3月卒業のシーズン。子供の成長を改めて感じられる時でもあります。

我が子の成長ももちろんですが、親戚の子供や友人の子供が卒業と聞くと、こちらまで感慨深くなりますよね。

特に小学校の卒業式は、6年間の成長を思い返して思わず涙する人もいるのでは。そんな卒業式に合わせて祝電を送ると、きっと良い思い出になりますよ!

そこで、
・卒業式に祝電を送るのは?
・小学校の卒業式で送る祝電のポイント
・祝電の文例

…を紹介するので、ぜひ祝電をおくる時の参考にしてくださいね!

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卒業式に祝電を送るもの?

個人に送る場合

卒業式の祝電を送る前に、誰に宛てて送るのかを考えましょう。

例えば、孫・親戚の子供・友人の子供といった、個人へ送りたい場合。この場合の送り先は学校ではなく、その子が住んでいる家へ祝電を送りましょう

子供が所属する学校へ個人宛の電報を送るのは、その子だけを特別扱いしていると取られかねません。卒業式で読まれることは無いと思われますし、非常識と取られる行動ですのでやめましょう。

学校へ送りたい場合

卒業する学年全体、あるいはクラスに対して祝電を送りたい方もいるかと思います。

例えば、

  • 事情により転校した元同級生
  • 教育実習でお世話になった学生さん
  • 教職を離れた元教師の方
  • 転勤で学校を離れた元担任

などですね。

こういった場合は、学年・クラスを指定した上で卒業式当日に学校に送って大丈夫

卒業式でも読み上げてくれるでしょうし、きっと児童も喜んでくれますよ。

注意してほしいのは、卒業式に参加している方は電報を送らないという点。出席できないがお祝いの気持ちを伝えるための祝電なので、出席できる方は電報は控えましょう。

小学校の卒業式で送る、祝電のポイント

小学生にもわかる文章で

お祝いの言葉を述べようとすると、つい難しい言い回しを使いがち。しかし小学校の卒業式の場合、送る相手は小学6年生。

今は大人びた賢い子供も多いかもしれませんが、基本的にはまだ子供。優しすぎる言い回しも失礼ですが、難しい言葉を選んでも相手に伝わりません。

小学生でも考えれば理解できる言い回しで、お祝いの言葉を送りましょう。

電報だから長くしない

電報の料金は、「文字数あたりの料金+台紙の代金+オプション料金」というもの。そのため祝電の内容を長くすればするほど、料金がかかってしまいます。

また電報の文字数に制限はありませんが、長文を送るためのシステムではありません。

長文を送るなら手紙という手段もあるため、祝電は短くわかりやすい文章を送るようにしましょう。

見た目にもこだわろう

祝電を送る場合、無料で花のイラストがあしらわれた台紙を使うことが出来ます。

しかし追加料金を払うことで、より豪華な台紙に変更することも可能です

学校・クラス向けの祝電なら・・・
 押し花をあしらった台紙や刺繍をあしらった台紙

個人宛てであれば・・・
 キャラクターの文房具やぬいぐるみのついた台紙

が喜ばれますよ。

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卒業式の祝電の内容について。文例を紹介!

学年・クラス全体へ送る場合

学年・クラス宛てに祝電を送る場合、送り先は学校となります。

きちんとした文章も求められますが、卒業する児童全員に語りかけ応援する文章を添えたいですね。

卒業おめでとうございます。
小学校で過ごした6年間を良い思い出として、新たな旅立ちとなることを心よりお祈り致します。

6年○組のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
先輩としてこれからの君たちにエールを送ると共に、これからの飛躍を心から願います。

平成○年度○○小学校卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
ご臨席の皆様のご健勝とご活躍を、遠く○○よりお祈り申し上げます。

特定の個人に送る場合

個人宛に送るものですから、よりその子の成長を喜び励ます内容にしたいものです。

○○くん(ちゃん・さん)、小学校ご卒業おめでとうございます。
中学校はより面白く、よりたくさんのことが学べる場所です。あなたらりく大きく羽ばたいてください!

卒業おめでとう。あっという間の6年間だったかな?
お友達とより良い中学校生活を送る事ができるよう、○○から見守ってるよ!

卒業おめでとうございます。
小学校での思い出以上に、中学校で楽しい思い出を作れるように頑張ってね!

おめでとうの気持ちを込めて

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保育園・幼稚園の卒園と違い、小学校の卒業は子供の意識も大人へと変化する第一歩となります。

勉強のことや学校のことで不安かもしれませんが、より楽しいことが待っているはず。そんな気持ちを祝電で後押しできたら、大人としてこれ以上のことはないですよね。

個人に送るにしても学年・学級あてに送るにしても、祝電は短く簡潔にまとめたいもの。

おめでとうの気持ちとこれからの成長を願って、ぜひ祝電を送ってみませんか?