■春夏の時期もお洒落さんはクールにスエードブーツ

スエードのブーツが流行していますよね。

秋冬らしい素材感と柔らかさが魅力のスエード

最近では、オシャレな方は、秋や冬はもちろんのこと、
春や夏にも履くんだそうです。

でも、スエードブーツの正しいお手入れ方法はご存知ですか?

柔らかい起毛が特徴のスエードブーツは、
他の素材の靴とは違って
お手入れにポイントがあります。

スエードブーツの特徴やお手入れ方法、
保管方法や保管時の注意点などについて
まとめてみました。

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スエードブーツの特徴は?

スエードとは、革の裏面をサンドペーパーやヤスリなどで起毛させたものです。

使われるのは、牛革、ゴートスキン(ヤギ革)、
シープスキン(羊革)等の革が多いです。

スウェーデンで考案された技法ということで、
「スエード」と名付けられました。
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スエードの特徴

革の裏面を起毛させたスエードは、
ベルベットのような独特の光沢感が特徴です。

中でも、毛足が短くソフトなものほど上質とされます。

また、スエードは、見た目よりも丈夫なので、靴にもよく使われます。

特に、モカシンショートブーツなどで重宝されています。

ただスエードは、水濡れに弱いのが欠点。
水に濡れた部分がシミになってしまう場合があるので注意が必要です。

雨の日にはなるべく履くのを避けるようにしたいですね。

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スエードのお手入れ方法は?

スエードのお手入れ方法を、

 ◯予防
 ◯普段のお手入れ
 ◯部分的に汚れたとき
 ◯全体的に汚れが目立つとき

に分けてご説明しますね。
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予防:履く前には必ず防水スプレーを

スエードは水濡れにとても弱い素材です。

スエードブーツを履く前には、必ず防水スプレーをしておきましょう
防水スプレーは、スエード専用のものを選ぶようにしましょうね。

始めて履くときだけでなく、その後も月に一度くらいの割合で
防水スプレーをかけるようにします。

何事も予防が一番大切です。

普段のお手入れ

■ファッションレスキュー中村龍太 スエード 靴のお手入れ

普段のお手入れでは、ブラシでほこりや土などを丁寧に取り除きます。
スエード専用のブラシがあると、なおいいですね。

スエード専用のブラシは「逆目→順目」にかけるようにしましょう。

軽い汚れ・部分的な汚れには消しゴムタイプのクリーナー

■【博多阪急】靴のお手入れ方法(スエード素材編)

スエードブーツの軽い汚れには、
消しゴムタイプのクリーナーが便利です。

ブラシでホコリを取り除いてから、
汚れ部分を消しゴムタイプのクリーナーでこすります。

また、色あせやくすみが気になるときには、
まず全体をしっかりブラッシングします。

ほこりで白っぽくなっていることも多いからです。

それでも気になる場合には、ベロアヌバックスプレーや
リキッドタイプのベロアボトルで色の活性化を試みます。

スエードブーツが黒や茶色の場合には、
補色スプレーを使うことも出来ますよ。

汚れが目立つとき、全体的な汚れには

全体的な薄汚れの場合には、
「コロニルソフトクリーナー」が効果的です。

コロニルソフトクリーナーには、
素材の色を活性化する効果があるので
スエードがしゃっきっとした感じになります。

仕上げには、防水スプレーをかけましょう。

最終手段は「水洗い」

■<三陽山長> スウェード靴の水洗い方法

スエード専用のシャンプーで丸洗いします。

ただし、あくまで、これは「最終手段」。

こうなってしまう前に、普段からのケアをきちんとすることが大切です。

保管方法や保管の際の注意点

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靴を保管するときに気を付けるべきなのは、
「雑菌」「湿気」です。

靴の雑菌は、臭いの原因になります。

履いた後、靴の内部に除菌スプレーをしておけば、
臭い対策にもなりますね。

履いたブーツには、ブーツ用の除湿剤を入れ、湿度を取り除きます。

スエードブーツは、なるべくなら雨の日には履かないようにしたいですが、
雨に濡れてしまった場合には、新聞紙などをまるめて中に詰め、
風通しの良い場所で陰干しします。

このとき、新聞紙はこまめに取り換えるようにしましょうね。
完全に乾いたら、防水スプレーとブラシで仕上げるようにします。

普段のお手入れが大切

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スエード素材は、お手入れが大変そうで、
何となく敬遠していました。

でも、普段のお手入れをしっかりやっておけば、
それほど大変でもないんですね

今年は、スエードブーツにも挑戦してみようと言う気分になって来ました。

オシャレな方は、足元にまで気を使うといいます。

普段のお手入れで、スエードブーツをおしゃれに楽しみたいですね。