新潟まつり花火

国各地で開催される夏祭りは、地元の人にとって楽しみの一つですよね。ふるさとの夏祭りを楽しみにしながら、帰省する人も多いのではないでしょうか。

そんな夏祭りの一つに、8月に新潟で行われる「新潟まつり」があります。毎年100万人近い方が訪れる新潟まつりですが、2018年はいつもと違うと聞くと気になりませんか?

そこで、

  • 新潟まつりの2018年の日程や会場について
  • 新潟まつりとは
  • 民謡流し・住吉行列・花火大会など新潟まつりの見どころ

…についてまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね!

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新潟まつり、2018年の日程や会場は?

2018年は例年と日程が違う!

新潟のまち

新潟まつりは例年ですと、8月最初の金・土・日の3日間開催。しかし2018年は例年より一週間遅れの、8月10日・11日・12日の開催となります

これは来年2019年が新潟港開港150周年にあたり、それに合わせて人が集まりやすいお盆前に新潟まつりを開催して盛り上げるため。そのために2018年は例年とは違った日程となったんです。

その他スケジュールに関しても、例年と少しちがったものに。現時点でわかっているスケジュールを紹介するので、しっかりチェックしてくださいね!

■開催期間:2018年8月10日(金)~12日(日)

※萬代橋(祭りのメインとなる場所)

※現地点でスケジュールが不明な点もあるため、昨年度をベースにした情報も一部あります。

■スケジュール・イベントの場所(予定)

日にち 時間 イベント 場所
8月10日(金) 19:00~20:30 大民謡流し 柾谷小路~萬代橋~東大通り、万代町通り
8月11日(土) 10:00~11:30 新潟キラキラパレード 新潟中郵便局前~柾谷小路~メディアシップ前
10:00~17:00 様々なイベントなど お祭り広場、お祭りステージ
10:00~ 住吉行列 新潟市内
12:40~13:30 水上みこし渡御 信濃川
13:40~ 手作りどもみこし 古町通8番町~白山神社
14:20~ 住吉行列 新潟市内
16:00~ 市民みこし 古町通10番町~白山神社
19:45~20:30 まちなか音楽花火 萬代橋~八千代橋間川中
8月12日(日) 10:00~、13:00〜 住吉行列 新潟市内
10:00~16:00 様々なイベントなど お祭り広場、お祭りステージ
19:15~20:55 新潟まつり花火大会 信濃川河畔・八千代大橋付近

  • お祭りステージは、万代シティ特設ステージ
  • お祭り広場は、万代シティ通り・ガルベストン通りの辺り

になります。

新潟まつりとは?

4つのお祭りが合体!

新潟港

新潟まつりの起源は、江戸時代から行われていた「住吉行列」にあります。

住吉行列は、大阪の住吉神社からご神体を頂いた湊元神社(今の白山神社)のお祭りです。地域一帯の海が荒れないことと、大漁祈願のお祭り(住吉祭)としてはじまりました。

その後、新潟では「川開き」・「新潟港開港記念祭」・「商工祭」といった別のイベントも行われていました。しかし、「同じ夏の時期にばらばらにイベント行うよりも、まとめたほうが盛り上がるのでは?」といった声が地域住民よりあがったんですね。

そうした声を受けて、昭和30年(1955年)に、

  • 住吉祭(住吉行列)
  • 川開き(花火)
  • 開港記念祭(民謡流し)
  • 商工祭(パレード)

4つの祭りが合体して「新潟まつり」となったというわけです。

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新潟まつりの見どころは?

大民謡流し

初日の8月10日(金)のメインイベントとなるのが、一万人以上の市民が参加する「大民謡流し」です。

大民謡流しとは、みんなで「新潟甚句」や「佐渡おけさ」を踊りながら、パレードを行うもの。参加チームごとにおそろいの衣装をを着ていることもあって、見ているこちらも大盛り上がり!

しかも当日の飛び入り参加ができるので、見ていて踊りたくなった!という人にもうれしいですね。

□新潟まつり 大民謡流し「新潟甚句」

*やぐらでの生演奏・生歌も登場し、踊る人たちも更に盛り上がりますね!

住吉行列

新潟まつりでぜひ見てほしいのが、2日目の8月11日(土)と3日目の8月12日(日)に行われる住吉行列です。

4つのお祭りの中で最も歴史が古い住吉行列は、新潟まつりのメインイベントと言えるもの。その内容は、昔ながらの衣装をまとって、新潟の市街をねり歩くというものです。

行列に続いて、万代太鼓やかわいい子どもの神輿などが連なります。また船に乗ったお神輿が信濃川を横断する「水上みこし渡御」もあり、見どころ満載!

京都の葵祭を彷彿させますが、行列を見ながら歴史に思いをはせるのもいいですね。

□住吉行列@新潟まつり

*歩いたり馬に乗って進んでいるだけでなく、太鼓を演奏したり、船に乗ってたり・・などバラエティに富んでますね。

キラキラパレードやまちなか音楽花火

2日目の8月11日(土)には、住吉行列とは別に、子供が乗った山車やマーチングバンドなど登場する「新潟キラキラパレード」が。こちらもきらびやかですし、見ているだけでも楽しいですよ。

□キラキラパレード新潟まつり市

*子供から大人まで、みんな楽しそうですね。

2日めのクライマックスには音楽にあわせて花火が打ち上がります。これは「まちなか音楽花火」というもの。町中で迫力のある花火が打ち上がるのはとても珍しいですので、これはぜひ見ておきたいですね。

□新潟まつり まちなか音楽花火

*町中で上がってるとは思えない迫力です。

新潟まつり花火大会

新潟まつりの最終日を飾るのが、信濃川から打ち上がる新潟まつり花火大会です。

ここ数年は2日目の夜と3日目の夜に開催されていましたが、2018年は3日目の8月12日(日)のみ。そのかわり打ち上げ時間は例年よりも25分ほど長く、内容もたっぷりになる予定なんですよ!

(昨年の打ち上げ時間は19:15~20:30でしたが、今年は19:15~20:55

例年通りですと12000発以上の花火が打ち上がり、橋を利用した「ナイアガラ」が。フィナーレにはスターマインを一気に打ち上げる、「エボリューション」が楽しめます。

また船から打ち上げられる花火もあるなど、信濃川の地形を活かした花火は魅力がたっぷり。2018年はこれらがパワーアップしそうなので、今からとても楽しみですね!

□新潟まつり 花火大会

*フィナーレに上がるスターマインですが、すごい迫力ですね!

新潟港開港150年に向けて

潟まつりは4つのお祭りが合体したもので、それぞれの良いところを取り入れたお祭りでもあります。伝統的な住吉行列や飛び入り参加もできる大民謡流しは、見る人も参加する人もとても楽しそうですよね。

また様々なイベントが楽しめるお祭りステージや、屋台がいっぱい楽しめるお祭り広場も見逃せません。最終日にはたっぷりと花火も打ち上がるので、3日間通して楽しむ人もいるほど。

2019年1月1日の新潟港開港150年記念に向けて盛り上がる、新潟まつりへ遊びに行きませんか?