならホワイトデーも素敵ですね。

もしバレンタインデーやホワイトデー以外で…と考えているなら、「冬の恋人の日」あるいは「絆の日」はいかがですか?実はどちらの記念日にもつながりがあり、素敵な由来があるんです!

「冬の恋人の日」と「絆の日」の記念日は2月27日。また「絆の日」の記念日は4月27日にもあります。

そんな「冬の恋人の日」と「絆の日」の制定された由来についてまとめてみました。

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2月27日の「冬の恋人の日」「絆の日」の由来

「冬の恋人の日」2月27日。結婚カウンセラーの方々が制定した記念日です。

これは寒い冬に恋人同士の絆を深めてほしいと願って制定されたものなんです。

恋人同士

そんな「冬の恋人の日」が2月27日に選ばれたのには2つの由来があります。

バレンタインデーとホワイトデーの間に

2月14日のバレンタインデーは、カップルが愛を誓い合う記念日です。西洋では男性も女性もプレゼントを贈り合う日ですが、日本では女性から愛の告白を行う日ですね。このときにチョコレートを贈るのも日本独自の風習で、最近では「友チョコ」など親しい方に贈るようになりました。

そして3月14日のホワイトデーでは、プレゼントをもらった男性が女性にプレゼントを渡す日です。こちらは日本生まれの風習で、最近ではアジアにも広まっています。

バレンタインデーに告白をしておつきあいを始めたカップルが、ホワイトデーまでに絆を深めてほしい…。そこでバレンタインデーとホワイトデーのちょうど中間にあたる2月27日が、冬の恋人の日として選ばれたというわけです。

絆を深める語呂合わせから「絆の日」に

2月は4年に1度「うるう年」として1日増えるため、毎年必ず2月27日が中間の日とはなりません。ですが2月27日が冬の恋人の日となったのは、恋人同士には大切な「絆」が関係しています。

2月は冬の寒い時期にあたり、27日は「きず(2)な(7)」の語呂合わせができる日です((き)ずな → づな→ツゥー・ナナ)。

寒い時期に恋人同士で温かな関係をつくり、絆を深めてほしいとの願いからこの日となりました。

そのため「冬の恋人の日」の2月27日は、同時に「絆の日」にもなっています。

この絆の日も結婚カウンセラーの方々が制定した記念日で、冬の恋人の日と一緒にお祝いする日なんですよ!

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4月27日の絆の日は?

語呂合わせと花言葉

「絆の日」にはもう1つ記念日があります。それは4月27日絆の日。こちらの記念日はイベント企画などを行う、株式会社アートファーマーが制定しました。

4月27日になったのは、次の2つの由来があります。

  • 「きず(2)な(7)」の語呂合わせ
  • 4月の誕生花が「忘れな草」

1つめの語呂合わせは2月27日の絆の日と同じですが、もう1つの理由が誕生花からというのは素敵ですね。

忘れな草とは?

2人の絆

忘れな草は「勿忘草」とも書く多年草で、3月~6月ごろに紫・白・ピンク・青などの花を咲かせます。一度聞いたら忘れられない名前ですが、これはドイツのある伝説が由来となっているんです。

ある時ドイツの騎士・ルドルフが、恋人ベルタのためにドナウ川の辺りに咲く花を取りに行きました。ところがルドルフは足を滑らせてしまい、川に流されてしまいました。

ルドルフは最後の力を振り絞り、岸辺にいたベルタに摘んだ花を投げ渡します。そして「私を忘れないで」という言葉を残して、川底に沈んでしまいました。

ベルタはこの言葉を一生忘れず、常にこの花を身につけるようになりました。

このときにルドルフからベルタに渡された花が、「忘れな草」なんです。

ちなみに英語でも忘れな草のことを、「Forget-me-not(私を忘れないで)」と呼びます。

少し悲しい由来のある「忘れな草」ですが、伝説の二人の絆は永遠となりました。悲恋なのかもしれませんが、恋人たちの絆もこのように永遠に続けば素敵ですね。

二人の絆

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い冬は恋人同士で手を繋いで、冷えた手を温めたくなる季節。バレンタインデーやホワイトデーもあることから、冬は恋人の季節とも言えますね。

そんな恋人同士の絆と愛情を確かめあってほしいのが、2月27日の「絆の日」です。「冬の恋人の日」でもあるこの記念日に、2人仲良く過ごすのも素敵ですね。

そして暖かな春となった4月27日の「絆の日」に、もう1度2人で仲良く過ごしませんか?